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ゲーム 639020 (16)



ぎゅわんぶらあ自己中心派
販売元: ESP

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そこそこいける。キャラクター数がめちゃんこ多い&個性的♪ 普通の対局モード以外にクイズモード(麻雀の)があるのも嬉しい。
ただ、俺個人の問題だが、原作を知らないので☆4つにとどめた。内容自体は良かったと思う。




ぐーちょDEパーク テーマパークものがたり
販売元: エレクトロニック・アーツ・ビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

遊園地シミュレーションとパーティーゲームが楽しめるというのがこのゲームの売りなんでしょうが、どちらとも中途半端な気がしてなりません。本格的にシミュレーションしたいのならテーマパークシリーズをお薦めします。




ぐーちょDEパーク テーマパークものがたり ベスト
販売元: エレクトロニック・アーツ・ビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

遊園地シミュレーションとパーティーゲームが楽しめるというのがこのゲームの売りなんでしょうが、どちらとも中途半端な気がしてなりません。本格的にシミュレーションしたいのならテーマパークシリーズをお薦めします。




ご当地ハローキティすごろく物語
販売元: バンダイ

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さくま式人生ゲーム
販売元: タカラ

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人生ゲーム30周年記念作品です。

ボードゲームの王者「人生ゲーム」とTVテーブルゲームの王者「さくまあきら」。これでおもしろいゲームにならない訳はありません(えっ、そうでもないって?)

実は本家の人生ゲームは全くやったことありません・・・ですが、土居画伯の絵を見れば、ボンビーえのさんを見れば、ついでにカードとかのシステムも含めて、どこからどーみても「さくま式」だと分かります。

「ケッ、そんなもん、桃鉄で見飽きたよ」だって? それなら、さくまプロデュース(当時)のイラストレーター集団「チョコバナナチーム」はいかが?
現在プロになっているあの方やこの方も、当時は漫画家の卵として雑誌「チョコバナナ」(本のフロアで検索だ!)で腕を磨いていたのです。結婚イベントやミニゲームで見られる絵は、どー見てもどいんの絵じゃない(笑)!!

まーともあれ、「桃鉄」ファンも「人生」ファンも、チェックしておいて損はないかと。
二作目が出るという未確認情報まであるし・・・ね。




じぱんぐ島
販売元: ヒューマン

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戦略シミュレーションとボードゲームをドッキングさせたようなゲーム。ただ、今までに発売されてるようなルールや登場人物が複雑な戦略シミュレーションの雰囲気はないので、初心者でも安心して遊べると思う。出てくる侍や武将も可愛く描かれている。

サイコロの出る目がかたよってる気がするのは俺だけか? そういう所がいただけない(他のボードゲームでもありえる事だが・・・)。




じぱんぐ島 ベスト
販売元: ハムスター

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4人のプレイヤーまたはCOMが順番に2つのダイスを振り、内政や戦争をし目標石高を目指します。
領地には2から12までの数字がそれぞれ割りふられており、出た目の領地で産出された資源は
その領地に城を立てている大名のものとなります。

サイコロの目で運命が決まる、などと言うとすべて運任せであるかのように思われがちでしょうが、
プレイヤーの思考の余地は結構多いですよ。砦を各地に点在させ領地拡大を目指すか、大城建設で
一点守備策をとるか。兵の軍備を増強して積極的に攻めるもよし。カードを使った計略に走るもよし。
2や12など、資源の出にくい領地を捨てる決断も時には必要。また、攻防の切り替え時期を見誤る
と思わぬ敗北を招くことも。見た目のカワイサとは裏腹にこれはもう立派な軍略ゲーなのです。

1個のコントローラで4人まで複数プレイが可能。人のプレイを見ていてもインチキにならない
ゲームシステムなので、その人の性格が反映された戦略を鑑賞するのも楽しいでしょう。
攻撃型、防衛型、強大な大名を狙う正義感タイプ、逆に最下位の大名をイジメぬく卑劣タイプ、
運を天に任せる博打タイプなどなど。
クリアまでのプレイ時間がせいぜい長くて1時間くらいで、コンパクトなのもいいですね。

独りプレイだと、ひどい目が出たときなど「リセット」したくなることが。。。正直ありますね。
みなさん、インチキはいけませんよ。(笑)




それいけ×ココロジー
販売元: ポリグラム

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このゲームの説明書より…

「それいけ×ココロジー」(著作制作IVSテレビ制作・よみうりテレビ)91年から92年にかけてYTV系全国ネットで放送され、その後書籍にもなり心理ゲームの先駆けとして絶大な支持を集めました。

あてになるあてにならないは別として、結構気持ち良くプレイできるんだよね。
幻想的な雰囲気とか、演出も良くて癒されるものもあるというか。

これが心理ゲームの先駆け、ってことは今まで心理ゲームと言われるものは少なかったということか?
まあ、私的にはこの手のものはさして気休めにもならないし、あてにもならないし。

ただ、なんとなく癒されるんだよ。空虚でも、そこに自分の存在がある、と感じられるからなのかも。
暗いかい?でも、自分というものが分からなくなったら、参考程度にプレイしてみるのもいいかもしれん。

ちなみに、だいぶあとにシンプルシリーズでリリースされたものより、96年発売のオリジナルのこちらの方がいいかもしれん。人によりけりだが。
今の人にはのちにリリースされたタイプの方が受けがいいのかも。なんとなく今の人は、チャレンジ精神より、がっちりした安定感のようなものを求めてる感がある気がして。




たのしい麻雀
販売元: コーエー

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PS・PS2の麻雀ソフトは数多くプレイしました。
総合的に評価を致します。

良い点
・思考ルーチンには定評のあるシャノアール製を採用している
・COMキャラの打ち筋が様々であり、リーチ率・鳴き率などが
 人間が打っているような数値になる
・自分及びCOMの戦績が保存できる
・大会においても自分の好きなルールで打てる
・当然、イカサマは感じられません

悪い点
・COMキャラが好みが分かれると思う(はにわ・ドラキュラなど)
・10年前に発売されている為(赤牌はなし)ルール変更が少ない

おすすめします

値段は安いし、初心者にはアドバイスモードがあり上級者には
最強モードもあります。




ちびキャラゲーム 銀河英雄伝説
販売元: 徳間書店

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銀河英雄伝説のキャラクターがシンケンスイジャクやらソリティアやらをやる、ただそれだけのゲーム。
確か、ストラップが特典についてたはずですが、それにしてもこの値段じゃねー。
コレクター以外は手が出ないのでは?


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