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ゲーム 639012 (20)



機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シミュレーションとしては思考アルゴリズムが弱い。人間が相手だと、本来はすぐに勝てるでしょう。
それの調整として、
(1) NPC側は収入をバカ高くしてある。生産制限も無し(1基地にガンダム20機とか)。
(2) 速攻で攻めると、予想外の敵分裂とかで、敵と本拠地を増やす。
(3) 部下がいちいち生産に口を出し、無視すると忠誠心を下げるようにして、プレイヤーに強いユニットを作らせない。
などなど…。
とにかく、プログラムの出来の悪さを数値調整だけで何とかしようとする、いちいちうるさいシステムです。
IFレベルを上げるため、何回も繰り返し遊ぼうという人は上記に阻まれて無駄に時間を費やす事になるし、
シミュレーションを楽しもうという人間には、全く戦略的な満足感を与えられないというゲームです。
ネームバリュー頼みの粗製濫造ゲームと言えるでしょう。




機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記 攻略指令書
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

伝説のSS版(笑)
(SS版ってもう伝説か(^^;)

ギレンの野望シリーズ(SS版、PS版、PS2版)のアニメーションが収録。
そして、見逃せないのが、
「戦闘音声の試聴」
「ガンダムパズル」
「グラフィックギャラリー」
「年表閲覧」
とギレンの野望の世界を堪能できる豊富なコンテツ。

本作(ジオン独立戦争記)は、ゲームとしては余り楽しめませんでしたが、
ギレンの野望シリーズファンならば、「攻略指令書」は買いでしょう。




君が望む永遠 ~Rumbling hearts~(通常版)
販売元: プリンセスソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常に重いテーマを扱っているので,選択肢にとても悩んでしまいます。極限まで追い詰められるので真っ白になります。それを乗り越えると,最大級の感動を味あうことができます。

メインヒロインは2人でどちらを選ぶかとても考えてしまいます。一人を最初に,もう一人を最後にするのがお勧めです。(自分は水月を最初に,遙を最後にしました)

もう一人,遙の妹,茜も重要な役で,最初にクリアできるのは水月,遙,茜の3人だけです。
その後,進むことができる他のヒロインのシナリオもすごいです。
感動できるシナリオあり,強烈な個性のヒロインあり,恐怖を感じさせるシナリオありとバラエティーに富んでいます。

グッドエンドではハッピーエンドになりますが,そこまでの道のりが大変です。
大事なのは正しい選択をするということよりも,自分が迷うことなく誰を選ぶという点です。
バッドエンドもすごいです。このゲームの奥の深さに圧倒されることになります。

主人公がヘタレだということがよく言われていますが,主人公が置かれた状況を考えると,自分も同じようになってしまうと思います。
この重さ,苦しさを乗り越えると大きな感動が待っています。
感動系ゲームを代表できる作品なので試してみてください。






君が望む永遠 ~Rumbling hearts~(限定版)
販売元: プリンセスソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり引き込まれてしまいました。
主人公がダメージを食らった時は画面が傾き暗転。泣きそうな時は画面がぼやけ…など演出面が凝っています。 今俺はどうしようもなく悲しいんだ!という場面も、文章+画面効果での表現でダイレクトに伝わり 結果かなり本気で主人公にシンクロしてしまい主人公の悩み、苦しみ、葛藤が痛いほど伝わり(主人公が風邪をひいた時に自分も同じ状態になったり)

遥の両親に、もう無理に病院に来なくていいよ的な事を言われた時の絶望感は例えようもなく、お先真っ暗感を味わいました。
だから美月に救いを求めたのか、と納得いく展開で三角関係に。
個人的に元気で明るい美月に惹かれていたのですが、病人放っとけない質で遥EDに。曲がとっても良かった



後半の美月との会話で「そこ、怒るトコでしょ」曖昧に答える主人公に「今のもいつもなら怒るトコだったよ」という鋭い指摘の部分があって、まるで本当に会話してるような感覚でした。
何気ない会話にも手を抜かない文章の良さに改めて気付かされた、かなり印象深いシーンでした。


実際に自分がこんな立場に陥ったら、どう選択したらいいのだろう…




キミキス
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハッピーエンドを迎えるには1人の子にひたすらいくべし




キャッスルファンタジア アリハト戦記
販売元: GNソフトウェア

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やっと聖魔大戦の移植です。かなり待ってました。
 今回はアリハト戦記を+してとのことで期待していましたが聖魔大戦の絵がアリハト戦記にあわせてあるので、PCやDCで聖魔大戦をプレイした自分としてはがっかりでした。
 しかし、CGなどは綺麗になり、PCやDCとシナリオも同じため今回が初めてという方には星5でお勧めできると思います。




