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ゲーム 639024 (43)



ポポロクロイス物語II PlayStation the Best
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的な流れがちゃんとRPGっぽいですね。どうしても絵柄で別種に見えてしまうのが良いのか悪いのか・・・。

・・・・・・。
何と言うか、前々作で見た“お話”、と言う感じとは違いますね。これは登場人物達の成長故の変化なのでしょうが、これも・・・まあ、無意味に人がバッタバッタと倒れていくような展開ではないので良いんですが。ポポロのシリーズとしては、全体で青臭いと言いますか、もっと子供っぽいと言う感想を抱かせる展開が欲しいです。良いんですけどね、これでも。





ポポロクロイス物語II PS one Books
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あの感動から、気づけば何年も経ってしまっている…‥。

もちろん、このシリーズや色んなロープレをやってきたけれど、今でも色褪せる事なく深く胸に刻みこまれているこの作品。(余談として語れば、この作品をするまではSFC・エストポリス伝記 Uが自分の中では一番だと思っていましたが初めてそれを越えた作品です。)そして、シリーズ中もっとも感動した作品でとにかく何もかもが素晴らしい出来。今のCG技術の良さで映像美を追及した作品も多いですが、必ず一度はこの作品を手にしやっていただきたい。

2D技術でありながら一つの『作品』としての美があり、とにかく純粋な気持ちにさせ泣かしてくれます。音楽だけでもホロリなほど…。
この作品だけでも十分楽しめますが、前作の5年前の主人公ピエトロの活躍も是非やって見ておくと面白味は何倍にも膨らみます。

この際、『ポポロクロイス物語&ポポロクロイス物語 U』規格的に難しいのかもしれませんがDS化を願うのみです。

大袈裟に書きましたがまだ自分には足りないくらいだと思っています。

お薦めします。




ポポローグ
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近またやりはじめてハマってます。
1、2とやってからポポローグをしました。初めてやった時は、「えっ!?これポポロ?」と思ったほど意外でした。ダンジョン形式だったし、モンスターの出方も違うし。
でも、最初は不満だったけどやってる内にハマってきてキャラクターたちの魅力も感じられるようになりました。終盤に流れたエンディングも良かったです。

1、2と比べて、あまりストーリー性がなくやり込み要素が強いので、逆に飽きないかもしれません。




ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット2(仮称)
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作が傑作だったので、期待しています。
が、ゲームに割ける時間が歳とともに減っているのは事実です。

今さら新しいゲーム機を買う気もしませんし、今後は見送りかと。
(Wiiなら買ってみても良かったんだけど…)

けど楽しみにはしているので、良いゲーム作り続けてください!




魔界ウォーズ(仮称)
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ある程度の期待はありますね。
ファントム〜系は個人的にあまり合いませんでしたが ディスガイアはとても気に入って ディスガイア3の為にPS3を買おうと思ってます。
だから 以上の事を踏まえて 期待として評価させていただきました。




魔界戦記ディスガイア3(通常版)
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ディスガイアは、毎回楽しみにしていたシリーズですが、今回はおまけ要素が少ないなあと感じていたところ、有料で追加要素を小出しでダウンロード販売をすることを聞いたときは愕然としました。自分は、環境が整っていない事もあり購入しませんが、このような手法で金銭を搾取するメーカーに不快感を抱きました。個人的に好きなゲームだったので残念です。




魔界戦記ディスガイア3(限定版)
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シリーズで一番のデキですが
次世代機で出した割には普通すぎる気がします
2からは主人公、PKからはゲストキャラがいないのは残念です
ドットが粗いのも残念

DLCに期待します




魔法使いになる方法
販売元: TGL

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームは、師匠から出された課題をクリアしていくもので、主人公の魔法使い見習いは、三人の女の子から選ぶことが出来ます。難易度別に「かんたん」「ふつう」「むずかしい」があります。

 魔法を覚えるには、まず師匠や家の本棚にある本で魔法を学び、材料を集め、材料を調合して巻物を作ります。そして巻物を使い、魔法を3回成功させると、巻物が無くても魔法が使えるようになります。しかし、本はとても古いものの様で、所々分からないらしく、成功率100%の巻物は作れない事もあります。使う魔法の難易度により成功率も変化しますから、巻物三つでは足りないこともあります。
 
 魔法使いになれるまでに十段階あり、一つの課題の期限は一ヶ月(28日)です。一ヶ月経った時点で課題をクリアできていなくてもあと一ヶ月は待ってくれるみたいです。ただ、何度も期限を守らなかったりすると、落第されることもあるそうです。まあ、普通にプレイしていけば大丈夫だと思いますが・・・。

 このゲームをプレイしていく際、一番面倒なのが材料集めです。大陸の隅々まで魔法の材料を採りに行くことです。広いうえに季節別に採れる材料が決まっていて、一つの季節限定の材料もありますので、初めてプレイする時は大変だと思います。街で材料を買うことも出来ますが、採取出来にくいものは置いていないか、又は高いと思うので、自分で何とか探し出した方が良いと思います。それに、材料集めも何回もプレイしていくと慣れていきますので大丈夫ですよ。

 物語は三者三様ありますが、最初にプレイするのはやっぱり「やさしい」が良いと思います。プレイするための基礎がしっかりと学べると思います。内容的には「むずかしい」がお勧めですよ。




マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士
販売元: ガスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PSをプラットフォームに、調合と戦闘、材料探し、妖精への指示など、限られた5年間にやるべき事が多く、戦闘後には、疲労で数日経ってしまい、イベントを発生させられなかったり、という限られた時間を設定した事によるハラハラドキドキ感が面白い作品。5年後の評価を変えようと何度もプレイしましたが、大体同じ傾向になってしまうのは、プレーヤーの個性が反映するからだと感じました。ある意味では、プレーヤー自身の性格判断されるようで、面白いような、辛いような、しかし、これは面白いです。このヒット作のおかげで、ガストは続編を作り続けています。PSとしては、画面が斜め3D(ポポロクロイスでお馴染み)視点で、町中は、紙芝居のような絵が現れるという所は、スーパーファミコン並みですが、まあまあでしょう。アトリエシリーズの記念碑的第1作と言う事で、是非プレイしてみて下さい。追加要素が加わった(プラス)の方が、今なら良いでしょう。




マリーのアトリエ プラス~ザールブルグの錬金術士~ PlayStation the Best
販売元: ガスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 現在ソニー公式サイトから600円でダウンロード販売されており、PS3&PSPで遊びました。基本的に素材を入手する旅に出て、入手した素材を調合して新素材を作り出すことを5年の歳月をかけて繰り返すゲームなのですが、依頼をこなすシステムはアドベンチャーゲーム的な要素があります。
 素材を探す旅はそれなりの頻度で戦闘が発生しますが、武器&防具はそれほどの種類もなく序盤は結構ひどい目にあいますが、お金が貯まってくる3年目ぐらいから難なくクリアできるようになります。一見すると単調そうですが、意外と絶妙なバランスで突発的なイベントも発生したりして作業ゲーにしては結構楽しめるのではないかと思います。PSPの小さい画面で見ると、旧世代機であるPS1ゲームの画像でも大変美しく感じます。
 現在2周しましたが、まだまだ遊べると思いました。


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