ゲーム 639000 (72)
ビートマニア II DX 14 ゴールド
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
So RealやSequence Cat等、曲のクオリティも高く楽しめる譜面が多いと思う。
DDRからの移植であるElectrifiedも良い感じ。
家庭用新曲は総じて力が入っているので、買っても損はしないかと。
ビートマニア II DX 15 DJ TROOPERS
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
見事にユーザーを驚かせるCSスタッフなので期待はしてますが今回は今までと違ってずば抜けていい曲がない。個人的だけど耳にのこる曲はあまりなかった。
でもシステム周りと音質はもう完璧です。判定もGOLDはなかなかよかったので心配はしていません。
そろそろPS3で200曲ぐらいいれるかダウンロードで取るようにしてほしい。
ビートマニア IIDX 13 DistorteD
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
基本的にHAPPY SKYまでと同様、コナミが募集したユーザーデータ込みのアーケード版移植です。
版権絡みなのか、サンバが入っていないのが悔やまれるところですが。
トレーニングモードで曲を速くしたり（笑）、REGAL-SPEEDをかけられるのがいいですね。
後者はera(nostalmix)などソフランがかかる曲での練習に重宝すると思います。
CSオリジナル曲は新規楽曲だけでなく、5鍵beatmaniaの楽曲も登場します！（隠しもあり）
当然3rdstyleにあったような「6・7を使わない7KEYS」ではないちゃんとした譜面になっていて、
5鍵曲で5KEYSを付けるとbeatmaniaでの譜面になるという、古参のプレイヤーには嬉しい仕様。
あと、個人的なシューター感情丸出しで申し訳ないですが、
CS版DistorteDには5鍵曲移植に匹敵する、もう1つの魅力があります。
それは、STG「怒首領蜂大往生」「ケツイ」などの作曲を担当した、
並木学氏の楽曲が1曲のみですが入っているんです！
コナミの公式サイトで視聴できますので（多分ニコニコ動画などで丸々聴けるかも…）、
並木氏のファンの方々も興味があれば是非手を出してほしい1品です。
ピポサル2001
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
逃げ回る「ピポサル」達のパンツを掃除機で集めてまわって洗濯してあげるゲームです。
パンツを取られまいと必死にピポサルは逃げますが、いざ取られると、今度は猛然と追いかけてきてパンツを取り返そうとします。なので、油断していると、パンツを奪って逃げていきます。そうするとまた、集め直しになるのですが、その時のパンツを履きながら逃げていくピポサル達がとても可愛いので、わざと取らせてみたりしてます（笑）
単純なゲームのようですが、いかに効率よくパンツを集めるかを考えながらプレイすると、なかなか奥が深いです。
たくさんステージはありますが各ステージは短めなので、時間のあまり無い方にもお薦めです♪
ピポサル2001 PlayStation 2 the Best
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ヌゲッチャーというメカを使ってピポサル（ピポヘルをかぶって頭のよくなったサル）のパンツを脱がせていくゲーム。このほかにも多くのアイテムがあるので、楽しめるはず。
フリーダム・ファイターズ
販売元： エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＧＴＡ３やＭＯＨにハマれたならば、確実に面白いと思える内容。自分の行動によって共に戦ってくれる仲間が増えていくのは非常にユニークであり、このゲームの最大の魅力。
マップ毎に攻略するのではなく、敵の様子を見てから撤退し、敵の要所を叩いてからまた戻ってくるなどの作戦が必要になるが、あまり複雑ではない。
敵地へは基本的に潜入がメインになるものの、発見されてもＭＯＨや００７のようにあっという間に取り囲まれて袋叩きにはならないので安心して発砲出来る。味方の指示で援護も得られるので更に安心。ただし敵の増援やヘリ、スナイパーや固定銃座には要注意ではあるが。
