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ゲーム 639014 (1)



007 ナイトファイア EA BEST HIT'S
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FPSをやりたくなってこのソフトが好評だったので買いましたが、失敗した気分です。
けど面白いところは面白いです。普通の銃で撃つところは面白いのですが、いらないミッションが多すぎ。乗り物だけのステージとか要らない。
セーブするのも1のミッションクリアしなければできないので大変。






120円の春
販売元: インターチャネル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

話はあまり長くは無かったけどどの話も良く、特に春には泣きましたね…
しかし泣いたと言っても悲しいから…ではなく、良い涙でした…

この物語が終わった時…誰かに出会えた偶然に感謝したくなります……

最近疲れていたり…思い悩んでいる人に…この作品をやってほしいなと…思いました…





3D格闘ツクール2
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず誰もがやって「これは無理」と思うでしょう。モーション作成が鬼のように大変です。真面目に作ろうとしても途中で断念してしまいます。根性のある人なら完成させられるかもしれません。ネタキャラを作ると相当面白いです。




7Blades ベスト
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

480円で購入。充分モトが取れました。あくまでそれを前提とした評価です。
1000円しなければ妥協できるレベルだと思います。とはいえ現在出回っているアクション
ゲームと比べると見劣りがするのも確か。ベストの価格でも割高感はありますので、そこそこ
の物を安価に手軽にという割り切りで中古に手を出すのが吉です。

ムービーはともかくアクション画面はPSとPS2の中間くらいグラフィックなので、最初は
ありゃ?と思ったりしますが、サクサク進みますし二人の主人公視点でプレイできますので展
開は楽しめます。
攻略本は(あるのかな?)特に必要ないです。あってもトータルで1000円程度で済ませな
いとモトを取れた気にはなれないかと。

ベストとはいえ定価で買う物ではありませんが、まあ2割引きくらいで買ってしまったとした
ら・・・やっぱり合掌、かな。星は3つ止まりだったでしょう。
いや、逆に言えばそのくらいでも可もなく不可もなくで済むと考えるのが前向きな姿勢かな。

現在はかなり値落ちしているのが普通ですので、500円前後で済むなら充分「買い」のレベ
ルだとは思います。





7BLADES/セブンブレイズ
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PS2初期の作品とはいえ、PS1並みのグラフィック、トンでもない操作性、
原作者の林海象も泣いてるゾィ!!
GAME専門学校生の卒業制作でも、もっとマシな作品が創れると思う・・・。
中古屋、ワゴンセールで100円でも買っては逝けません。
もし迂闊にPLAYしたならば、貴方が逝ってしまいますヨ!




ADK魂
販売元: SNKプレイモア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

90年代前半〜半ばにゲーセンに通っていた人(特にNEOGEOファン)には感涙モノの
アンソロジーソフト。
収録タイトルは「ニンジャコマンドー」「ニンジャコンバット」「痛快ガンガン行進曲」
「ティンクルスタースプライツ」「ニンジャマスターズ 覇王忍法帖」の5本です。
「ティンクルスタースプライツ」を除く4本はNEOGEO以外の家庭用機に移植されていない
はずなので、そういう意味でも貴重なラインナップです。

「ADKといえばニンジャ」というくらい、なぜか忍者をキャラクターに据えたゲームを
多くリリースしたADK。代表作「ワールドヒーローズ」の主人公2人も忍者でした。
「ニンジャコマンドー」「ニンジャコンバット」も楽しいゲームですが、
そんなADKの「忍者愛」が最高の形で結実したのが格闘ゲーム「ニンジャマスターズ」。
何と10人のプレイヤーキャラ全員が忍者です(忍者っぽくないのもいますが)。
わりとおちゃらけた明るい雰囲気だった前2作とは一線を画し、まるで白土三平の劇画から
抜け出てきたようなハードで陰影のあるグラフィックとシリアスな世界観に脱帽!
(そして主人公のライバルキャラは「カムイ」)
武器あり格闘ですが、自ら武器を出し入れすることができ、武器なし時専用の
必殺技があったりします。その他、通常の必殺技以外に「超力必殺」「真超力」
「闇超力」「闇コンボ」などがあり、システムもかなり凝っています。
ちょっと複雑にし過ぎてユーザー離れを起こした感もありますが(そもそもゲーセンへの
出回りもあまりよくなかった)、このADKらしからぬダークな雰囲気に惚れ込んだファンも
少なくないはず。当時サターンへの移植が噂されたこともありましたが結局かなわず、
NEOGEOカートリッジ版、NEOGEO CD版はいずれも希少品で、今でもオークションで
高値で取引されているので、これだけのためでも買う価値があると思います。




