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ゲーム 639014 (31)



ZERO PILOT ~孤空の奇蹟~
販売元: サミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、ゲーム全体が手抜きです。
この手のゲームに第一に期待するのはグラフィックですけど、
艦船は駆逐艦・巡洋艦・戦艦・空母が出てきますが全て1種類ずつ。
艦船の大きさが全く伝わってきません。
正規空母が明らかに自機の数倍程度のサイズしかなく、
作り込みも10年前のセガサターンの足元にも及ばない酷さ。テクスチャも申し訳程度です。
自機は小さくしか映らず迫力不足、敵機など塵かホコリのようです。
当然、空母撃沈など迫力を期待できそうだった対艦戦闘任務も糞です。

唯一及第点・・・まではいかないものの、マシかな、と思ったのは操縦性。急降下で速度を600km/h以上に持っていけば機体の動作が機敏になり、空中戦が意外と楽しめたこと。

ともあれ、こんなもん、フツーのPSでもサクサク動くはず。
音楽も台詞も作戦説明(文末が全て「~作戦の開始である。」で結ばれてる)もオカシ過ぎます。




ZOIDS STRUGGLE
販売元: トミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゾイドをモチーフとした対戦格闘ゲーム。
・レバーニュートラルで近接ガード、ステップで射撃ガード
・追加武装は設定した順にしか使えない
など、かなり独特のシステムを採用しているため操作に慣れるまで割と大変なのが欠点か。
あと、武装のカスタマイズが売りであるにもかかわらず、武器の値段が高すぎて全部そろえるだけで数十時間はかかると言うのは流石に問題がありすぎな気が。
とは言え、狭すぎず広すぎずなサイズのフィールドで、射撃は飾りだと言わんばかりに殴りあうってコンセプトは良い感じだと思うんで、星は4/3で。




アクアキッズ
販売元: ユークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

水の世界となっちゃった地球!
そんな時代に開発されたウェットスーツ型ロボットそれが
「ダイボ」くんだぁ!陸の上ではペットのような小型ロボット。
水中に入るとウェットスーツになり、自由に水中を移動することが
できるます。

ゲームの画面はピクミンのような世界が海の中になった感じです。

攻撃などのグラフィックは、どんなゲームにも負けないくらい
とにかくすごいです!

~ストーリーモード~
アイテムを集めたりVSモードで友達と盛り上がったり。
どちらも“相手をやっつけろ”と“ダイボを助けろ”と
いった2つのゲームで遊べます。




あずみ
販売元: ESP

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的にチマチマしてる感じ。
爽快感などはなく淡々と敵をしとめていくゲームです。
ステージのあいまに長いナレーションがあります。スタートで飛ばせますが冒頭にもあって、
少しうんざりしました。

値段が下がっているので、気になる人はどうぞって感じです。




うえきの法則倒すぜロベルト十団!!
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単純に、植木でストーリーモードをクリアーするだけでは、勿体無いと思います。
このゲームは、「エン・才・クロペディア」を根気強く集めると、かなり楽しめます!
使えるキャラも、植木以外に、佐野くん・鈴子ちゃん・森ちゃん・ロベルトと増えていきますし、
ストーリーもそれぞれの視点から見たものになるので、新鮮です。
また、必殺技が解禁になったり、追加ストーリー(第10話++ など)も用意されています。

森ちゃんで遊ぶと、敵とのやり取りが楽しいので、オススメです!
負けた場合の会話も、一工夫されています☆

上記以外にも、プレイヤー2名が使用できるそうなので、
エクステンドモードも含めて、たっぷり楽しめるゲームだと思います!!




うお 7つの水と伝説のヌシ
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公はウオという魚になり、さまざまな生物を食べて栄養を補給したり、人間に釣られないようにしながら、弱肉強食の水の世界を生き抜くことになります。
さらに水守りのヌシ達に会い根付と呼ばれる像を集めなければいけません。

操作もシンプルな物になっていてアクションがあまり得意ではない人でも安心してプレイすることができます。

食べた生物やルアーは図鑑に登録され、閲覧することも可能なので生物やルアーに関する知識も得られるます。

ほのぼのとしたグラフィックとキャラクター達が貴方を癒してくれるはず。




うたう♪タンブリング・ダイス ~私たち3人、あ・げ・る~
販売元: エコールソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームは、サブタイトルからして「これはちょっと・・・」という感じがするがプレイしてみるとこれがなかなか面白い。
キャラクターが良く、ストーリーもなかなかのもの。エンディングが少ない気もするがそこにさえ目をつぶれば結構楽しめる作品。




