ゲーム 639024 (25)
スクウェア ミレニアム コレクション ゼノギアスウォン・フェイフォン版
販売元: スクウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1998年にスクウェアから発売されたゼノギアスのシナリオを今でも時々思い返す。
ギアという新たな概念によって人型兵器とストーリーとの整合性がうまく図られている。
1万年前から続く輪廻、エレハイムと接触者、ミャンとデウスなど設定は他のゲームと比べても異色と言える。
全ての登場人物が心に傷を持っているが、それらと向き合うことでキャラクターは成長していく。
設定資料集を見れば分かるように、膨大な背景と緻密な設定によって物語は構成されている。
物語の最初から記憶喪失のフェイと知識者シタンというアンバランスな組み合わせである。
しかし、その謎めいた所にプレイヤーの興味はさらに引きつけられていく。
先生(シタン)は一体、何者なのか?その答えを知ったとき物語は新たな局面を迎える。
過去の回想から見えてきたものは破壊と再生を繰り返す世界とそれを取り巻く深い悲しみである。
人の感情をさらけ出すゲームだけに全体的に暗く、時には人の命も散っていく。
とても儚いことだが、その1つ1つのドラマをプレイ後も覚えているほど印象深い。
絶妙のタイミングで物語の強弱があり、強烈なインパクトと静寂を交互に繰り返す。
PSの中でも一際、異彩を放つ作品であるがこの作品に出会えて良かったと本当に思う。
プレイされたことがない方は一度、挑戦してみてはいかがだろうか。
スクウェア ミレニアム コレクション ゼノギアスエレハイム・ヴァン・ホーテン版
販売元: スクウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1998年にスクウェアから発売されたゼノギアスのシナリオを今でも時々思い返す。
ギアという新たな概念によって人型兵器とストーリーとの整合性がうまく図られている。
1万年前から続く輪廻、エレハイムと接触者、ミャンとデウスなど設定は他のゲームと比べても異色と言える。
全ての登場人物が心に傷を持っているが、それらと向き合うことでキャラクターは成長していく。
設定資料集を見れば分かるように、膨大な背景と緻密な設定によって物語は構成されている。
物語の最初から記憶喪失のフェイと知識者シタンというアンバランスな組み合わせである。
しかし、その謎めいた所にプレイヤーの興味はさらに引きつけられていく。
先生(シタン)は一体、何者なのか?その答えを知ったとき物語は新たな局面を迎える。
過去の回想から見えてきたものは破壊と再生を繰り返す世界とそれを取り巻く深い悲しみである。
人の感情をさらけ出すゲームだけに全体的に暗く、時には人の命も散っていく。
とても儚いことだが、その1つ1つのドラマをプレイ後も覚えているほど印象深い。
絶妙のタイミングで物語の強弱があり、強烈なインパクトと静寂を交互に繰り返す。
PSの中でも一際、異彩を放つ作品であるがこの作品に出会えて良かったと本当に思う。
プレイされたことがない方は一度、挑戦してみてはいかがだろうか。
スクウェア ミレニアム コレクション パラサイト・イヴ2
販売元: スクウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1990年代のスクウェアのゲームはどれも完成度の高いものばかり。
「パラサイトイブ」も高いレベルの作品であり、今なお多くのファンを持つ名作。
当時のスクウェアにはゲーム業界を代表する名クリエイターが集っていた。
バイオハザードのようなだとよく言われるが、このゲームは少し違った感覚でプレイできる。
背後のシナリオまで実によく練られた魅力的なゲームの1つである。
(ただし前作と比べて移動などに、少々、クセがあるので☆は一つ減らしている)
もう10年前のゲームであるが、2を最後に続編が作られていないのが寂しく思うほどよく出来た作品だと思う。
昔のスクウェアの雰囲気は今ではもうほとんど感じられないのが実に残念。
また「パラサイトイブ」のような味のあるゲームが作ってほしい。
スクウェア ミレニアム コレクション 聖剣伝説 レジェンド オブ マナ(スペシャルパック)
販売元: スクウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
オマケのフィギュアは瑠璃、真珠姫。
イラストだけでは分からなかった細部を知る事が可能。
次に宝石箱。聖剣LOMのテーマがオルゴールで流れる。
どれにも言えることは造りが甘いということだ。
フィギュアは小さいし、オルゴールの外観は適当な感じ。
熱烈なファンで無ければ購入を控えるべきだ。
スクウェアソフト ミレニアムコレクション ファイナルファンタジータクティクス(スペシャルパック)
販売元: スクウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「FF」と名が付いていますが「タクティクスオウガ」によく似た作品となっているので
同作品が好きなら買いでしょう。
「TO」の様に雰囲気も重すぎず、イラストも柔らかな印象で親しみ易く好感が持てます。
戦略の幅がかなり広いので独自の戦法を考えたりできます。
財宝も今までのシリーズでおなじみ懐かしの一品が美しいCGイラストで甦る様は感動ものです。
サウンドノベルもおまけとは思えないほど完成度が高いものでした。
