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ゲーム 639016 (53)



トゥームレイダー4:ラスト レベレーション カプコレ
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲーム機用の1、2、3程ではないけど、まあまあ楽しめる。シークレットを集めても大した特典がないので、これには不満。ララの子供の頃が操作練習用として操作出来るけど、これは個人的には要らなかったです。

スカラベ軍団が嫌な感じで松明持って移動する方法もあるにはあるけど、ほんの気持ち程度の役割しか果たしてなく全く意味がないところは笑えるので苛々くるけど、まあ満足(笑 しかし突っ込みどころ満載のキャラクターがいないので残念感は残る。

体感ですが、難易度が下がってると思うので1、2、3がクリア出来なくて投げちゃった人には何とかクリア出来るかもということでオススメ。




トゥームレイダー4:ラストレベレーション
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いちいち攻略本や攻略サイトを見ないと絶対クリア不可です。




トゥームレイダー5:クロニクル
販売元: カプコン

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私はこのゲームの存在を知りませんでした。映画化されることを知り、映画を観る前にやろうとおもい、ゲーム屋に足を運びました。そこでこのシリーズが米国では何百万本も売れていることを知り、ますますやりたくなりました。
最初に感じたのは、ララ・クロフト(このゲームの女主人公)が非常に魅力的だということでした。育ちがいいだけではなく冒険好きで強いところ。カッコイイ、クール!!の一言です。
何しろこのシリーズは初めてだったので何度もいきづまり、どうしたら先にすすめるかまったく分からないところもありました。謎ときは「バイオハザード」シリーズ等のアドベンチャーものでなれていたので自信がありましたが、米国ものは少しコツが違うようです。今までの中で一番難しいとおもいました。
このゲームの醍醐味は、映画「レイダース」のようにローマの遺跡風の場面や、「沈黙の戦艦」のように潜水艦の中、はたまた「ミッションインポシブル2」ばりのセキュリティ厳しいビルへの侵入、幽霊やモンスターと遭遇する島での探検等




トゥームレイダース PlayStation the Best
販売元: ビクター インタラクティブ ソフトウエア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何年間も何度でもやり込めるアクションアドベンチャー不朽の名作と言っていいでしょう。
ゲーマーの視点は常に(たいてい)主人公のすぐ背後のすぐ背後にあり、スピーディなアクションと妖しい遺跡探検の世界を体感できる感じです。
後作に比べれば確かにグラフィックは粗いですが、ぞくぞくするスリルと独特の雰囲気はシリーズ中イチバン!
ただし、謎解きもアクションもけっこうむずくて「どうしてもできない」「3D酔いする」という人もけっこういます。私も、最初は数日間迷子状態、狼の群れに襲われて失血死、溺死、墜死・・・数知れず(笑)




峠MAX2
販売元: アトラス

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レースげー好きでこれを知らない(やった事が無い)人はもぐり?とまでは言わないけどそんな人居たら是非お薦め!ドリキン(Tちや氏)嫌いな自分でもそれを超えるこだわりな創り込み(リプレイ時にも見れるドライバーのシフトチェンジやヘッドライトのON,OFFまで)やそんなリアルさと相反するユーモアもあり、やり込み度もなかなか。GTやRレーサー等のマジリアル系には無いもっと素朴で純粋なおもしろさ、楽しさがあると思いました。中古も最近ではかなりお手頃になったので興味あれば是非お試しあれ!(全クリ後のムービー&BGMもなかなかシュールでせつなくて◎)




峠MAX 最速ドリフトマスター
販売元: アトラス

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このゲームは遊びどころ満載です。タイムアタックでマシンを自分でチューニングしての競い合いは夢中になります。リアルではないかもしれませんが、操作性は抜群に良く、文句なしです。又このゲームの最大の売りはストーリーモードです。これほど面白いストーリーのレースゲームは未だ出会えません。二週目以降は最後の話だけ少し変わり、映画スピードのように○○キロ迄速度を落とすと爆発するという内容なのですが、それがトラック、バス等難しくなってゆき、私はモンスターマシンと呼んでいる、最速の車のところまでいきましたが、難しすぎて諦めています。それくらいやり込んだゲームなのでゲーム初心者の方から上級者まで、幅広く楽しめると思います。一度お試しください。 




峠MAX G
販売元: アトラス

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走る(RACE)」というより「攻める(BATTLE)」という感覚に特化した名作。ストイックに腕を磨く楽しみの他に、シチュエーションを楽しむための“物語性”を盛り込んだ峠シリーズ元来のおもしろさを、正統継承する血統的最終型。国内7メーカー50種以上全て実車。峠を攻める走り屋の世界を味わえるストーリーモードは分岐もあり楽しめる。前作同様、昼夜問わずライトの点滅、リトラクタブルライトの出し入れも可能。唯一残念なのはドライバー視点時にバックミラーが無い事(その代わり後方視点は有る)。




闘神伝
販売元: タカラ

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「3D格闘と言えば?」
と問われれば私は昔も今も迷わずこの「闘神伝」と答えます。
発売当時は小学生でしたが、毎日のように飽きもせず友人の家に集まって対戦を繰り返したものです。今でも時々プレイします。あの、「ソウルエッジ」を作り直させたという逸話を知ったのは随分と後の事でしたが、納得です。
ポリゴンは粗く、軸や空間の作り込み具合は「バーチャファイター」に遠く及ばない。ですがそれでもなお、楽しませてくれる要素は十分にあります。
今でこそありふれた存在ですが、当時としては「ポリゴン」で「三次元的に動く」キャラクターが「武器を持って」闘うという形式はかなり斬新でした。ボタン1つで必殺技が出せる親切設計もライトユーザーには嬉しい仕様。ことぶきつかさ先生の描く個性的なキャラクター陣も魅力でした。
通常斬り、蹴りヒット時の効果音が軽く、爽快感がやや不足している感はありますが、過剰なまでのエフェクトの必殺技がそれを補っています。
残念ながらシリーズを重ねる毎に完成度が低くなってしまいましたが、逆に「ソウルエッジ」の流れを組む「ソウルキャリバー」シリーズは素晴らしい進歩を遂げているので、ゲーム業界に貢献したという意味でも重要な一作と言えるでしょう。




闘神伝 昂
販売元: タカラ

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3にいたキャラがほぼ完全に消えて新キャラ大量導入でリニューアルを
図ったらしいのですが、魅力的なキャラが消えて残ったのはエイジ、
ヴァーミリオン、ナル・・・
しかも、新システムが追加されましたが、これがまたヒドイ
一言で言えばソウルキャリバーの8ランシステムなのですが、
対人戦でこのシステムを使ってひたすら逃げに徹されると、まず捕まえられません。
というか、レスポンスも3に比べてもかなり悪いので対戦する気さえ起きません。





トカ ツーリングカーチャンピオンシップ
販売元: アップスター

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非常にクイックなハンドリングで動きはシビア。
しかしその難点を跳ね返す程のリアルさや豊富な視点、天候、クラッシュすると車が壊れていくところなど、魅力はいっぱい。
昔のBTCCが好きな人には特におすすめ。


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