ゲーム 639004 (14)
TAISEN 3 麻雀
販売元： 毎日コミュニケーションズ
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TAISEN 4 ソルジャー ~企業戦士将棋~
販売元： 毎日コミュニケーションズ
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Winning Post 4 MAXIMUM 2001
販売元： コーエー
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本作はウイニングポストに出合ってから二度目にプレイしたのですが、ＣＧがとても綺麗です。
レース中など、本物の競馬を見ているような気分になれます。
が。リアルといってはリアルなのですがレース中に自分の馬と他馬の進路が重なってしまうと（自分の馬がその馬の後ろの場合）引っ掛かってそのまま前に進めなくなってしまいます・・・；
実際の競馬でも前が壁になると進めなくなるのは当たり前ですがこのゲームでは余程のことがないと自分の馬が進路を変えて他馬を交わしてくれません。
そのせいでレースに負けてしまうこともしばしば。
レースシーンさえ見なければ済む問題なのですが美しいレースシーンだけにとても惜しいです。
あと、ファンファーれが自分で作れますがもう少し楽器の数を増やして欲しかったような・・・
薄っぺらなファンファーレしか作ることができません；
とまあ辛口でしたが一度やってみる価値はあると思います。
Winning Post 5 MAXIMUM 2003
販売元： コーエー
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今までの競馬ゲームのほとんどをプレイしてきた自分もこのゲームの面白さと、完成度の高さにはびっくりした。
このゲームの他との違いは、血統の奥深さと、完成された人間関係で初心者にも安全な難易度設定があるのも初心者にとって大きな魅力である。
しかしこのゲームの一番の醍醐味は、友達との対戦だろう。
勝ったり負けたりすることが一番の最強馬誕生の近道だと自分は思う。
とにかく最高にはまるゲームなので、是非お勧めする。
Winning Post 5
販売元： コーエー
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とにかく面白い！！前作よりもちょっと難しくなって、ますます競馬好きには楽しめる内容になっている。競馬好き、馬好きなら買って損はしないはず！！
Winning Post 6 MAXIMUM 2004
販売元： コーエー
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WP６では先行馬が有利だったが
WP６M０４では差し馬がぬけたときは 絶対 先行馬は勝てません
つよくても です。
だからWP６ノーマル版の方が好きです
Winning Post 6
販売元： コーエー
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現在7までシリーズ出てますがバランスも含めて一番プレイしやすいですね。7はガラリと変えてあるので賛否両論かも。競争馬が実名でないからこそウィポらしさとも言えるので自分は6が一番好きです。ちなみに6シリーズでデータが最新なのはPSP版(2008)。
Winning Post6 2005年度版
販売元： コーエー
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このゲームでは中央や地方だけでなく、海外にも遠征できるようになっていて大変おもしろいです!3歳で三冠とりながら凱旋門やハリウッドダービーに出馬することもできますし、日本登録馬なのに国際レース全勝など狙ったりするのがおもしろいです!海外にも牧場作ったりできるので、海外で作った馬を日本デビューさせることも可能です。
配合理論もかなり充実していて簡単には最強馬ができないようになっています。
買うかどうか迷っているなら買ったほうがいいと思います!
Winning Post6&ジーワンジョッキー3 2005年度版プレミアムパック
販売元： コーエー
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～ジーワンジョッキーに関してはコマ落ちは無いので何も言いません。面白いので。
問題はウィニングポストの方。
どんな騎手に任せても最内ばかり突いている。負けた言い訳が「前が壁になって捌けなかった。」ときたもんだ。ふざけるな。最内ばかり突いていてはそうなるのは当たり前。大外だったことは殆ど無い。皆無に近い。こんな最内ばかり突かれては勝～～てるものも勝てない。この辺りの処理をコーエーはなんとかすべきであったのでは？ウィニングポストに関しては不満だらけだ。～
Winning Post7
販売元： コーエー
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国内セリでも海外セリでも 強い馬が 毎年いないように感じます
自分で育てるのもいいけど セリも楽しみにするファンもいるので
６のようにせりで強い馬が多くでるようにしてほしい。これは史実馬以外の話です