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ゲーム 639016 (51)



天地を喰らう2 赤壁の戦い
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この評価には意味があります。というのも、廉価版が既に発売されているので。コレクター以外のかたは「カプコンゲームブックス」の方がオススメです!新品ですし、価格も安いので。。(「和書」から検索してみてください)ゲーム内容についての評価は星5です。あくまでこの正規版に対して評価しました。




天までジャック オドロキマメノキ大登亡!
販売元: エニックス

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ディアブロ PlayStation the Best
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界中を虜にした、血に染まる地下迷宮。欲望と狂気に支配される史上最悪の暗黒ダンジョン。徘徊する魔物をしらみつぶしに葬るか、それとも幻のアイテムを求め迷宮を彷徨いつ続けるか。すべてはあなたの手に委ねられている。ニューゲームのたびに迷宮がランダムで作成されるダンジョン、性能や効果など、ほぼ無限ともいえる組み合わせで出現する、膨大なアイテム群。緻密な戦略と戦術が必要とされる、緊張感ある戦闘。僕は小学生の頃にDiabloに出会いました、兄弟とハラハラドキドキしながら遊んだのを覚えています。Diabloの魅力はなんといっても、二人で一緒に遊べるということです。完全日本語版なので、ぜひ兄弟や家族と一緒に遊んでみてはいかがでしょうか?




デイブ・ミラ フリースタイルBMX
販売元: アクレイムジャパン

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とてもおもしろいです!トリックも多く長い間遊べます。




デジモンテイマーズ バトルエボリューション
販売元: バンダイ

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最初は面白いけど、やってるとすぐ飽きると思う。
OPもなんか不自然なんだよなぁ・・・。人間は2Dなのに、デジモンは3D・・・。
まあ、なんにしてもバトクロよりか1000倍くらいマシ、と。




デストラクション・ダービー
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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洋ゲー移植の、はちゃめちゃカーレースゲーム。
純粋にスピードで一位になればいいというわけではなく、
敵の車をスピンさせたり、破壊する事で点数が入ると言うレースもある。
車相撲で車をぶつけて破壊して、生き残ったら勝ちというアメリカ人らしいものもある。
画像は今の時代から見れば、最悪。
だが、内容は単純だが奥深く、破壊系生き残りのバトルロワイヤル系が好きな人にはお勧め。
通信ケーブルを使って、二人で楽しむ事も可能。





デストラクション・ダービー2
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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前作1より、多少画像のパワーアップ。コースも立体を中心に改良。
スピード感を再現しつつ、あのハチャメチャさを無くさないようにした点は良い。
自車の耐久性が敵車より弱く脆いが、その方が緊張感あっていいのかも。
洋ゲ〜だから、仕方ない部分もある。
ただ残念なのは、通信ケーブルを使えなくなってしまった点。
(通信ケーブルはほとんど出回っていないが、持っている人にとって期待していた所はある)
それと前作にあった、交差点コースがほとんどなくなってしまい、面白さが半減。
やっぱり交差点を失踪して、大クラッシュするのがDDの魅力でしょう。




デビル メイ クライ 4
販売元: カプコン

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微妙なシステムとシナリオで、美麗グラフィックを無駄遣いした作。
3のアクションを継承しつつ、1のマップに回帰した作りで一見イイトコ取りだが、各ミッションが長く、謎解きも戦闘もやらされてる感が強い。
総じてゲームバランスが悪い。怠さで爽快感が相殺されるので、やり込み以前に二周目を遠慮したくなる。何となく「新鬼武者」を思い出した。
しかし人によっては普通に楽しめるゲームだと思うので星3つ。

とりあえず改良を見越して5に期待したい。あとは望み薄でもバージル復活を希望したい。4のような曖昧なシナリオを可とするなら、旧作との整合性も何とでもなる気がする。




デビルマン
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 始めに言っておきますが、実写版よりは確実にいいです。 何が良いって?  無論、ストーリーです。
ストーリーだけなら、映画を遥かに超えています。(ここまで褒めるのもしゃくだけど、本当だからなぁ・・・)
 
褒めるのはここまで。 あとはひた悪い点を挙げていきます。
まず第一に、グラフィックがひどい! 当時のPSソフトのなかではもっとヒドイものもありましたが、
それにしても汚い!! 
そして敵が強すぎること!! 不動明が弱すぎるというのもありますが、それはデビルマンになるまで。
デビルマンになったら、思いっきり殺しまくってやるわ! と思って頑張ってデビルマンになるものの、
デビルマン自体そんなに強くなかったのだ!  ただただストレスが溜まるばかりのゲームソフトです!

最後に、オープニングのムービー。 あれは見る価値はあります。You Tubeで検索してみましょう(笑)




デモンズソウル(仮称)
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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先日の雑誌掲載記事、写真をみて初めてこのゲームの存在を知りました。

同雑誌に掲載されていたスターオーシャン4、マルチタイトルであるベヨネッタの紹介画像のキャラクターが妙に人形ぽく感じてしまう程のすさまじい画像レベルです。

確かに画像でゲームをするものではないでしょうが最近のPS3独自タイトルラインナップをみると長い月日をかけて開発してきたタイトルがようやくロールアウトしてきたって感じですね。

ジャンルはアクションRPG、あのフロムとのコラボらしいので非常に楽しみなゲームになりそうです。


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