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ゲーム 639014 (81)



必殺裏稼業
販売元: 元気

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

必殺シリーズを知らない人は受けないゲームですが、内容は非常にいいかと思います。必殺仕事人の流れをくむ、なら武器を変えられないのは当然だし、普通のゲームでは到底殺されないであろう人が殺されるのは、当然だし、表の稼業で情報を集めるのは当然。ただ恨み度や表の評判は必要としても、腹のヘリ具合や裏の評判は正直何のためにあるかはぎもん。しかし必殺シリーズが好きな人なら必ずたのしめますよ。京本正樹が組紐を使って仕事をするのは必殺ファン必見です




必殺パチンコステーションV5 ピンクレディ
販売元: サンソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実機に基づいた確率から1分の1の確率まで設定でき、ドキドキしたい日は実機の確率、うさばらし?!をしたい日は1分の1で楽しめます。めったに見ることのできない白モンスターやスーパーリーチでドキドキです!!




必殺 パチンコステーション V6 夢の超特急
販売元: サン電子

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソフト自体は、ピンクレディー同様素晴らしい出来です。しかし、実機のゲーム性に問題があるような気がします。海物語を手本に製作されたのだと推測できますが、魚群=デカ新幹線はハッキリ言ってハズしまくるし、踏み切りの連続予告も見た目の派手さとは裏腹に熱くないという、なんとも締まりのない機種なんですよね。思い入れのある方は買いですが、実機を知らずに買うのは慎んだ方が良いかも知れません。




ビルバク
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビルを爆破・解体する爽快感を期待したが、“IQ”の流れをそっくりそのまま汲むパズルゲーム。
ビル爆破どころかプレー画面は黒い二次元! IQのような感性を刺激する(?)演出もナシ。
「金返せ」「まじめにやれ」っちゅー感じ。
一応脳トレブームなんで、このゲームの実態を百歩譲って誉めるとして、星2つ。




ビーストサップ
販売元: 日本アミューズメント放送

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

値段に内容が見合っていない。

1.画面はきれいでもストップボタンを押したときなどの反応が鈍い

2.実践モードだけ?なんかオマケの遊びモードが一つくらいあっても
  いいと思う。

3.2日もやったら飽きるよ。密度が薄すぎ




ビートダウン ベストプライス
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ピューと吹く!ジャガー 明日のジャンプ
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何なんでしょう??このゲームは面白いですけど・・・ドラマCD・ゲーム化の意味がストーリーと同じくらい分からない・・・
なのに面白いと感じてしまう自分に『ガッカリ』してしまった・・・このゲームのキャッチフレーズは『ガッカリ』です!!
皆さん!!本当にガッカリしてしまう面白いさがあるので是非やってみて下さい!!のめり込んでしまう不思議なゲームバランスです!!
この作品を通して感じましたが本当にこの作品を作ったスタッフはうすたきょうすけが大好きなんだなぁ・・・と感じました!!!
またおまけ要素も充実!!ジャンピュウのRPGマジで面白いです!!

個人的にはもう少し話が長かったほうがよかったです!!!しかしそれ以上の満足度はありました!!!

ガッカリしたい人にはお勧めです!!(笑)




ピューと吹く!ジャガー 明日のジャンプ 初回限定版
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作の大ファンだが、このゲームは駄目だった。
シナリオは漫画の使い回しだし、そのシナリオも、一枚絵の背景にジャガーとピヨ彦立って、人形劇をするだけなので、単調。声優も下手で、ピヨ彦のツッコミなど非常に寒い。ゲームとしてもなりたってないし。
原作とは全くの別物でした。




ファイアーファイター F.D. 18 (コナミ ザ ベスト)
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本は火を消しに行くだけ。
いちをストーリーもあるっぽいけど、各ステージをクリアしていくのみで単調な印象を受けました。
なかなか消えてくれない炎にイライラするばかり。
ほとんどやってないです。
もう少し進んだら違ったのでしょうか。(進む気になれませんでしたが…。)





ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card(※iTunes Cardとしての使用有効期限は切れています)付き
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FFという名目について、かなり執着、もしくは愛着されている方々にとっては、かなりキツいのではないかと思うレビューが多い。が、あえて少ししてみようとも思う。
というのも、比較対照し今までと違うだの、期待はずれだの言うのは簡単で、ストーリーにしても主人公にしてもかなり自分の中で、ゲームを始める前に選定しているからでしょう。
主人公は、裏切りと思惑の中で幕を閉じた戦争のために、両親と兄を失った少年であること。
主人公その2とされる女性は、その戦争によって、夫を失い自分を定義付けるすべてを失い、葛藤する復讐心を持ってしまった皇女。
サブメンバーとされているほかのメンバーも、その戦争やそれぞれの国での立場や環境を見ると、かなり暗いものではなかろうか。

帝国との戦争が、第一のテーマであるとするならば、FF6とまず同じである。だが、6は最初に操作する女性以外にも、全員主人公的な立場で動いたりする。メンバー交代が出来なくなったり、誰が主人公なのか考え出すとキリがない。

次に魔石だが、力の象徴でこれも召還獣の成れの果てとする6とは少し違う形であれ、帝国も狙っている「力」という立場では同じはずだ。

そういう点での相違はあるにせよ、やたらキャラクターが出て、最後にはなぜ精神を病んだ人が裏切ったり力を求めて暴走みたいになったのか分かりにくい6よりは、だいぶ偽善的であれ自分の求めるものが分かりやすかった12の敵のほうが、人間的にも分かりやすい。
往々にして、欲望なんてものはストレートであるほうが、より実感できる。

バトルシステムについて、画期的だと思ったのが、ガンビットである。これを巧く使わないと死ぬ確率はかなりあがる。今までは、死んでも次のターンで生き返っていたが、逆に言うと全滅しにくく別にそのまんまでも倒せていた。
4など詠唱時間が異様にに長く、バトルメンバーがやたら多いという時間のかかるものだったが、逆でメンバー不足でハラハラしながら生き返らせないと、役割が果たせずに途切れて全滅するのだ。
個々に少しずつ魔力や力の差があり、魔法向きなキャラもいれば、攻撃、特技向きなキャラも居るので、役割を持たせるのは面白いと思う。
LPシステムにより、魔法や特技を覚えさせるのはかなり難しいが、すべて兼ね備えたキャラなど、5の時点で、ジョブシステムのやりこみするしないの次元で問題化できるのではないか。

主人公ヴァンのキャラクターについてだが、ごくごく普通の17歳の少年であり、今までの中で一番現代人に近いキャラクターゆえに感情移入できないという、矛盾した葛藤ではなかろうか。なぜなら、毎日をなんとなく過ごしてはいるが、親のいない自分を冷静に見つめながらも、自分の生きる道や、何のために生きていこうとするのかを模索している少年である。
それが、「いつかは・・・」というセリフに集約されている。
また、「オレはこうなる」なんていう熱血漢で、突っ走るタイプの主人公とは違い、その方法が漠然としており、くすぶる姿。また頼まれてやる自分では納得していないが、ほうっておけない仕事をやっていることは、共感できる。
カネに目がくらんだとはいえ城に忍び込み、帝国に奪われたものを自分たちで取り戻すという当座の目的のために動く姿は主人公らしくはないか。

主人公に感情移入できないというものが多いが、声優付ムービー入っている時点でもはや半分ほど諦めている。ましてや10以降必須らしい。これで感情移入できるのに、個人的見方ではあるが、至って普通の主人公には出来ないのか。

主人公が17歳、19歳とは、かなりユーザーにとっても受け入れやすいのであるが、時代背景や環境、ストーリー上での説明不足は否めない。つまり、ティーンエイジャーがプレイするにあたり、もっと突っ込んで回想なりがあってもよかったはずなのだが、幻想的な演出が多いため、省略されている感がある。

歴代のFF主人公と比較するとなると、8が同じ歳であるが、かなり暗く最後には恋人命の思いっきり引けたキャラだったので、それと比較するとかなりいい。べつに明るくバカでも、それが何の過去もないキャラだったらツライが、孤児という設定上、暗い性格ではかなり重い。生きる術のひとつだと思える。

結論として、あまり恋愛要素が前面に出てほしくないストーリーを希望していた自分にとって、主題歌のテーマと同じ、最後には自分たちの選択でもって生きることをした主人公たちのエンディングはかなりよかったと思う。
自分の大切なひとと別れることになったとき、きっかけとなったであろうものに対して、それを復讐や憎しみに変えるか、新たな選択を見つけるかは、自分と自分を支えてくれる仲間に気づいたときだということを、このゲームから感じ取っている。


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