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ゲーム 639012 (11)



True Love Story Summer Days, and Yet...
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「非現実的」なストーリーとキャラばかりの他のギャルゲームに対して、このシリーズはひたすらプレイヤーとの距離感を縮めようとしている。

赤や黄色や緑や青といった髪の色の女の子は全く登場しないことにそれが顕著。ほぼ全員が黒髪です。
奇妙・キテレツな言動のキャラは存在せず、あくまでも現実にいるかのような「等身大の女の子」を意識した作りになっている。面倒な主人公のパラメーター上げも皆無だ。
展開もシリーズを通しての「売り」である下校時の会話システムを重視。
「非日常的なイベント」だけが彼女との距離を縮めるものではなく、本当に重要なのは「日常の何気ないような会話」にこそあるのだという真実。

今回でキャラデザインを一新したのが英断。システム的な問題なのか「ここ2作品」は攻略できる女の子の人数が少ない点が今後の課題か。期限が無いので気楽にプレイ出来る反面、第1作にあったような緊張感も無いのだがそこは一長一短か。

恋愛シュミレーション系は多々あれど、残ったのは結局のところ「ときメモ」と「トゥルーラブ」だけだろう。ただ「ときメモ」が陽の当たる位置付けに対し、「トゥルー」は日陰の印象で随分と損をしていると思う。「ときメモ」が3作目で失敗したので、一気に逆転するチャンスだ。そろそろ新作の発表が欲しい。





Velvet File Plus
販売元: ダズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

分かりにくいですが、元のソフトよりプレイしやすくなってます。
難度も下がってますし。

戦闘システムは…敵味方関係なく、一番軽い機体から行動して、
敵の行動時には、あらかじめ迎撃するか、防御するかを決めて自動で行動させる感じです。
他のメジャーなロボットのシミュレーション(フ○ントミッション等)と違い、移動中に敵の迎撃を受けます。1マス動くごとに攻撃を受けますが、一度に動いた距離が長いほど、被命中率が下がります。建物の間を移動する…等の工夫が必要です。
近接武器は距離が近ければ近いほど、遠距離兵器は遠ければ遠いほど命中率が上がります。

ストーリーモードの戦闘は、自由度重視の人にはツラいものがあるでしょう。
一度ステージを試しにプレイして、敵の構成に合わせたセットアップでやり直さないと厳しいです

なかなか一度でクリアできるステージは無いので。

ロボットのデザインにハマるか否かで楽しさが変わると思います(笑)




VitaminX(ビタミンエックス)(限定版)
販売元: D3PUBLISHER

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公に全く共感できず。
男を見ればそれが教え子だろうが同僚の教師だろうが
「カッコイイ!」「素敵!」「クラクラしちゃう!」
などと思う女性ってどうなんでしょう…。
こんな教師がいたら嫌だなぁというのが最初の感想。

それでもゲームを進めていけばきっと好感が持てるようになるさ!
と思い直しプレイしたのですが、結局最後まで主人公を好きにはなれませんでした。

攻略対象である生徒6人はものすごく個性的ですが、
正直最初は萌え所が分かりませんでした。
さぁいざゲームを始めようという段階になって
「どうしようどの子にも興味が持てない」
と思ったゲームって初めてかも…。

例えばどう見ても女の子の彼。(購入するまで本当に女の子だと思っていた)
ユリじゃないんだからコレはないだろう、って思わずツッコミです。
例えば声が聞こえてくるだけで「イラッ」とする悪戯少年。
こんなにムカつくキャラ、生まれて初めてだよ…と脱力…。

ところが。ところがです。
最終的に私が溺愛してしまったのはその悪戯少年。
「イラッ」とした声もどうしてだか愛おしく思えてしまうのだから
乙女ゲームってポペラ怖いです(笑)
彼の声をあてている吉野裕行さんにハマってしまうほど
好きになってしまうなんて嬉しい誤算でした。

オマケのスペシャルブックも内容が充実してて
すごく良かったです!
特に私が好きだったのは4コマ漫画。
みんな可愛いんです!!!!

教師陣との恋愛が楽しめないというのが残念なところ。
悪戯少年以外で興味を抱いたのが外国語教師と理科教師だったもんで…。

愛せるキャラが少なかったことや
最後まで主人公に好感が持てなかったことや
教師陣と恋愛したかったなという消化不良感は残りましたが
それを補っても余るほど溺愛できるキャラが一人でもいたというのは救いでした。

清春(CV:吉野裕行さん)に出会えただけでもすごい収穫だったかも!







