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ゲーム 639008 (34)



ファイナルファンタジーXI 2002 SPECIAL ART BOX
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームはとにかく時間がかかります。一日2時間くらいしか
遊べないようなプレイヤーは買わないほうがいいと思います。
PTを集めないとレベル上げができないのですが
そのPTを集めるだけでも1時間近くかかります。
また移動にも物凄い時間がかかります。
とてもライトユーザーにはお勧めできません。買うならそれ相応の

覚悟を決めてください。FFの続編だからと言う理由で買うと
あとで後悔することになると思います。
良くも悪くもマニア向きのゲームですから。




ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 拡張データディスク
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オンラインゲームとしては、普通だと思います。
ただの拡張ディスクなのに、なんだかすごいぼったくり価格で驚きです。
欲しい人はプレイオンライン/ファイナルファンタジーXI ヴァナ・ディール コレクションが11月に出ますが、それを買ったほうがいいです。





ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム(シークレットDVD同梱)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレイしての感想はとても楽しいです!なぜ世間的に評価が低いのだろうか?と思います。物語には直接関係ありませんがモブ討伐や召喚獣集めなどやり込み要素が楽しいですね。戦闘も自分なりにガンビットを組めるのでどんな戦闘スタイルにしようかな?など戦略を立てるのがおもしろいです。倍速モードも快適で良い感じです。トライアルモード、強くてニューゲーム、弱くてニューゲームなどもあり繰り返しプレイできます。個人的にFFは2、4、6が好きですが今回12をプレイしてこの作品も大好きになりました。本当に購入してよかったです。FF12はいつまでもプレイしていきたいです。FF12を世に出してくれたスクエアエニックス本当にありがとう!マジで良作です!




ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は、ファイナルファンタジー6〜9まで(10はやっていません)プレイしてきたもの
です。興味があり購入しました。

感想は、まず全体的に敵は弱すぎだと思う(自分的にはFF9の敵をちょっと強くした
くらいがいい感じの強さだと思う)。特にラスボス。これはもっと強くしたほうがいい
と思う。そうじゃないとすぐに倒せてしまい面白くない(攻撃弱いと思うし)。また、
雑魚敵も全体的に弱いため、すぐに倒せてしまい面白くないと思う。

シナリオは、全体的にまあまあでした。ただ、自分的にはFF9あたりが一番好きです
(FFらいいから)。今までFFをやってきて、フィールドマップ見たいのがなく、飛
行船などの乗り物もほとんどなく、飛行船を運転して世界を飛び回るなんてことが出来
なくなったので残念です。あと、ユウナ達のライブとか正直いらないと思う。理由は、
FFって感じがしなかったしやめようかなと思ったからです。

楽しかった点としては、クリーチャークリエイトをやることです。これは、敵だったモ
ンスターや人などを捕獲し、育てていき、さらに戦闘に参加させるなんてことが出来る
からです。あと、闘技場見たいのもありそこでキャラクターのレベルUPやアイテム回
収なんかも出来るからです。あと、様々なドレススフィアがあり、中でもサイキッカー
がなかなかかっこよく良かったです。なので、戦闘中のグラフィックスもきれいでなか
なか楽しめるとも思います。(ただ敵が弱い)

全体的に、FFシリーズをやってきた人にはちょっとがっかりな作品だと思います。




ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスク(PlayStation 2版)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この前の追加ディスク「プロマシア」が あまりに難しい(面倒)だったので
止めてました。久しぶりにアトルガンで遊んだら 最初から色んなエリアに行けたり
全体的にユーザーに易しくなったのではないでしょうか・・
ただ、LSやフレンド(他プレイヤー)との良い出逢い、上手く交流しないと
楽しめるかクソゲーになるか分かれるところでしょう





ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 拡張データディスク
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FFXIは当初、オンラインRPGとして興味がもてるゲームでした。ストーリー性も出ていてある程度楽しめたのですが、新しいディスクが出るたびにやたらと装備を重視するようになってしまいました。何のための装備なのか・・・自己満足、優越感、自慢・・・そうした感が否めません。このゲームを利用してお金儲けをたくらむ業者対策のつもりなのか、あまりにも装備(特に人に渡せないエクレアと呼ばれる装備)に注意が向きすぎだと思います。
以前はランクがステータスでしたが、それが忘れられた今となっては「モンハン」と変わらないような気がします;;もっとRPGとしての本質を追ってほしいものです。




ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 オールインワンパック2003
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 オンラインゲーム未体験の方は、まず、オンラインってどんな感じなの?と思うことでしょう。
平たく言うと、見知らぬ人と楽しくお喋りしながらプレイできるゲームだと思ってもらって結構です。

特にFF11の場合、お喋りの種類が複数あり、Say(近距離の人と話す)Tell(決まった人とのみ話す)Party(パーティー内のみで話す)Shout(主に広範囲の人に聞いてもらう事がある時に使用)Linkshell(リンクシェルという会話アイテムを持っている人だけが会話できる)とたくさんあります。これを使い分けてお喋りするわけです。

ゲーム内容としては、ミッション(プレイヤーが所属する国から受ける仕事・ストーリーモードみたいなもの)や、クエスト(プレイヤー以外の人々<NPCと呼ばれます>からの頼みごと)を受けたり、合成(敵が落とすクリスタルと様々なアイテムを使い、アイテムを作り出す)に精を出したりすることが出来ます。その他にも色々な要素が順次入ってきていますが、メインで行う物はこれらが多いです。
自然と友達が出来て仲良くなったりする事も多く、楽しいゲームですよ^^

気になる所としては、レベル上げパーティーを組むのに時間がかかることが多いこと。特に戦士などの前衛(10種類)に比べ、後衛が5種類と少ないため、編成が大変な時が多い、(後衛がいない時でない限り、自分が集めれば実はさほどでもないが)ことや、翻訳のシステムがまだ発展途上で、いまいち使いにくいことなどがあげられます。

ですが、それらに目をつぶってしまってもいいほどに、綺麗で癒される景色と、友達との和やかなひと時は、オフラインでは味わえないです。
フレッツADSLなどのブロードバンド環境がある方なら、ぜひこの機会にFF11をやってみることをお勧めします。




ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 拡張データディスク
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大ヒットMMORPGファイナルファンタジー11の拡張ディスク。
このディスクに収録されているエリアとジョブはもはや必須になっています。
新規ユーザーはオールインパックを買うことで『本編+ジラート』を楽しめ、
2005年版のパックでもジラートは収録されているので、

わざわざFF11+このディスクを買うのは赤字です。

しかしプレイオンライン対応ゲーム、『テトラマスター』『雀鳳桜』はFF11のみのパックにしか収録されてません。
この2つのゲームもプレイしたいユーザーにしかこのディスクを別売りで買う意味はないのです。
2005年現在、FF11の1サーバーが常に3000人接続してるのに対し、
この2つのゲームは常時5人いればいいくらい廃れてしまっているので、
よほどのマージャン+カードゲームマニアでなければ値段ほどの価値はないかと思われます。




ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card(※iTunes Cardとしての使用有効期限は切れています)付き
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FFという名目について、かなり執着、もしくは愛着されている方々にとっては、かなりキツいのではないかと思うレビューが多い。が、あえて少ししてみようとも思う。
というのも、比較対照し今までと違うだの、期待はずれだの言うのは簡単で、ストーリーにしても主人公にしてもかなり自分の中で、ゲームを始める前に選定しているからでしょう。
主人公は、裏切りと思惑の中で幕を閉じた戦争のために、両親と兄を失った少年であること。
主人公その2とされる女性は、その戦争によって、夫を失い自分を定義付けるすべてを失い、葛藤する復讐心を持ってしまった皇女。
サブメンバーとされているほかのメンバーも、その戦争やそれぞれの国での立場や環境を見ると、かなり暗いものではなかろうか。

