ゲーム 639016 (39)
スパイクライブラリー#004 Syphon filter (サイフォン・フィルター)
販売元: スパイク
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
正に「PS版スプリンター・セル」!?MGSのパクりと言えどそのアクション性は本家顔負け!洋げーには珍しくグラフィックの粗さはあるものの、多彩なアクション、練りこまれた世界観、大ドンデンシナリオ等の前にそんな事はどーでもいー事♪元祖ワンキル、ワンショットのヘッド・ショット!気が付けば誰もがサイフォンワールドの虜に♪ゲイヴ渋過ぎるぜぃ!"
サイレントヒル ホームカミング(仮称)
販売元: コナミデジタルエンタテインメント
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待ちきれずXBOX360版(英語版)を購入してしまいました。
初代のサイレントヒルからシリーズ全て(アーケードも)をプレイしているほどのファンですが、
正直今回の作品は、『2を超えられなかった』という感想です。
私個人の主観に過ぎませんが、サイレントヒルに求める“恐怖”とはやはり、
じわりじわりと精神を蝕むような怖さです。
ハリウッド的な演出やド派手に驚かせるようなものは求めていません。
当然大多数のマーケットがどのようなものを好むのかでシステムや制作方針は
決められるので仕方ありませんが。
肝心のゲームの内容ですが、まずストーリーに関しては最高傑作の“2”のような、
うつな主人公がうつな理由で最初から最後までどんよりして、
プレイしたら気が重くなるようなものではありませんでした。
だんだん規模が大きくなっていく感じも私は好きではなかったです。
次にアクション要素ですが、主人公がかなりアクティブです。
凡人とは思えない武器さばき、側転、銃の扱い、がちょっとやりすぎ感がありました。
銃を構えると最近流行の肩ナメ視点になって距離感はつかみやすいです。
残弾数が表示されたりと、地味だけど親切設計があり、嬉しいところです。
クリーチャーはかなり多種にわたり、様々な攻撃を仕掛けてきます。
よって単調さはうまく省かれています。アクションを楽しみたい方にはいい作りだと思います。
私は映画サイレントヒルのストーリーは嫌いですが、そのCG、演出は好きな箇所も
多くありました。とくに裏世界に切り替わるときに壁が溶けるようにはがれめりめりと
錆びが浮き上がってくるのには感動しました。
今回の作品にはその演出があって、良い感じです。ただやはりじわじわ怖がらせるという
より、ドキッ!と、ワァ!と、びっくりさせるような演出のほうが目立っていました。
とりあえず言うまでもないですが、グラフィック面は良いです。
当たり前になったノーマルマップ、アンビエントオクルージョン、CG技術の勉強にもなり、
ハイスペックなゲームは見応えがあって良いです!
あと、音に関してですが、良いです。シリーズ共通のSEもあり、「これぞサイレントヒルだ」と思わされます。
私は5.1chのサラウンド環境がないので、ヘッドフォンでの5.1chでプレイしていますが、
後ろからの音、生々しい音、きしむような苦しい音、やっぱり音でこそ、ゾクッとさせられました。
最後になりましたが、私の一番嫌な印象を受けたのは、「三角頭」の乱用です。
制作はKONAMIではないですが、人気があるからといってそれに頼っていては新たなモノは
生み出されません。
しかも今回、そのデザインがゴツくなって結果的に劣化されていました。
もう彼は過去のよき思い出として置いといて、それを超えよう!超えよう!と必死になってこそ、
いいデザインが生み出され、サイレントヒルの未来が2倍にも3倍にも拡がるはずです。
などなど、シリーズファンには賛否がわかれる作品にはなるとは思います。
どうか頑張ってください、ファンとして応援しています。
サイレントボマー
販売元: バンダイ
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設置
退避
ポチッ
ドカン
手短に言ってしまえばこれだけです。
しかしこの単純さ故に面白い!
難しい事は考えずに破壊し放題!!
このゲームはかなり爽快度高いです。
どんなゲームかと申しますと、
敵の超巨大要塞の中を破壊しながら・・・
というよりもむしろ破壊そのものが目的のゲームです(笑)
システムとしては、
最大8個まで設置できる爆弾の設置のパターンなどで
スコアにかなりの違いが生じたり、様々な効果を発揮する
特殊な爆弾(敵を電撃で麻痺させたり…)を使い分けたりと
なかなか奥が深いです。
また、クリアしたらそれで終りではなく、
好きなステージを選んで、更に高いランク(所要時間や受けたダメージ、敵を破壊して得られるスコアなどから算出されたランク。)
を目指す事も出来ます。
そしてもう1つ。
コロシアムでは登場キャラクターと1対1のバトルができ、
これにより更に腕を磨くことが可能!