VM JAPAN(ブイエムジャパン)
販売元: アスミック・エース エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PC版はやった事が無く、PS版で初プレイしました

シビア…というよりとにかく考えるゲームです。
超強いキャラというのもいなければ、使えないキャラというのもいません。
今時のゲームにありがちな派手さは一切なく、カタルシスもありません。
LV上げをして強くする…という概念が薄いため、育てる楽しみもほぼありません。
コツコツ、コツコツコツコツやって、最後に「ふー」と一息入れる感じでしょうか。

オセロや将棋のようなコツコツさなので、キャラやストーリー・グラフィックに魅せられる方には向きません。
ちょっと熟年向けかもしれません(笑)


難点はもっさり感。
グラフィックをPS2用に作り直さなかったんでしょうか…とにかく重いです。
ロード時間が、ではなく動きが。
スペックの満たないPCでやったネトゲとでもいいますか…
文字やマップでのキャラも小さく、大型テレビじゃないと辛いかも




Winning Post 4 MAXIMUM 2001
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作はウイニングポストに出合ってから二度目にプレイしたのですが、CGがとても綺麗です。
レース中など、本物の競馬を見ているような気分になれます。
が。リアルといってはリアルなのですがレース中に自分の馬と他馬の進路が重なってしまうと(自分の馬がその馬の後ろの場合)引っ掛かってそのまま前に進めなくなってしまいます・・・;

実際の競馬でも前が壁になると進めなくなるのは当たり前ですがこのゲームでは余程のことがないと自分の馬が進路を変えて他馬を交わしてくれません。
そのせいでレースに負けてしまうこともしばしば。
レースシーンさえ見なければ済む問題なのですが美しいレースシーンだけにとても惜しいです。

あと、ファンファーれが自分で作れますがもう少し楽器の数を増やして欲しかったような・・・
薄っぺらなファンファーレしか作ることができません;

とまあ辛口でしたが一度やってみる価値はあると思います。




Winning Post 5 MAXIMUM 2002
販売元: コーエー

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買ってから数日しかたってませんがおもしろいです。他の馬主 調教師 騎手などの交流があるのはおもしろいです。僕は今までダビスタをやってましたが、そろそろ飽きてしまい、ウイニングポストの評価が高いということで、買ってみました。なぜかダビスタよりレース中は力が入ってしまいます。やっぱり人との交流があるということはおもしろい。騎手を育てていくこともできおもしろいです。このゲームは奥が深くおもしろいです。でもレース中はまえがふさがってしまうということもありますが、これはしょうがない。実況音声はほしかった。このゲームはダビスタを超えてるのは確かです。馬主から対戦を要求されることもある。12月には海外でセリも有りおもしろい。とにかくおもしろい。僕は今ゲームの中で今でも破産しそうです。今までいろいろな競馬ゲームをやってきましたが、これが一番おもしろい。買って損はない。間違いない。




Winning Post 5
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく面白い!!前作よりもちょっと難しくなって、ますます競馬好きには楽しめる内容になっている。競馬好き、馬好きなら買って損はしないはず!!




Winning Post 6 MAXIMUM 2004
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

WP6では先行馬が有利だったが
WP6M04では差し馬がぬけたときは 絶対 先行馬は勝てません
つよくても です。
だからWP6ノーマル版の方が好きです




Winning Post7 MAXIMUM2007
販売元: コーエー

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競馬ファンにとって実質唯一の競馬ゲームとして王座に君臨しているゲームで、地方&海外の主要レースを網羅、84年以降の実在馬が登場し条件が揃えばオグリキャップやナリタブライアン、テイエムオペラオーにディープインパクトも自分の馬として所有出来、活躍させる事ができます。
将来的には米国・欧州にも牧場を開設でき、海外で生産・競走をさせる事もできるので色々なプレイの幅が出てきて競馬ファンであればある程、やり込める作品となっています。
ただ他の方も述べるようにレースシーンでは直線を中心として馬があり得ない挙動(わざわざ馬群に突っ込んで抜けられないようにする、自分が馬群から抜ける為に前の馬を前に押し出して隙間をあける)があり、必死に育てた馬をこのような目にあわされる怒りを感じる事もあると思いますがこのゲームを決定的に殺すような欠陥でなく、なんとか耐えられる範囲と私は感じられます。

また本作(7)は、無印(エディットなし)、2007、2008年度版と既に3作をリリースしており、過去の流れから言って次回作は新作の8となる筈です。
当然これまでと同じで8の初回作はエディット無しになると考えられるので、8のエディット搭載作品は再来年となる2010年に発売されると考えられます。
正直ウイニングポストはエディットをする楽しさもあると思うので、無印作品の購入はお勧めしません。
ですので8のエディット付加作までは最低2年待たなければならないと考えられるので、これを買って2年間の中継ぎとしておけばいいと思われます。

DSで発売されたダービースタリオンに最後の望みをかけた人も多かった中、発売された作品が悪い意味でダビスタらしい作品となってしまった今、まともな競馬ゲームはこれだけになってしまいましたが、問題点はありながらも高クオリティで競馬ゲームを支える作品です。
この価格、買いです!




X FIRE ~クロスファイア~
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FPSの神様EAから出ました。価格も安いです。
操作性抜群です。PS2でも爽快なプレイができます。
キャラもいいです。
シナリオは少しちゃちですが、気になりませんでした。
マップは好みじゃないです。暗めの施設?です。どこのマップも同じ感じでウンザリします。世界観からすれば仕方ないのかもしれません。
武器やアイテムは購入制です。色々選べていいです。
戦闘は、大量に敵を倒すのですが、面白いです。仲間が3人いるのもいいです。
ただゲーム性が悪いです。ロックした扉発見→ロック解除の繰り返しです。
それでも面白いのは、やはり操作性がいいのと、戦闘が面白いからでしょう。


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