キャッスルファンタジア アリハト戦記 ベスト版
販売元: グッドナビゲイト

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聖魔大戦とアリハト戦記の2つのゲームがセットになってますが、アリハト戦記をクリアした後に聖魔大戦が出来るシステムになってます。

アリハト戦記は聖魔大戦の主人公達の士官学校時代の物語です。
シナリオのみの一本筋ですがボリュームはあります。

聖魔大戦は恋愛と戦略がセットになっており、攻略する女の子によって物語が分岐するシステムになっております。
元々聖魔大戦が結構前のゲームですのでシステム的に古臭い部分はありますが、難しい代物ではありませんので、初心者さんでも攻略本とかなくともクリアできるかと思います。

ベスト版になってお買い得価格になってますので、内容的にも十分楽しめるかと思います。




キャッスルファンタジア エレンシア戦記 DXパック
販売元: 角川書店

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Studio e・go!製のPCゲーム「キャッスルファンタジア~エレンシア戦記~リニューアル」の移植。攻略可能キャラクターが2人増えています。キャラクターデザインはご存知山本和枝女史なので、ファンの方は要チェックでしょう。
ゲーム内容は、アドベンチャー+リアルタイムシミュレーション+育成シミュレーション、そこへ恋愛要素を追加といったところで、盛りだくさんといえばいえるのですが、残念ながらどの要素もキャラクターデザインの魅力に勝るほどではなく、全体としてまとまりのない印象を受けます。
シナリオは、滅びた祖国を仲間とともに復興していく主人公を描いた英雄物語で、敵味方双方の理想のぶつかり合い、友情や裏切り、恋愛といった人間ドラマを中心に、多くの登場人物のサブエピソードを交えて描いているのですが、ファーストプレイに要する時間はメッセージスキップ未使用の場合20時間以上、これをやり応えがあると感じるか、冗長を感じるかは微妙なところです。画面変化に乏しいためか、個人的にはかなりタルく感じました。
リアルタイムシミュレーションパートは、フィールドを一望しながらのコマンド入力が出来ないし、最大11ユニットそれぞれに指示を出すには、ユニットの選択に手間がかかる、ユニットの区別がつきづらいなど、操作性の悪さを感じました。また、ユニットの個性がせいぜい接近戦型か遠距離攻撃型かの違いくらいしか目立たないので、戦略がどうしても単調になりがちなのも残念です。
育成パートははっきり言えば、恋愛攻略の手段以上のものではなく、育成の仕方によって戦闘に個性が出るほどのものではありません。また、11ユニット全てに指示を出さねばならないのは、正直言って辛かったです。
システム面でも、セーブやロードののろさがタルさに拍車をかけています。
ただ、2周目以降は戦闘パートがスキップできますので、攻略対象のキャラクター以外はメッセージスキップしていけば、かなりサクサク進められるのが救いです。
おまけDVDは、松来未祐・金田朋子・村田あゆみによる、実写版ミニドラマと村田あゆみのプロモーションビデオ。ミニドラマ(というよりむしろコント)ははっきり言って学芸会レベルですが、微妙に笑える内容なので、彼女たちのファン以外の方でもそういったものが好きな方なら楽しめるかもしれません。ただ、あえてこれのためにDXパックを購入する意味があるかどうかは微妙ですが・・・




キャッスルファンタジア エレンシア戦記 通常版
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵が好きで購入したんですが、
戦闘シーンが苦手で最初苦労しましたが楽しかったです。
それでもダメなら飛ばすことが出来るのがありがたいですね。
キャラデザも魅力的です。
恋愛も十分に楽しめました。
少し話が長くて時間が掛かりますが。





キャプテン翼
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直、サッカーゲームとしての面白さが無さすぎでした。
キャプテン翼の演出を楽しむためのゲームですが、
実質ゲームではないかと思いました。
これならアニメを見た方が・・・ていうか漫画読んだ方が面白い・・

良い点
・オープニング
・アニメを忠実に再現できる演出

悪い点
・キーパーが強すぎる。
 ⇒確かに本当のサッカーは1対0とかで終わるのは全然普通ですが、
  これがキャプテン翼の世界だと違和感が・・・・
  結局、大量得点試合にならないためか解りませんが、新田のシュートを楽々止める森崎
  楽々止められる翼のシュート。
  両チームエースが頑張ってたまに点が取れるくらいで、
  南葛は翼以外のシュートは全く入る気がしません。
 
  結局イベントで1点取って、あとは守って勝つ感じです。
  PK戦も0対1で勝ちました(森崎が4本連続で止めた)
・ゲーム的に面白い所は一つも無い

敢えてゲームにした意味がわからなかったです。



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