なお、このコロシアムでは自分の操作するキャラクター、
及び相手キャラクターは自由に選ぶ事もでき、友達との対戦を
楽しむ事もできます。
数箇所のみ、クリアに時間を要するステージがある程度で、
全体的な難易度はあまり高くはありません。
侍道3
販売元: スパイク
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侍道シリーズはすべてやっています。
プレステ3ででる事をしり急遽購入しました!
武器なども作れるらしいしもちろんリアルにもなっているだろうから絶対おもしろいはず!
侍道は何処かの勢力につくか一匹狼で戦うか外道の道を極めるとか好きな生き方ができるから最高!!
侍道好きならつまらない事はまずないと思います
サルゲッチュ
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント
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3Dのステージを進んでいき次々と迫りくる敵を倒しながらそして暴れ回るピポサル達を
アミでゲッチュ(捕まえる)するゲームです。
デュアルショック(アナログコントローラー)専用となっています。
このゲームでアクションを繰り出すには主にスティックを使用することとなります。
もうそれがとても面白いです。敵キャラ達もピポサル達も個性があってとても良いです。
もちろん主人公達も。
特にピポサルが見せる仕草には思わず笑ってしまうのもありますよ。中にはとんでもない
事をしてくるのもいますが。
あと、このゲームのボス戦はとても迫力があって燃えましたね。
どれもこれも威圧感のあるものばかりでした。
そして、このゲームでピポサルを全てゲッチュすると、真のボスと最終決着を
つけることができる!(まず一旦はステージをすべてクリアしてからになりますが。)
これがまた燃えます! …しかし、ラストバトルの音楽があるミニゲームの音楽と一緒
なのが残念…。
でもとにかく面白いですよ!
サルゲッチュ PlayStation the Best for Family
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント
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ここまで右スチィックを使うゲームは他にないのでは!?
フィールド上を駆け回ってとにかくサルを捕まえる、というとても単純かつ爽快なアクションゲームです。
単純なのに何度やっても飽きなくて、のめり込んでしまいます。
このゲームには攻略本は必要ないでしょう。なかなかサルが見つからなくても、根気よく探せばきっと見つかります!
タイムアタックは少し難しいですが・・・
サルに付いている名前には思わず笑ってしまうようなものも!
サンダースト-ム&ロードブラスター
販売元: エクゼコ・デベロップメント
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私は以前ゲームセンターで「ロードブラスター」をクリアできなくて、PS版を購入しました。
アーケード版のハンドルを指示通りに回しまくるプレイと比べ、プレステの十字キーで右折・左折となりますので、難易度は低いと思います。
アーケード版で難易度設定があるのか、私の記憶が違っていたのか、どうも指示されるコマンドが若干違う気がします。
ザ・クロウ
販売元: アクレイムジャパン
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故ブランドン・リー主演のヒーロー映画、「ザ・クロウ」のゲーム化作品。
映画のほうはブランドン・リー亡き後も、マーク・ダカスコスが主役を引き継いで続編が作られています。
ゲーム内容は「ダイナマイト刑事」のようなもので、格闘が主眼。
しかし、このゲーム、主人公クロウの動きの鈍さ、アクションゲームらしからぬ操作性の悪さによって、極端に難易度が上がっています。
ビン、ナイフ、パイプ、拳銃など拾って使用できるのですが、クロウの体の向きなどがあまりに微妙、かつ動作が鈍いために、動き回る悪党に狙いを定める事は困難。
一番良い戦闘法は「ボーっと突っ立っていて、敵が近づいたらおもむろに殴りつける」ことであるため、相手がピストルを持っていたらもうどうしょうもありま㡊??ん。
映画の「クロウ」は、スレンダーで武術の心得のある俳優が演じている訳ですが、このゲームのクロウは恰幅が良く、喧嘩術もプロとは思えぬ動きで、えらい違いです。
加えてムービー部では全て英語で台詞が流れ、字幕すら出ない。
セーブではなく、パスワード制を導入しているのも「?」です。
プレイしてみると面白いのですが、以上のように使い勝手が悪いのが実に残念なゲームです。
映画「ザ・クロウ」のファン向きかも。
ザ・グレイトバトル6
販売元: バンプレスト
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普及版1,500円シリーズ ZAP! SNOWBOADING TRIX 普及版
販売元: メディアリング
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この手のゲームではグラフィックがそのまま爽快感につながるので、このポリゴンの荒さはかなりマイナス。まぁ、安いから仕方ないんだけど……
スノボゲーとしてはオーソドックスなものです。