帝国との戦争が、第一のテーマであるとするならば、FF6とまず同じである。だが、6は最初に操作する女性以外にも、全員主人公的な立場で動いたりする。メンバー交代が出来なくなったり、誰が主人公なのか考え出すとキリがない。

次に魔石だが、力の象徴でこれも召還獣の成れの果てとする6とは少し違う形であれ、帝国も狙っている「力」という立場では同じはずだ。

そういう点での相違はあるにせよ、やたらキャラクターが出て、最後にはなぜ精神を病んだ人が裏切ったり力を求めて暴走みたいになったのか分かりにくい6よりは、だいぶ偽善的であれ自分の求めるものが分かりやすかった12の敵のほうが、人間的にも分かりやすい。
往々にして、欲望なんてものはストレートであるほうが、より実感できる。

バトルシステムについて、画期的だと思ったのが、ガンビットである。これを巧く使わないと死ぬ確率はかなりあがる。今までは、死んでも次のターンで生き返っていたが、逆に言うと全滅しにくく別にそのまんまでも倒せていた。
4など詠唱時間が異様にに長く、バトルメンバーがやたら多いという時間のかかるものだったが、逆でメンバー不足でハラハラしながら生き返らせないと、役割が果たせずに途切れて全滅するのだ。
個々に少しずつ魔力や力の差があり、魔法向きなキャラもいれば、攻撃、特技向きなキャラも居るので、役割を持たせるのは面白いと思う。
LPシステムにより、魔法や特技を覚えさせるのはかなり難しいが、すべて兼ね備えたキャラなど、5の時点で、ジョブシステムのやりこみするしないの次元で問題化できるのではないか。

主人公ヴァンのキャラクターについてだが、ごくごく普通の17歳の少年であり、今までの中で一番現代人に近いキャラクターゆえに感情移入できないという、矛盾した葛藤ではなかろうか。なぜなら、毎日をなんとなく過ごしてはいるが、親のいない自分を冷静に見つめながらも、自分の生きる道や、何のために生きていこうとするのかを模索している少年である。
それが、「いつかは・・・」というセリフに集約されている。
また、「オレはこうなる」なんていう熱血漢で、突っ走るタイプの主人公とは違い、その方法が漠然としており、くすぶる姿。また頼まれてやる自分では納得していないが、ほうっておけない仕事をやっていることは、共感できる。
カネに目がくらんだとはいえ城に忍び込み、帝国に奪われたものを自分たちで取り戻すという当座の目的のために動く姿は主人公らしくはないか。

主人公に感情移入できないというものが多いが、声優付ムービー入っている時点でもはや半分ほど諦めている。ましてや10以降必須らしい。これで感情移入できるのに、個人的見方ではあるが、至って普通の主人公には出来ないのか。

主人公が17歳、19歳とは、かなりユーザーにとっても受け入れやすいのであるが、時代背景や環境、ストーリー上での説明不足は否めない。つまり、ティーンエイジャーがプレイするにあたり、もっと突っ込んで回想なりがあってもよかったはずなのだが、幻想的な演出が多いため、省略されている感がある。

歴代のFF主人公と比較するとなると、8が同じ歳であるが、かなり暗く最後には恋人命の思いっきり引けたキャラだったので、それと比較するとかなりいい。べつに明るくバカでも、それが何の過去もないキャラだったらツライが、孤児という設定上、暗い性格ではかなり重い。生きる術のひとつだと思える。

結論として、あまり恋愛要素が前面に出てほしくないストーリーを希望していた自分にとって、主題歌のテーマと同じ、最後には自分たちの選択でもって生きることをした主人公たちのエンディングはかなりよかったと思う。
自分の大切なひとと別れることになったとき、きっかけとなったであろうものに対して、それを復讐や憎しみに変えるか、新たな選択を見つけるかは、自分と自分を支えてくれる仲間に気づいたときだということを、このゲームから感じ取っている。




ファイナルファンタジーXII(特典無し)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何なんだこの糞ゲー。これじゃー昔のFFは何だったんだー(涙)


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