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ゲーム 639016 (27)



オーバードライビン2
販売元: エレクトロニック・アーツ・ビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レースと言う形だけで楽しむのではなく
二人協力の一般車ひっくり返しの遊び方は面白い。
二人プレイで、スクールバスをひっくり返すと言う遊び方を
発見し、それにはまったゲームがこれ。
高速で側面から突っ込み、バスを裏返しにする。
ラップすべて終わるまでに何台倒せるか。
こんな楽しみ方もあるので、興味がある方は是非。
ただし、ポイントは
現在のゲームグラフィックから見れば最悪に汚いので
それを理解する上でのプレイ。
そして、破壊やはちゃめちゃ系のゲーム好きな気が合う
友達を誘って、必ず二人でプレイすること。
一人でやったら、つまらんよ。




オーバードライビン3
販売元: エレクトロニック・アーツ・ビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ニードフォースピードモストウォンテッドの元祖版ですね。
画質が悪いので『ニードフォースピードモストウォンテッド』をオススメします。
どちらもエレクトロニックアーツのゲームソフトです。




オーバードライビン4
販売元: エレクトロニック・アーツ・ビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レース以外でも収録されているポリスチェイス
自分が警察になって敵を捕まえるもよし
自分が犯人になって警察から逃げるもよし
何より楽しいのは二人プレイで協力すること。
警察側の協力はもちろんのこと、犯人側でやる場合は
二人でやるときに競うのではなく、協力し合って逃げるのが楽しい。
「あにきぃ、警察来ましたぜ!」
「よっしゃ、二人で逃げ切ろうぜ!」
なんてひたすら片方が囮になって、警察を引き付ける
なんて楽しみ方もある。
画像は最悪だが中身は最高といえる秀作。




オーバードライビンDX
販売元: エレクトロニック・アーツ・ビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3DOで発売された同名タイトルのアップグレード移植版。
違いは3DO版よりもスクロールが滑らかになり
2人同時(画面分割、通信)対戦可能、
レースモード、コースやBGMが増えた等。
スクロールが滑らかなせいで、パトカーの追跡
が3DOより若干、手強くなっています。
また、コックピットが再現されているのが
このシリーズの好きな特徴です。

プレイ感の比較としては、純粋に運転の楽しさに重きを置いた
無愛想なド硬派シミュレータだった3DO版よりも
速さを競うゲーム としてのアレンジがなされており
全体的にポップな印象に変わっています。

一人で走る分には、まったり感と映像の質感で3DO版が好きですが、
DXは特に通信対戦が盛り上がり、一長一短と言えます。
グラフィックや遊ぶ環境など、既に現役稼動の代物ではありませんが
現在意外とこうしたシミュレーターテイストのレースゲームは少なく、
作風が正常進化した、PC版ポルシェ・アンリーシュトがおすすめです。




快速天使
販売元: テクノソレイユ

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・オープニングビジュアル、話の展開など、楽しい雰囲気で作られてます。グー。
・二人同時プレイとはいえ、片方はオマケみたいな操作しか出来ません。しょーみ1人です
・昔懐かしいジャンプで穴越えや、ダッシュしてハイジャンプなど操作自体気持ちいいです
・キャラクターが三人から選べるので変わった感じで楽しめます




怪盗アプリコット (Playstation)
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昨今、PS2等で乙女ゲーが続々と発売される中、『有名所は大体プレイ済みだし、だからといって、値は結構張るのに評価が曖昧なソフトに手を出すのはなんだかなぁ』といった気持ちでいた所、このソフトと出会いました。
中古でかなり安くなってるし、評価もそこそこ、という事でレッツプレイ。
結果、それなりに楽しめましたよ。
話を進める毎に、仲良くなっていく過程が見られたのは良かったです。
糖度も適度にありますし。
言わずもがなですが、声優さんも超豪華。

以下は欠点になりますが、やはり画面やBGMはPSクオリティですね。
あと、人物画に不自然な箇所が少々。
難易度はかなり低いですが、滅多にない選択肢で間違えたら即BADEND行き(笑)

ストーリーは、良くも悪くも少女漫画(小学校高学年向け辺りの)といった感じ。

あらゆる意味で、大抵の事が受け流せる方であれば、中古でこのお値段ですし、そんなに悪い買い物ではないかと思います。
因みに、突っ込み所を見付ければキリがありませんよ(笑)

主人公ボイスですが、私も始めは戸惑ったものの、慣れればそこまで気になりませんでした。
あくまで私は、ですが。

主人公の性格についても、元々自分≠主人公といった視点でプレイしているので、特に不満はなかったかな。
これも、小学校高学年向けと思えば(笑)
でも、この主人公が嫌いな人には無理でしょうね。
ストーリー中、常に出張ってますから。

総評としては、悪くはないのだけれど、細々とした所が気になる方には決して向かない、といった所で。




カウントダウンヴァンパイヤーズ
販売元: バンダイ

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いわゆるバイオ系のゲームで、敵がゾンビのかわりに吸血鬼だ、といえば
分かりやすいかな。バイオと違う点も勿論多くて、
例を挙げると,ウィルスが原因で吸血鬼化した人間を救うことも出来て,
その結果がエンディングに影響する点など。

なにかのゲームの続編らしいが(「R?MJ」だったか)、私のように知らなくても楽しむことは可能。クリア後のおまけ要素もあり、割とやりこめる。
そのおまけ要素について一言。主人公がヴァンパイア化して人を襲いまくる
というミニゲームがあるのだが、女刑事さんがめっぽう強くてちっとも

勝てなかった。向こうは銃でこっちは素手だし、ちょっとあんまりだと思う
今日このごろ。




帰ってきたサイボーグクロちゃん
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

操作感覚、やりこみ度共に物足りない内容。
難易度、ストーリーやキャラ等はかなり子供向けな感じ。
キャラゲーとしても背景や敵キャラに
クロちゃんらしさがほとんど無く、残念な印象を受けます。
しかし声付きで遊べる据え置き機のクロちゃんのゲームは
これしかないので、そういう意味では貴重かもしれません。
(ただしクロちゃん、ミーくん、マタタビのメイン3人以外の声は
 似ても似つかない別の人があてているので注意)




格ゲー野郎~FightingGameCreator~
販売元: インクリメントP

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作っている時は非常に楽しいし、セリフも自分で決められる点なんて実に良い。ただ、楽しいのはその時だけで、自分で遊ぶという事に関してはあまり楽しくないという微妙なソフトです。

あと、気になったのがメモリーカードを8ブロックも使うくせに、スロット2にセーブできない。常にやろうと思わないゲームなので、入れ替えが面倒・・




影牢 ~刻命館 真章~ PlayStation the Best
販売元: テクモ

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 トラップを配置し、侵入者を次々とハメて殺していくゲームです。
 自分の罠だけでなく、館のトラップも駆使して、矢継ぎ早にコンボを決められるよう、考える。コンボを決めるとポイントがより多く入り、更に新しく強力な罠も手に入る。でも主人公は罠以外は非力な女の子なので、捕まるとやられてしまう(それもまた、伸るか反るかのスリルを与えてくれます)
 まさに非道徳ですが、この一連の作業がこの上なく楽しいのです。
 
 前作「刻命館」からうってかわり、客観的な視点のゲームになりました。また舞台も館だけでなく、場合によっては変わっていきます(プレイヤーの行動により、物語は複数に分岐します)
 主人公の女の子の罪深い感じがシステムに相まって、雰囲気を味わえました。
 続編も出ているのですが、ストーリーと”罠にはめた実感”から言って、この作品が最高峰だと私は断言します。


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