aero dancing 4 new generation SEGA THE BEST 2800
販売元: セガ/SEGA-AM2

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなゲームをやってリアルとか言わないほうがいいと思います。兵器類、機体外観、エンジン排気 、サウンド(ABの時がとくに)、挙動に何からなにまでリアルじゃない。コックピットなんてただの一枚絵。計器の一つも動かない。 さっきも述べたがエンジン音が気になる。開発陣は航空祭とかで本当の音を聞いたコトがあるのか??と疑いたくなるほど。 地形なんて小学生が使う地図張の方がキレイ。 リアルフライトシミュレータと聞いて呆れる。 エナジーエアフォースの方が断然オススメ。あっちは航空機メーカーから正規のデータを受け取ってるので。 最後に「エアロでなくてもいいだろ」




Airforce Delta ~Blue Wing Knights~ (コナミ ザ ベスト)
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ぼやけて見にくい地形、おかしな操作性、わかりにくいミッションクリア条件、当たらないミサイル、調整しにくい速度、奇妙な敵兵器、無理矢理変えられる操作キャラクター、いつのまにか喰らっている敵の攻撃…

 ゲームとしての快適さからは程遠いシステムに閉口…
これがとても、あのコナミの作品とは思えません。

 良い点は、マップ上でミッションが連続することによって、補給するかそのまま作戦を続けるかの選択肢があり、戦闘に参加している感覚が増すこと(それを面倒と思う方もいるようですが)と、エリア88ファンには感涙モノのA−4スカイホークといった攻撃機までも網羅されており、まるで戦闘機図鑑のような豊富な機種が使えるところでしょうか。
 それで☆ひとつプラスですが、やはりゲーム全体としては、☆ひとつです…




ALL JAPAN CEPTER'S CUP 2001 カルドセプト セカンド 新しき伝説への道
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一言でいうと同人DVDですね。
完全に内輪向け内容です。
確かに全国大会の雰囲気は感じるとは思いますか、攻略内容とかでは無く、紅一点なA理さんのえこひいき内容です。

当時はカルドの世界を盛り上げようとDVD化したり、グッズ売ったり、カードゲーム出す計画まであったそうですが、全て中途半端にするから…。
このDVDもそんな感じな内容です。

竹重氏の想いはカルド荘民ではない私を含めた一般ユーザーには伝わらないでしょうね…。
バグドセプトサーガでの大炎上で火に油を注いだからますます…。(苦笑)




Another Century's Episode
販売元: バンプレスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

不親切な操作性、酷いカメラワーク等、アクション性に関しては相当悪い部類に入ると思います。
この手のゲームに付き物となっている、敵機をロックオンするシステムはあるのですが、
ロックオンしても対象の移動をカメラが追うだけであり、
操作機体の向きや高度や移動が、ロックオン対象を全く無視しているという謎の仕様です。
ダッシュや高度操作も不便ですし、敵機と近接した際に発生する近接攻撃は、
ボタンを連打していると敵機が離れた後も勝手に続けてしまいます。

ロボットアクションゲームのレビューではよく言われる事ですが、
この作品もまた特にZ.O.E、ANUBISをプレイした事がある人にとって操作性に不満ばかりが募ると思われます。

ストーリーについても終始「?」マークを浮かべたくなる継ぎ接ぎだらけの構成で、
盛り上がり所も分からないまま、突然終わってしまいます。
エンディングだけでも良ければと思いましたが、一番悪いのがエンディングです。拍子抜けしてしまいました。

レーダーもほとんど役に立ちません。簡略化したマップを表示するわけではなく、
機体の位置をかなり狭い範囲で表示するのみで、実際にはロックオンボタンを押すだけで
遠方にいる敵機までロックオンできるので、レーダーの存在意義があまりありません。
常に敵機をロックオンし、時にはロックオン対象を変更する等の操作が主体となっていく為、
敵機を追いかけるばかりで"ステージ内を移動する"という概念は無いに等しくなっています。

登場作品が9作品とかなり絞られているので、もっとそれぞれの作品、
それぞれの機体に着目した展開を期待したのですが、それもほとんどありません。
何の脈路も無く使用できる機体が増えていき、沢山の機体は本当にただ使えるだけという印象。
各作品の原作ファンとしての喜びの沸点が低ければ低いほど楽しめる仕様なのが残念です。


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