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ゲーム 639024 (46)



ラスト レムナント(仮称)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今年X-BOX360で先行発売されます。
どうやらどちらもゲーム内容に変更はないみたいですのでPS3しかお持ちでない方は箱版の感想をみて、このゲームを購入するか発売までに十分考えることができると思います。
後発をプラスにとらえて前向き思考でいきましょう。




ラングリッサーI&II超廉価版
販売元: 日本コンピュータシステム

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ラングリッサーとデアラングリッサーがセットになった作品。キャラクターユニットの指揮官とステージ毎に雇う傭兵、指揮官の指揮範囲内で傭兵にプラスされる指揮修正値、兵士種の3すくみに全ユニットの最大HPが一律10など独特のシステム。ファイアーエムブレムともタクティクスオウガとも一線を画するシミュレーションRPGの名作。




ラングリッサーIV&V FINAL EDITION
販売元: 日本コンピュータシステム

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 ティアリングサーガシリーズをプレイしている時に感じる「ダイナミックさの欠如」、三国志や信長をプレイしている時に感じる大軍が簡単に動いてしまう「リアリティの欠如」。こういう点に不満を持っていた私にとって、10人単位の小隊を4から6部隊ぐらい、指揮官を中心に動かすという戦闘システムに好感を覚えた。レベルが上がることでクラスチェンジし、さらに強力な部下を雇えるようになる喜びが、さらにゲームに没頭できる重要な要素となっている。歩兵、槍兵、騎兵の三すくみシステムもユニットの布陣・進軍に適度に頭を使わせ、コンパクトだが本格的なシミュレーションとなっている。
 大人がプレイするにはシナリオが少々稚拙なのは気になるが、そんなことを言ってはファンの方に怒られるだろう。うるしはら氏の美麗なグラフィックもこのゲームの一面の魅力であるが、硬派気取りの私にとって、このゲームを手に取るのに結構度胸が必要だったりした。しかし、戦術シミュレーションゲームとしては、シナリオが進むにつれ集団魔法がボコボコ飛んでくるなど、外見ほどぬるいゲームではないと実感する。類似するゲームがそれほど多くないだけに、このゲームの戦闘システムの優良さが余計に際立つというものである。
 2作ともほどほどのボリュームだが、プレミア価値が付いているため、コストパフォーマンスは「まずまず」。どうしてもプレイしたければセガサターンでプレイするのも一つの手である。




リトルプリンセス+1 マール王国の人形姫2
販売元: 日本一ソフトウェア

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前作「マール王国の人形姫」がとてもよかったので購入しました。ストーリーはやはり感動!で、前作は主人公のお相手(男の子キャラ)が印象薄かったのですが、今回はその相手役の男の子が非常に魅力的に仕上がっています!前回同様、お人形やモンスターたちを仲間にできます★ミュージカルも健在★違う点といえば、前回はMP(マジックポイント)を使って魔法などを使っていましたが、今回はイノチウム(お金)で人形たちに魔法を使わせるという点で、お金がないとけっこうピンチだったりします(笑)
マールシリーズは背景などの景色もとてもきれいで、なごみます('∀`)冒険あり、恋もありのファンタジーRPG、一度プレイしてみてほしいですね♪




竜機伝承
販売元: ケイエスエス

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基本システムはAPなる数値が無くなるまでは自由に移動や攻撃ができる見下ろし型のSRPGです。
戦闘はレスポンスも良く、レベルもサクサクあがるためストレスは感じません。
まぁ、戦闘アニメがMDやSFC並なので(^^;ちなみに戦闘シーンは初代ファイアーエムブレムを思い出しました。

レベルがあがると転職もでき、必殺技も覚えて強くなっていくので難易度は低いと思います。
声優陣も豪華で、石田彰・国府田マリ子・宮村優子・保志総一郎などが出演しています。

ただ、キャラのセリフに誤字・脱字が目立ち、なおかつ聞いてるこちらが恥ずかしくなる演出が多いのでヒク方もいると思いますw
ゲーム中に出てくるキャラ(町人、商人など)全てに名前がついているところは驚きましたが、一番のマイナス要因がイベントが長すぎる所でヤル気がなくなりそうになりました(^^;
これに我慢し、中盤以降まで進めると不思議と最後までヤレてしまいましたw

全体的に古さは隠せませんが、ドット絵やオーソドックスなSRPGが好きな方、キャラに抵抗がなければプレイしてみてはいかがでしょうか?




リンダ キューブアゲイン PlayStation the Best
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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一言で言うとこのゲーム胡散臭いのだ。
その代表格がエターナである。
町全体がクリスマス一色で染められていて、住人もサンタの格好をしている。町のBGMはジングルベル。
一見、楽しそうな町に見えるが
館の地下に潜ると沢山の人々が牢屋に捕らえられているのだ。
そこの館の主人も胡散臭すぎる。慈善で配られている食料も何もかもが胡散臭い。

それはエターナだけではない。このゲーム全体をそれが支配している。

ボス戦のBGMにジングルベルを持って来る辺りも凄い。

メジャーになれない良作ですが
是非オススメします。アーカイブスで見て久しぶりにプレイしましたがやはり面白いです。









リンダキューブ アゲイン
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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 リンダキューブ自体、元々PCエンジンCDロムソフトだから、ゲームのシステム自体も古いし、グラフィックもショボい。だけどゲームの面白さの本質っていうのはそういう所だけじゃ決まらないと教えてくれた作品。

 個人的にはとにかくストーリーがツボにハマッた。サイコホラー要素溢れて、人間のエゴや悪意なんかをグロくも鮮明に描いたストーリーA、Bと、それを叩き台や伏線にして、この展開は前のストーリーのアレか?等とドキっとさせながら、反対に善意や幸せを描いているストーリーCの対比には脱帽。色々考えさせられます。




ルナ シルバースターストーリー(Kadokawa The Best)
販売元: 角川書店

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一通りクリアーしましたが、システム的に不満なところはアイテムの一括購入が出来ないところだけで優れたRPGだと思う。キャラクター・世界観がNHK教育アニメ的な味わいで全く没入できませんでした。ゲーム音源だと思いますが音楽はなかなか聞き応えがありました。このゲームの一番のストロングポイントは『AIバトル』で中盤以降はMP回復アイテムを目一杯買って戦闘はAIに任せて楽々レベルを上げることが出来ました。ストーリー的にググっと来たところは序盤のルーナがアレスの手を掴んで船に乗り込むところだけだったのでガッカリ




ルナ2 エターナルブルー
販売元: 角川書店

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グラフィックはSFC並かもしれないが、そんなことは気にしません。
ゲームはグラフィックよりも中身だと思います。
このゲームはストーリ、戦闘のバランス・・・良いと思います。
中身のなさをグラフィックで補うゲームよりこのゲームの方がオススメ。




ルナ2 エターナルブルー(Kadokawa The Best)
販売元: 角川書店

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ルナ1と同じように名作です。音楽もストーリーも前作に引けをとりません…ストーリーに関して言えば、多少毛色が違うので好みはあるでしょうが、両作品共に根底にある真直ぐな想い、と言う点では変わりないです。世界観は1のかなりたった後の世界です。
1をやったあとの方が、ガレオンの想いを感じると言う点では、やっておいた方が個人的にはおすすめかな。エンディング後のヒイロのストーリーが良かったな〜。
戦闘の方は、紋章の組み合わせなどが出来て結構なパワーアップかと。
ワタクシ自身は、2の方が好みにあってたかな。


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