かなり自由度も高く、作戦を練ってから敵地に赴く小人数レジスタンスらしさを味わえてなかなかの秀作なのだが、操作が非常に難しい。慣れればいいというレベルではない。またアナザーワールドと解説されているものの、理不尽なソビエト連邦に配管工が単身立ち向かうという設定はどうか？とも思う。
ステージ数もあまり多くはないが、移動ルートや難易度を変更して何度もプレイしろ、というのならば納得の行く範囲か。
２名以上揃えばサバイバルゲームもプレイ可能。
![]()
フレースヴェルグ
販売元： ガスト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＰＳ２発売とほぼ同時に発売された、３Ｄレースゲーム。といっても、トンネルの中をいかに早くくぐり抜けるか、というフライトゲームなのですが、３Ｄでもエースコンバットの様な、地上や空を認識しながら操作するのと異なり、方向感覚が無くなり易く、いつのまにか、コースアウトしている事が多いのです（下手なのでしょうね）。というわけで、残念ながら数回プレイして終いっぱなしです。続編というか、改訂版が出ていますが、手を出す気にはなれない、というのが正直な感想です。
武刃街 (BUJINGAI)
販売元： タイトー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
内容はいいんですが、難易度が高くなるほど敵は強くならず、せこくなってきます。イマイチです。
ブラザー イン アームズ 名誉の代償
販売元： ユービーアイ ソフト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
コールオブデューティやメダルオブオナーとは違い、シミュレーションぽい要素があって難しいです。前作もやりましたが、細かいところが良くなっています。前作にくらべると銃のてぶれが少なくなって、狙い撃ちしなくてもある程度自動で補正してくれます。それでも難しいのにかわりはないです。気になったところは、まるで前作をやったことを前提で作ってあるようで、初めから難しいです。M1ガーランドも途中でリロードできます。万人むけしないためか、日本ではあまり評価されてませんが、この手のゲームでは一番スキです。ベスト版もでているので、一度やってみてはどうでしょうか。
ブラザー イン アームズ ロード トゥ サーティー
販売元： ユービーアイ ソフト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
UBISOFTのPS2ソフトといえば日本製ゲームと比べ動作がカクカクで画面が粗く馴染めないことが多かったが、今作は比較的キャラクタの動作や画面の挙動は滑らかに感じた。
メダルオブオナー〜史上最大の作戦〜と同じくゲームの舞台はノルマンディー上陸作戦だが、オハマビーチや室内戦のシチュエーションをバッサリカットし、実際の作戦を忠実に再現することによって大きな差別化とリアルな戦いの表現に成功している。
ゲームの内容は「将校の暗殺」や「核発射の阻止」などでは無く、「街に到達する」や「グライダー着陸のために邪魔なポールを処分する」といったように実際の作戦を再現している感じが良く出ていて面白い。
夕闇に電線が伝う夏の農道を歩いたり、セミが鳴く木々で敵の攻撃を避けながら仲間と教会を制圧していると、蒸し暑さや土の匂いを感じる。そして静かな戦場は非常にリアルな感覚を与えてくれる。これは決してグラフィックが秀でているワケでは無く、舞台設定や空気感の表現が上手いからだと思われる。
ゲームバランスは秀逸で、非常にこだわりを感じるつくりだと感じた。
プレイヤーは2分隊(4人)の指揮を同時に取ることが出来、戦車を先導させ後から自分達がついていったり、先にプレイヤー含む3人で偵察に行き、敵が現れたら残りの2人を後方支援に回すことができたりする。ひとりの敵に対して銃撃を続けさせ、ひるんだ隙に突撃班と共に側面から突撃することができる。
そして大きな特徴が弾が当たらないことで、照準を出してしゃがまなければ意図的に狙うことは全くできないつくりになっている。必然的に一人での突撃は不可能となり、仲間の援護は必要となる。しかし敵も同じく弾が当たらず、制圧ゲージを満タンにすると攻撃さえもしてこなくなる。
このゲームの欠点はUBISOFT特有の日本版にする際のおなじみの手抜きで、相変わらずフォントが読みづらく、漢字で書くところを平仮名で書いているところが多々あり、これが非常に萎える。総じて面白いソフトだがUBISOFTの短所はかなり露呈している。