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ゲーム 639016 (45)



セイバーマリオネットJ
販売元: バンダイ

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西暦1999 ファラオの復活
販売元: BMGジャパン

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「西暦1999 ファラオの復活」という怪しいタイトル、
エジプト風味の、いかにも洋ゲーらしい、怪しいグラフィック…。

「クソゲー?」と思う方もいるでしょうが、ところがどっこい。
PS3が出ようか…という今でも通用する面白さを持つ、
まさに「腹一杯、寝食を忘れて遊べる」ゲームです。

■■■このゲームの長所・着目点■■■

●新しい武器・道具を得る毎に、新しい道が開けてくるゲーム性。

 ・このゲームは、典型的なDOOM系アクションなのですが、
  ジャンプして崖を飛び越える、水中に潜る…などのアクションが
  追加されて、立体的なマップを冒険できるようになっています。

 ・鍵を集めたり、スイッチを押して先に進むだけでなく、
 「ジャンプ力増加」「潜水時間増加」「ゆっくり降下」など、
  特殊な能力を持つ秘宝の存在により、従来は行けなかった場所も
  新しい秘宝を手に入れた後に再び訪れると…という、
 「自らの能力で道を切り開く楽しさ」があります。

●隠しアイテムの存在により、クリア後も楽しめる。

 ・この作品では、「ロボトミードール」と呼ばれる、
  開発スタッフの人形が23体隠されており、
  この人形を全て集める…という、ゲームクリア後の楽しみが
  存在するため、かなり長く遊ぶことが出来ます。
  
 ・これが、オマケ程度なんて物ではなくて、この人形を探すのが
  ゲーム本編より難しく、そして面白い…という、
  なんとも恐ろしくボリュームのある隠し要素なのです。

■■■このゲームの短所・残念な点■■■

●キャラクターが全てビルボード。

 ・DOOM系アクション黎明期のゲームのせいか、
  敵キャラ・アイテム・敵弾…など、背景以外の
  ほとんど全てのグラフィックが、ペラペラな一枚絵です。
  高台の上から目下の敵を見下ろすと、ペラペラっぷりが
  かなり目立ちます。

 ・これは、DOOM、ポエド、ディスラプター…など、
  初期DOOM系FPSの宿命…といえる部分なので、そこらへんは
  まぁ昔のゲームだから仕方ないか…と割り切るのが重要です。

●マップが非常に見づらく、ほとんど使い物にならない。

 ・ゲームのメニュー画面から、リアルタイムマップを
  表示することが出来るのですが、ステージが立体的なのに
  マップは平面的で、重なった部分が非常に見づらいです。
  正直、このゲームのマップは、ほとんど使い物になりません。

●よく死ぬ、メチャ死ぬ、激しく死ぬ。

 ・このゲーム、とにかくプレイヤーが死にまくります。
  崖から落下して死ぬ、溶岩に落ちて死ぬ、溺れて死ぬ、
  火球に当たって死ぬ…などなど。
 
 ・この「超死にまくりの難易度」についていければ、
  非常に楽しいものになるのは確かですが、ヌルゲーマーには
  ちょっとオススメするのが辛い…という物になっています。

…。
……。
………。

…ヌルいアクションゲームに満足できなくなった人は
是非、このゲームをプレイしてみて下さい。
きっと「思いっきり遊んだー」という満足感が味わえると思いますよ。




全日本GT選手権 MAX Rev.
販売元: カネコ

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全日本GT選手権改
販売元: カネコ

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操作は慣れないと難しいのですが、けっこうおもしろかったです。
実際のドライバーやチーム、マシンが収録されていて、
レース中にはアナウンサーの実況もあります。
そして、マシンの音がとてもリアルです。実車によく似たエンジン
音で、シフトダウン時には回転数が上がり、バックファイアの音がして、本物にとても近いです。




装甲機動隊L・A・P・D
販売元: エレクトロニック・アーツ・ビクター

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アメリカを舞台にした、メタルギアシリーズ系統の3Dアクションゲーム。爽快感はあるけど、カメラアングル・操作性があまりよくない。それと、洋ゲーといえばおなじみの難易度の高さで、先に進める事ができない。。。 難易度の高いアクションゲームが好きな人か、洋ゲー好きな人にしかオススメできない。




装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編
販売元: タカラ

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難易度が高く、手足のパワーを最低にし、PR液回復を最大にしておかないと非常に攻略しづらいゲームでした。『青の騎士』のゲーム版とは違うリアルボトムズを目指したのかも知れませんが、リアルさに拘りすぎたために、原作のようにキリコの無敵振りが発揮できた作品とはいえませんでした。

本作の失敗故に、バンダイのPS2版に取って代わられたのも悔しいし、タカラトミーのボトムズゲームの汚点的になってしまったようにされてしまったのが悲しいです。




装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 (初回限定版)
販売元: タカラ

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内容的に悪くはなかったのですが、下手にリアルな部分を取り入れようとして失敗した感じだし、『青の騎士』よりもダイナミックな部分を入れてはいるのですが、肝心のATを上手く使いこなせない(とゆーか、すぐにガス欠を起こす)ことで、非常にやりづらいゲームになってしまっています。

ミッションディスクも役に立つのは少ないし、PR液も腕と脚が1、回復を10にしなければ、とてもやってられません。

そして、本作の失敗を、1/20キットをおこがましく発売したバンダイがPS2で解消したのが無念。

システムが悪くなければ、PS1で、後のサンサやクエントの話も作ることができたかも知れないので、悔しい。




装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ (パーフェクトソルジャーBOX3)
販売元: タカラ

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オリジナルストーリーにテレビともほんの少しだけ繋げたストーリーというのもそこそこ魅力的な感じだし、『青の騎士 ベルゼルガ物語』のゲーム性が高く評価され、ショップで買い物をして機体をパワーアップさせる・・・・・・という展開も悪くはないのですが、それで内容が良かったのかというと、残念ながら、青の騎士の完成度には及ばなかったし、青の騎士のように機体が弱いうちにはバトリングをやって練習し、地道にパワーアップしていく・・・・・・という事が出来ませんでした。

すぐにストーリーが進んでいき、ろくにパワーアップできなかった思い出があるし、知らないでやると、とても苦労するし、青の騎士の爽快感とは無縁でした。

とりあえず、こんな機体もあった、とか、こんな話が・・・・・・という程度のものであり、最低野郎ファンとしてはかなり不満の残る内容でした。
せっかくキャラデザインが塩山紀生なのに、それが有効に使われていないし、ストーリー構成にしても、『ガガガFINAL』の竹田裕一郎がボトムズ世界をきちんと理解していたかどうかも今では疑問に思ってしまいます。

『ウド・クメン』の不満と消化不良を張らす為のゲームだった筈なのに、ウド・クメン的にいろいろな敵と戦ったりしつつ、ベルゼルガのような内容でゲームを進めるというのが上手くマッチしなかったゲームといって良いでしょう。

つまり、中途半端なシステムのゲームになってしまいました。




装甲騎兵ボトムズ外伝
販売元: タカラ

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「装甲騎兵ボトムズ」が初めてロボットアニメの魅力を感じさせてくれた様に、ゲームの楽しさを教えてくれた作品です。
尤も今は「レイブン」してますが。?




装甲騎兵ボトムズ外伝 (初回限定版パーフェクトソルジャーBOX)
販売元: タカラ

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