うちゅ~じんってなぁに?
販売元: タイトー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他のゲームで例えるならドリキャスやプレステ2で出てる「ルーマニア#203」風のゲームかな。
内容は、"うちゅうじん"とコミュニケーションをとって"うちゅうじん"の反応を楽しむゲーム。

俺は正直、そんなに楽しめなかった。「ルーマニア#203」の時でも同じ不満だったが、とにかくゲームをしてる気分にならない。どこがダメなのかというと、まず作業がワンパターン。しかも制限時間があるからやりたい事を全部できない。

「ルーマニア#203」が好きな人は試しにやってみてもいいかも。




ウルトラマン
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実際に『ウルトラマン』や『帰ってきたウルトラマン』を見ていた人にとっては
思わずニヤリとしてしまう演出がそこかしこにあります。
劇中シーンを再現できる場面も沢山あります。
隠しモードなども非常に充実しています。スタッフの「拘り」が感じられますね。

カラータイマーはFEシリーズとは違い時間は関係なく、
ダメージによってのみ鳴り出すシステム。
(FEシリーズはダメージ・時間双方)
しかも点滅感覚が速くなっていくのも再現してあります。
カラータイマーが赤や点滅が速い状態にならないと使えない技や威力が増す技もあるので
「ピンチから大逆転」のカタルシスも味わえます。

もっとも、原作とは違う展開になる点も結構あります。
劇中でウルトラマンが戦っていない怪獣と戦ったり、
科学特捜隊がとどめを刺した怪獣をウルトラマンが倒さねばならなかったりなど。
バニラとアボラスのシナリオでは漫画版と同じように
同時に2体を相手にしなければなりません。
(テレビではアボラスがバニラを倒した後にウルトラマン登場)

ただ、難点も結構あります。(それゆえ星4つ)

まず操作が難しいこと。
操作は操作キャラの向きで動かすのですが、
プレイヤーとキャラの視点が違うため結構手間取ります。
移動も左スティックのみ。(十字キーは使えない)

また、先述の視点の違いからくるものですが
体の大きい怪獣との海上戦(ペスター&タッコング)の場合、
下半身は水中の上に怪獣の体で上半身も隠れてしまい
「操作キャラがどこにいるか分からない」
というとんでもない状態に陥ることがあります。
視点変更機能をつけてくれたらよかったのに・・・。

また、技の出し方も一部ボタンアシスト等もあるものの、
比較的単純な操作のファイエボシリーズとは出し方の難易度が大きく違います。
どちらかというと格闘ゲームに慣れた人向けですね。
(それでも難しいかも)

また、帰ってきたウルトラマンモードではブレスレットが使えない上に
使える必殺技は映像作品中キングザウルス3世に使った技5種類のみ。
(但し仕様上劇中の「必殺技4発を防がれる」シーンは再現不可。)
途中で負けたら最初からやり直しです。
(「ウルトラマン」は負けたステージからコンティニュー可)
キングザウルス3世やナックル星人&ブラックキングなど強敵が多いので
コンティニューがあればどんなに助かったか・・・。

ただ、面白いゲームであることは確かですよ。

最後に攻略法二つ。
ゼットン戦→強敵ですが倒すこともできます。
      但し必殺技は基本的にスラッシュ光線しか効きません。
      スラッシュ光線を撃てるようになったらすぐに撃つのがベター。
      原作と同じくキャッチリングは全く効かず、
      スペシウム光線を使うと問答無用で負けます。
      八つ裂き光輪はタイミングによっては当たるようですが
      殆どの場合は原作と同じくバリアで防がれます。
      当ればかなり有利になりますがちょっと危ない橋かも。
レッドキングの岩投げ→投げる角度は45°がベスト。飛距離をかなり伸ばせます。




エキサイティングプロレス5 (通常版)
販売元: ユークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この時のWWEが僕が思うには選手のレベルが一番高かったと思います。ゴールドバーグ、ウルティモドラゴン、レスナー、スコットスタイナーが活躍していた時の作品です。技術、パワーなどが全部MAXまで上げられるしシーズンモードのシナリオも僕としては、満足の作品でした。


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