ゲーム 639018 (17)
フェイスブレイカー
販売元: エレクトロニック・アーツ
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武戯
販売元: コナミ
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鉄拳やバーチャファイターにも劣らない本格派の3D格闘ゲーム。特に優れているのは、奥手前移動。この動作を使って相手の攻撃を躱し、反撃するという戦い方の流れは、鉄拳やバーチャ以上に滑らか。2D格闘のようにゴリオシしてもサッと躱す動きはまさに、三次元。
また、細かい演出がニクイ。普通格闘ゲームの防御は、ただ固まって耐えるだけだが、このゲームは相手の攻撃に対応した動きをしてくれる。例えば、パンチ攻撃をパーリングしたり、下段キックを軽くジャンプしたりするのである。勿論、ただガードボタンを押すだけでいいし、違和感もない。
さらに、キャラクターには当時人気絶頂だったアイドル、広末涼子似のキャラや、沈黙シリーズでお馴染みのスティーブン・セガール似のキャラが登場する。特にセガールのほうは動きまで本人そっくりで、ファンなら感動すること請け合いである。
もし続編がでていたら、きっと鉄拳やバーチャと並ぶくらいの人気が出たと思われる出来。コナミだけあって、唯一の3D格闘ゲームでも基本的なものに抜かりないのは流石である。
ブシドーブレード
販売元: スクウェア
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格闘ゲームとしては…最悪ですね。
刀でうまく「スパッ!」と斬ると一撃で敵が倒せます。超必殺技でもないのに一撃…。
ちなみに敵から攻撃を受けて、当たりどころが悪ければ、自分が一撃で死にます。
足も攻撃できます。足を狙って斬ると、足をひきづります、無駄にリアルです。
それと敵が話している最中、攻撃ができます。が、話をしている途中に攻撃をして倒すとゲームオーバーです。ゲームオーバーは意味不明な言葉が出ます。
やり終わったあと、むなしさが残る素晴らしいゲームでした。
ブラッディロア ベスト
販売元: ハドソン
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時代が時代ですので、特にすごい要素はありません。システム的に特異で、普通の2D格闘ゲームとうあまり変わらないのでほとんどの人がすんなりとプレイできます。ブラッディロアをはじめてプレイする方へ、ブラッディロアの大ファンへコレクションとして、といった感じです。ゲーム内容と値段を考えれば星五つで当然のゲームだと思います。はっきり言っておもしろいです。シリーズ的には人気がありますが、ブラッディロア1は超必殺技もなく映像もそこまですごくありませんが、1にしかいないキャラがかなりいますので超お勧めです。
ブラッディロア2
販売元: ハドソン
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獣化格闘ゲーム第2弾。前作のシステムをほぼそのまま踏襲し、新技「BEAST DRIVE」が追加されました。
エフェクトやスピード感はPSの作品としては最高峰に近いレヴェルで、ゲームバランスもまずまず。獣化の際の恐怖感や優位さも増した感が有ります。キャラクター数は前作同様あまり多くは有りませんが、適切な数だと思います。個人的にはこの2の方が4よりも好きですね。3には敵いませんが。
3D格闘には珍しくシステム面がやや複雑ですが対戦を繰り返していればすぐに慣れるでしょう。キャラ絵やストーリーもシリアスで渋く、良い雰囲気なのですがアリス(人獣両方)、ウリコ(人状態時。特に袖)がブチ壊してくれます。そこが良いって言えばそんな気もしますけどね。
ブルーブレイカーバースト笑顔の明日に
販売元: ヒューマン
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主人公が、魔王と戦いながら、結婚相手を探していたRPG『ブルーブレイカー』。その続編は、なんと“挌闘ゲーム”に衣替え。
挌闘作品として、「あと一歩!」という部分も。攻撃の出が早すぎて、ためがちょっとないし、キャラのモーションが硬い。でも、技は本格並に多いし、個性的なブルーブレイカー・キャラを使えるのは嬉しい。前作の雰囲気を壊さない挌闘ゲーム化に、凄くこだわりが感じられます。
特に、アニメーションを交え、豊富なイベントを進めて行く演出は、このシリーズの独壇場。魅力的な新キャラ“キメラ”も入り、ケインと結ばれたヒロインのその後も知ることができます。面白いですよ。
ブルーブレイカーバースト微笑を貴方と
販売元: ヒューマン
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プロジェクト ガイアレイ
販売元: 翔泳社
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プロレス戦国伝2~格闘絵巻~
販売元: ケイエスエス
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ヘブンズゲート
販売元: アトラス
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バーチャや鉄拳が大ヒットし、各社が2匹目のドジョウを狙い、
ポリゴン格闘ゲームを作っている頃の作品です。
バーチャや鉄拳との違いは、2D格闘のようなゲージがあり、
攻撃をしてためていき、MAXになると超必殺技が出せます!
が、今となっては演出も乏しく…
それなりにスピード感があり、アーケード移植作にありがちな、
3面(or4面)の敵が妙に強いということもなく、変な駆け引きや
モーションのイント数など何も考えずに遊ぶ方が楽しく
遊べると思います。
隠しキャラの、体半分の左右半分が悪魔とシスター、
というキャラが気に入っています。裏技でも出せますので、
裏技サイトを検索してみてはいかがでしょうか。