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ゲーム 639016 (36)



ケロケロキング PS one Books
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゴルフボールの代わりにカエルを飛ばすスポーツ、「ケロフ」。
こう書くといかにもバカゲーっぽくてそれだけで敬遠されてしまうようだけど
やってみるとなかなかにハマらせてくれるのです。
作りや操作方法は割と従来のゴルフゲームに近いので、「みんゴル」とか
やったことのある人だったらすぐにとっつけます。カエルは着地後、

地形に応じて行動するので(当然池ポチャは問題ナシ!)、そのヘンが
頭に入ってくるようになると、コースを攻められるようになってきます。
ケロファー(ゴルファー)の頂点を目指す「ストーリーモード」の他に
対戦や練習モードもあって、見た目の割にまともなスポーツゲームです。
ポップな世界とキャラクターがカワイイ!




剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃 サムライスピリッツ
販売元: SNK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サムスピの続編♪だと思って買ったのですが…
3D酔いは酷いし、キャラがサムライじゃない!!
イラストレーターの北千里さんの絵はすばらしいですけど、
ファンとしてはオススメできない一枚です。





激走グランドレーシング
販売元: アトラス

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激走トマランナー
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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激走トマランナー・・・・・それは走るレーシング。・・・走らせます!

個性豊かなキャラクター達を走らせて、体験したことの無い速さを味わう!これが凄い!速いだけなのに!!・・どうしてそんなスピードがでるのかって??ただ走るだけじゃないから。コースのコーナー毎にポールやマットなどが置いてあって、それをL,Rボタンでおして加速しまくる。これがミソ。やってるうちに、このL,Rを押すことにはまりだす!加速することにはまりだす!かなり爽快!!ストレス解消!!!

あと、「個性豊かなキャラクター」ってのもミソのミソ。このキャラを作った開発者の気が知れない、おもしろすぎて。まあこれは実際にやったことがある人じゃないと解らないが。。。一応例を挙げると、「ヤッホーとかエーイと!か!言いながら屁をこく(下品だろ?)」、「スケートで壁を登る(ムリだろ?)」、「ちょっと天使ちゃんがかわいいな(個人的だろ?)」、その他いろいろ。こんな例を見ただけじゃ個人的趣味だと思われるだろうが、そんな事はなぁーい!ぜひやってみソ。というか、一見の価値あり。




激闘!クラッシュギアTURBO
販売元: バンダイ

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ゲームとしてはおもしろいと思いますが、玩具のクラッシュギアのような迫力はないと思います。攻撃、防御はコマンドだし、PSなのでアニメもファイトもきれいじゃないです;アニメのキャラはたくさん出るので、アニメファンにはとてもおすすめですっ♪でも、アニメがTVと同じなのでちょっとがっくり;まぁ、それでもクラッシュギアをちょっとやってみたい人などはどうでしょうか?wクラッシュギア、とてもはやってるので♪




激突!四駆バトル
販売元: ココナッツジャパン エンターテイメント

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激突トマラルクTOMARUNNER VS L'Arc~en~Ciel
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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って何故かって?
それはレース中にラルクの曲が流れるからです(o^∀^o)キャラクターがラルクメンバー+α
でもラルク好きじゃない人も楽しめると思います
レース的に斬新でしたよー(笑)
飛んだり跳ねたり相手に攻撃してゴール目指すんですから(゜∇゜)!
いちゲームとして普通に楽しめました♪






ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦
販売元: コナミ

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最初、あまりの難しさに
一年程放置。
しかし、先のステージと
妖怪見たさにイージーで
再開。
色々な攻撃を駆使出来るようになると面白いです。
鬼太郎マニアは必須でしょう。
声優は不満ですが。




ゲックス
販売元: BMGビクター

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幻影闘技
販売元: バンプレスト

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PS黎明期にこれでもかと濫造された3D対戦格闘ゲームの1つ。ですが本作は意外な良作です。世間での認知度が低いのが悔やまれる、隠れた名作と言えるでしょう。
軸がずらせない点はイタイですが、パンチ、キック、必殺技、開放という4ボタンによる簡単操作は初心者にも優しく、先行入力を受け付けないある意味漢らしいシステムは熟練者と差がつき難い。この点に関しては一長一短なのですが、ギルティのように敷居が高くなり過ぎてしまう事の無い点は、矢張り初心者層に出来るだけ優しくとの配慮でしょうか。
なお、開放というのはストZEROシリーズにおけるオリコンのようなものです。
キャラクター数は普通ですが、隠しキャラも3人存在します。
操作性もよく、全体的に軽いのでストレス無くプレイ出来ます。
技を買って自分好みのキャラクターを作成出来る、アリーナモードは、当時としては斬新だったのではないでしょうか。だったら何故トレーニングモードを設置しなかったのかという不満はありますが、当時この概念が一般的に普及していなかったから仕方無いでしょうかね。ロードが長いのも頂けません。
キャラクターデザインが皆川亮二先生だったり、森川智之さんや椎名へきる嬢が出演していたりと豪華な顔ぶれなのも隠れたポイント。


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