ただストーリー後半が本筋から脱線気味です。
最後は少々強引に終わらせたように見えました。(ラスボスが何だったのか結局分らなかったし)
エンディングを見ても伝えたい事は分るんですが、あれでは分りにくいです。
ミレミアムコレクションのトランプはイラストがいっぱいで見るだけでも楽しめます。
攻略本には載ってなかったキャラのイラストもあるので一見の価値ありです。
音楽はオーケストラ仕様で豪華でした。
やはり戦闘に時間が掛かるので時間と根気のある方にお勧めします。
スクウェアソフト ミレニアムコレクション ブレイヴ フェンサー 武蔵伝 (スペシャルパック)
販売元: スクウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この作品を一言で表すならタイトルようなモノである。
どこか少し癖のあるキャラクター、そしてどこか牧歌的な世界観。
敵もどこか憎めないやつばかり。
全てがまるで童話ような印象をプレイヤーにもたらし、同時に冒険する楽しさを教えてくれる。
そして、その王道といえば王道だがドラマチックなストーリーと、
その緻密な設定はやはりスクウェアRPGである。
後半~EDの展開は素晴らしい。
(特にスタッフロール直前の「名乗り」は良かった)
設定も実に凝っている。(召還についてとか「武蔵伝説」など)
またこのゲームは音楽が素晴らしい。発売から5年たった今でも、心に残る。
耳に残り易く、ゲーム場面にマッチする本質的な意味でのゲーム音楽といえるだろう。
まぁ最近の作品、特にスクウェア系に比べれば、グラフィック、脚本などの点で少々見劣りはする。
(というより最近の物がそういう点で凝りすぎているきらいががあるような気がするのだが)
しかしこの作品の真価は最近では類い希な、ゲーム性を楽しめるRPGである点だと私は思う。
多彩な技繰り出すおもしろさ、少々頭を使ってダンジョンをクリアした時、強力なボスを倒した時の爽快感。
そして意外な攻略法やオリジナルの技を見つけた時のうれしさ。
こういった物を感じられるゲームは、そうはないのではないか?
近々続編も出るようだし、埋もれた名作を発掘するつもりで、
たまにはこんな童心に帰れるようなゲームはいかがだろう。
鈴ものがたり
販売元: カプコン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ほのぼのしているまったり系のゲーム。
戦闘では火・水・木のカードを使います。
強いカードを使っても属性によって負けたりお助けカードなるものもあって結構面白いです。
でもレベルも20で最高だったり持てるお金も9999両までだったりとキャラを育てて楽しむやりこみ要素はありません。
割りとあっさり短時間で終わってしまうので内容がうすっぺらい感じはありますがほのぼのとした世界感が好きな方にはオススメのゲームです。
スターオーシャン セカンドストーリー
販売元: エニックス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
結構評判の高い『2』ですが、賛否両論の否のメンバー入りします SFCの1がすごく面白くて、「2の男主人公はロニキスの子供!?主人公(男・女)選べるなんて新鮮!」と思って買ったのに、プレイが苦痛でやめた…。 PSになって『グラフィック強化』というのでしょうが、町の中とかキャラが小さすぎ(高いクォータービュー過ぎ?)て、PA時も動きが良く分からない…。 周りのグラフィックの影響で、移動がノタノタしていてすごくストレス。 1は視点がほぼ中央固定で、広いマップは画面スクロールだったから、移動もスタタタッて早く感じたんだけど…。 戦闘も、画面外で勝手にドンパチしないでよ…。 1はSFC終期作品だからあまり知られてなくて、2から始めた人が褒めてるのかな〜ってくらい、1で感じた面白さが無かった…。 (単品でみたら、新鮮で画期的なゲームだと思いますから…)
スタートリング・オデッセイ1
販売元: レイ・フォース
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
元祖PCエンジンでは2(魔竜戦争・・・星5)まで発売されました。
3(ミレニアムの系譜)の制作も発表されてましたが、いつの間にか
自然消滅したようです。
ちなみに1,2はストーリーが連続してます。
プレイする機会がある方いるかもしれないので、ネタバレのコメント
はしません。
気になる人は、3の復活も含めアピールしましょう(笑)
っていうか少なくとも1,2は名作だからもったいな~い(>
_<)
砂のエンブレイス ~エディンの里のネーブル~
販売元: アイディアファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
世界観はなかなかキレイだし、穴を掘って宝を捜すというアイディアも面白い。音楽も可愛い。しかし・・・アイディアを活かせてない。「手抜きして作ったの、このゲーム?」が感想。キャラクター設定も安易。どこにでもいるタイプのキャラクターばかり。「せっかく買ったし、クリアしなきゃお金がもったいない」と義務感でクリアして以後、遊んでいません。その上ボリュームが少なくて、「え、もう終わりなの?」と戸惑いました・・・。肝心のゲーム内のキャラクターの絵も雑!ジャケットとは違うイラストレーターさんが描いたのでしょうか?発売当時も「イマイチ」の感想が飛び交っていた作品。お勧め出来ません。