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ゲーム 639012 (45)



魔界戦記ディスガイア2(初回限定版)
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今やりこみまくってます。友達に貸しましたがとても面白と言っていましたし、もちろん自分もとても面白いと思います。やりこみ要素も1より増えているしレベル上げなども1よりやりやすくなったと思います。
面白いと思うが問題点もあった。
マップで高低差がある所ではいくら画面切り替えても見えない床や敵があったのが残念だった。
あと隠しキャラは全部仲間になって欲しいと思った…




魔界戦記ディスガイア2 PlayStation 2 the Best
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームのベスト版が出たとの事で、覗きに来てみました。
レビューは皆々様大体正論を書かれていましたが、どうも書き込み率が低い事項があったのでその点をかかせて頂きます。

まず長所から。
≪声優が豪華≫(緑川光さんなど、一見お熱いキャラは無理なんじゃないという様な配役でも、ばっちり演技してくれて何の不満もありません。)
≪やり込み自由度。≫
マスシュミレーションにしては上出来。むしろレベルは高い方で初めてシュミレーションをプレイするという方でも解り易く、半端なのじゃ納得しないよ?と言う玄人の方でも楽しめます。(注フロントミッションや羅刹と言った規格外をプレイした片は不満しか残らないので止めた方が…
≪キャラが可愛い≫そのままです。イラストからキャラから、とにかくかわいい。

と、こんなものでしょうか。

では短所を。

   ≪ラハールがうざすぎる≫


そのままです。
前出しました通り、1未プレイの私からすれば。ラハールが出て来るまでかなり楽しんでいたがあの餓鬼が出てきた瞬間一気になえた。
彼が出て来た時の私の心境は。

「は?何吹いてんだこの蛆虫。いきなり何?中キャラにしても馬鹿すぎでしょ」

その後1の公式サイトを見て彼がラハールであることを知り、日本一の馬鹿さにあきれた瞬間でした。
と言った具合。
エンディングでメインキャラがムービーじゃないのにラハールのおまけがムービーってのが頭がおかしいとしか言えない。
ぶっちゃけてしまうと例え1をやってもあのキャラがうざすぎて途中で売っただろうな。
ラハールのうざさの具体例を挙げるなら
アデル(主人公)をLv120からLv9999に上げてからラハールを瞬殺するまで売らないと決意し実行できるぐらいにラハールがうざい。

ストーリーも未熟、戦闘を作業にしないための工夫も未熟。

正直やり込みを謳い文句にしているがやり込む前に飽きるひともいるかと。

さてここまで書いてきましたが、基本は面白いゲームです。
ただ「前作の主人公最強キャッホオオオオオオウ!」
と言うのが苦手、モシクワ嫌いな方は絶対に買わない方がいい。

と言う事で基本の面白さは星5つ。
でも餓鬼がいるから全体的面白さは1つ。







魔界戦記ディスガイアPORTABLE 通信対戦はじめました。
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やりこみ度、難易度、主要キャラ(フルボイス)はとてもよかったです。
ですが、結構いろんなとこでイラッと来たのでそれを書きます。

・お話の間に毎回次回予告が入るのだが、それが後半苦痛に感じてくる。
ウケを狙っている内容なのだが滑っているし長い。
次回予告は個人的にはいらない。

・イベントが無駄に長い。飛ばせない。ところどころ長くてイラッとします。
 アイテムの説明がスタッフの悪ふざけ放題なのも少しイラッと。

・カメラの回転はできても角度の調整ができない。つまりくるくる回るだけ。
なので凸凹してるエリアが多いこの作品ではとてもストレスがたまる。

・ジオというシステム(4〜5?色付きパネル上に様々なメリット、
デメリット[敵の強さ三倍等]がある)は斬新だがとてもメンドクサイ。
一々確認するのがとても苦痛。最後まで慣れなかった。ストレスがたまります。

・技などを選択する時、敵は有効範囲に一人しかいないのに、
自動でカーソルが合わない。(いちいち敵にむける必要がある)

・音楽にセンスを感じない。
挙句の果てにはダサい歌まで挿入されます。

FFTやファイアーエムブレムの方が快適にプレイできました。
システムが複雑すぎてめんどくさいので楽しみ半減しました。
複雑さがやり込み度に関係するなら自分はファイアーエムブレムのような
単純明快なシステムの方が好きです。




街ingメーカー2 ~続・ぼくの街づくり~
販売元: D3PUBLISHER

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

興味があったので、攻略本とセットで購入しました。
まだスタートしたばかりですが、操作性の低さと、住民の不満解消・・。
この2つが、マイナスですね。
街が大きくなるにつれて、対応しにくくなってしまいます。
挙句の果てには、住民の不満爆発・・。
街を出て行ってしまう・・。
この繰り返しで、悲しくなります。
この先、不安です。
・・でもまあ、感想は人それぞれですから、興味がある人は試してみてください。





街ingメーカー
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

値段が安かったので、期待していなかったけど、綺麗なグラフィックとリアルな景色に1発ではまりました。初めからやり直しても、また違う面白さがあるし、地道なレベル上げとか好きな人ならきっと気に入ると思います。ただ、睡眠時間が削られるのは覚悟っ!!




マビノ X スタイル (初回限定版)
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここ最近の恋愛シュミレーションは、サウンドノベル形式のものが主流であるが、このマビノ×スタイルは、サウンドノベルでは、あるものの、絵の動きを大事にしていて、アニメーションが他の恋愛シュミレーションに比べ多く、プレイヤーが見ていてあきさせない。
また一人、一人個別のシナリオとなってはいるが、一人が終わると引き続き次の人、とだんだんクリアしていくのにつれて世界観がわかって、また次、また次、とやりこみたくなる。
ストーリーとしては、主人公が、実験の失敗から、魔法使いの育成学校、マビキノ学園に来てしまう所から始まる。その後、主人公は魔法を覚え、皆と打ち解けていくなかで、なぜ自分はこの場所に来てしまったかを知ることとなる。
シナリオはさすが、KIDが参入しているだけあって、おもしろく、そして深い内容となっている。
最近グラフィックばかり良くて、シナリオがあんまりな、恋愛シュミレーションが出回っているなかでひさびさにヒットだと思う。




マビノ X スタイル (通常版)
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シミュレーション要素でプレイヤーが期待するのは,自分の好きなように育成することによってゲーム展開を変えたり,好きなキャラを攻略するためだと思われるが,このゲームではメインシナリオ進行のフラグを満たすためということが目的であり,その結果シミュレーションパートは単なるルーティンワークになってしまう。
さらに悪いことに,シナリオ中心のゲームであるのにシミュレーションパートがシナリオ進行中に挿入されることで,シナリオに対するプレイヤーの集中を阻害している。また,サブイベント(というか小ネタ)も挿入されるため,またこれもメインシナリオの流れを止めてしまう。
シミュレーション要素やサブイベントを入れるにしても,もっと導入方法を工夫してほしかった。

そして肝心のメインシナリオだが,序盤・中盤あたりまではそれなりにキャッチィな展開で期待させてくれるのだが,進行していっても世界の広がりが足りないし,終盤のシナリオの厚みが明らかに不足。
エンディングは,核心的な謎は明かされるも全体的に説明が足りない。
せっかくの魔法のある世界設定なのに,プレイヤーが主体的にそれを活用する場面が足りず,消化不良なまま終わってしまう。エンディング場面でも魔法はナシ。
アニメーション作品を各話見ていくのに似ている感覚なのだが,ゲームシステムとしてのせいで無駄に冗長でテンポが悪い。なんだか,「やらされる」感のあるゲーム。
面白くないわけでもないと思うが,同じ値段でももっとお買い得感のあるゲームがあるし…




メモリアルソング
販売元: データム・ポリスター

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メモリーズオフ アフターレイン Vol.2 想演 (通常版)
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

         
2005年2/24(木)にKIDより発売された
「MemoriesOff」「MemoriesOff2nd」の正式続編に相当するシリーズ第2弾。
Vol.2は『Memories Off2nd』の浜崎学園での文化祭中心の物語です。
 (※メモオフ2ndの巴ノーマルエンド後の物語)

攻略所要時間が10時間程度と短く、ほぼ一本道のストーリー展開、
ゲーム中の画面レイアウトがやや子供っぽい印象を受けるものの、
使いやすいゲームシステム、格段に画力あげた丁寧なキャラクターデザイン、
アレンジ中心ながらも優しく柔らかな音楽が作品世界を盛り上げます。
文化祭の出し物を演劇か喫茶か選択することで物語が2手に分かれるのが特徴で、
1stの智也、唯笑、信、みなも、小夜美、かおるも登場して
まさに1st,2ndオールスターの競演を堪能できます。巴、かおるも製作協力する感動の演劇編、
キャラクターほぼ総登場の大賑わいのルサック(喫茶)編、共に甲乙つけ難し。

また、Vol.3へのデータリンクシステムを採用しており、本作のシナリオ進行具合を
記録したセーブデータがVol.3のシナリオ展開に影響するのもなかなか面白い点です。

余談ですが、2ndの白河ほたるがMemories Off第4作
『Memories Off〜それから〜』で登場した時とは異なり、
ウィーンへ留学していない設定になっているため、本作はあくまでファンディスクという
未来の可能性の一つを提示した作風になっているのも大変興味深い点です。

さらにおまけ要素として、タイトル画面で
○X△□ボタンを押しながらSTARTボタンを押すと・・・。




メモリーズオフ アフターレイン Vol.2 想演 スペシャルエディション
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そんなに好きか?と聞かれると、このメーカーのAVGの物語は最近の若者?に合うように作ってるらしく、(セカイ系というか理屈っぽいというか)あまり肌には合わない。
ただ「読ませるためのシステム」なんかはだいぶ円熟してきたと思う。
文章のくどさも抜けてきて、だいぶ読みやすくなってきたと思うんじゃないかと思う。
声優の人選も、一部を除いて絶妙。
「声優の人選」に関してなら、私はこのメーカーにほとんど文句はない。

私が思うに、世紀末の頃から育ててきた人材(技術)は、
ここにきて育ってきたのかもしれないと思う。(偉そうなこと言ってますが)

だがここにきてこのメーカーは倒産したという。


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