ゲーム 639024 (48)
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ロックマンDASH2 PlayStation the Best for Family
販売元： カプコン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ゲームとしては面白かったんですけど、１の鋼の冒険心が大好きな私にとってはかなり不満が残りました。
・ロックたちの顔が変わってる
・ロックオンのマークが邪魔
・ディフレクターがロックに、バスターの弾が敵に吸い込まれてるような妙な感じ
・店に入ったときに強制的に視点が上方からになる
・偽宝箱、トラップがうっとおしい
・ライセンス制度
・悪ロックになった後の公正の方法が寄付だけ
・通常の遺跡がつまらない
・モブキャラが可愛くない
・・・結構あります。かなり１とは雰囲気が変わっていて残念でした。
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ロマンスは剣の輝きII ～銀の虹を探して～(通常版)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＰＣ版から新キャラアリシアを追加して移植された。ちょっとＨだったＣＧは健全仕様になっても魅力はそのまま。ロマ剣Tとも少し繋がりがある。ＲＰＧとギャルゲーが上手く融合した素敵な作品である。列とオブジェクトを用いた独自の戦闘システムや稼いだ経験値で自由に能力上昇が出来て面白い。魅力的なヒロイン達との素敵なイベントが沢山ある。イベントが平行してる場合はパーティーメンバー、ヒロインの好感度及び選んだ選択肢により分岐するので繰り返し楽しめる。会話はフルボイスで声優人の演技力が凄い。ヒロインには好感度と傷心度と言う数値があり、会話、戦闘、プレゼントで変化する。各ヒロインとのエンディングはもちろん存在する。
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ロマンスは剣の輝きII ～銀の虹を探して～(限定版)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ロマンスは剣の輝きII ～銀の虹をさがして～」(以下、「ロマ剣II」と略)は、99年にPCで発売された「ロマンスは剣の輝きII」をベースにしつつも、当時のユーザーの声を反映してシステム面を大幅改良しており、特に戦闘システムに関してはまったくの別物に生まれ変わっています。PC版に比べ、テンポが格段に良くなり、戦術性も高くなっています。
また、当然のことながら、PS版オリジナルのキャラクターを追加しており、特に新ヒロインのアリシアは、既に9人いる既存のどのヒロインとも異なる強烈な個性=魅力の持ち主です。さらにほとんどのキャラクターのセリフをボイス化。シナリオの大量追加と相まって、プレイヤーを「ロマ剣II」の世界に強烈に引き込みます。
今回のメインイラストレーターには成瀬裕司氏を起用。PC版キャラクターデザイナー、なかむらたけし氏のイメージをまったく損なうことなく、氏オリジナルのテイストを醸し出している新規イベントグラフィックは、絶対に見逃せない完成度です。もちろん、PSからの新キャラクターであるアリシアも、氏の手によるものです。
魅力溢れるヒロインたちと、胸踊る冒険の旅へ。他のタイトルでは味わえない、ヒロインたちとの苦楽の共有で生まれる強い絆を感じてください。
ロールプレイングゲームならではのキャラクターの成長は、主人公だけでなくヒロインにも適用され、しかもプレイヤーの意思で自由にお気に入りのパラメーター、お気に入りのキャラクターの能力を成長させることが出来ます。
10人のヒロイン全員と仲良くなり、全員を鍛える?もよし。またお気に入りのヒロイン1人ととことん付合って、一途な愛を貫くもよし。冒険心をくすぐる広大な世界がプレイヤーである貴方を待っています
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ロード・オブ・フィスト
販売元： メディアワークス
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ワイルド アームズ
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ゲームとしては良くあるコマンド選択式戦闘のRPGだと思います。
敵を倒して、キャラの装備や特技を強化して、次の目的地を目指す、
という事の繰り返しでストーリーを進めていきます。
ただ町やダンジョンの移動時では、ダッシュや木箱を持って投げる、
キャラ特有のグッズ使用などによる若干のアクション要素もあります。
ストーリーについては、基本的に王道というか主人公達の成長や、戦いの経過が描写されるのですが
個人的には意外な展開やエピソードもあり最後まで引き込まれてました。
ストーリーの感じ方については人それぞれなのでしょうが、
今まで多くのゲームをしてこられた方でも十分楽しめる話じゃないかなと思っています。
欠点としては、一部難度の高い謎解き要素とグラフィックがあるかと思います。
人によっては自力で解き方を見つけられない事もあるかもしれません。
移動時のマップは昔ながらの2Dで、戦闘時はかなり粗めの3Dグラフィックになっています。
PS2で全編3Dのリメイクも出ていますが、2Dや粗い3Dグラフィックに抵抗が無い、
謎解きのギミックや画面が見やすいなどの理由でこちらの方が好きです。
あと、当時のゲームにしては隠しボスや隠しイベントも多く用意されています。
全体的にすごく丁寧に作られたゲームという印象を受けました。
ワイルド アームズ2ndイグニッション
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
んー・・・１のイメージが強すぎたせいかピクリとも面白くなかったです；；
とりあえずアクセスが強すぎ。どんな敵でも余裕で倒せますし・・・。
ティムがいなきゃコンバイン使えないとか・・・無駄でしょ。
ミレニアムパズルは何かやらされてる感が；
ワイルドアームス PlayStation the Best
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
小学生だった自分にいい意味でトラウマをくれたゲーム。
シナリオがとても刺さるし染みる。
戦闘やグラフィックは当時のクオリティなのでしょぼめですが、これは今の子にもプレイして欲しい名作だと、思います。
ワイルドアームズ 2nd イグニッション PlayStation the Best
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
WAシリーズ内で最高の名作ではないかと思っています。
ストーリー、キャラ、システムともに良いのですが
特に音楽が世界観にマッチしていてどの曲1つとっても名曲です。
ボス戦時に現れるウルトラQ的演出の遊び心はイマイチ世界観に合ってない気がしましたがそんな事はどうでもよろしい。
英雄の真の定義とはなにか、そのテーマには色々考えさせられながら主人公達が成長していくストーリーの果て、ラストバトルは感動の涙で鳥肌ものです。
テーマは根底に熱く流れながらも押し付けがましくなく常に悩み迷いながら進む主人公、と言うところに惹かれます。
RPGにありがちの熱血主人公が正義を振りかざして爆走するのは正直暑苦しい方へもお勧めします(笑)
ヴァルキリープロファイル PS one Books
販売元： スクウェア・エニックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
FF・サガなどとは少し違ったシステムですが、初版発売当時に「神話をモチーフにした神のようなゲームが出た」と周りは凄かったです。
所々にある切なく人間くさい話、仕組まれたストーリー、ゲーム全体の雰囲気、
その反面コンボからの爽快な決め技の戦闘。
次回作など作る気ないのではないかというほどの作品だった。
やってない人は是非。
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ヴァルキリープロファイル (リミテッドボックス)
販売元： エニックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ファンには嬉しい特典内容でした!
・ヴァルキリープロファイル ロゴ入り懐中時計(デザインが素晴らしいです)
・キャラクターイラストレーション入りカレンダー(描き下ろし無し)
・ヴァルキリープロファイル ワールドスケッチ(P50にも及ぶビジュアルプロファイルの豪華バージョン)
・ピクチャーディスク 2枚(PSソフトにレナスとフレイのイラスト入り。既存イラスト)
以上となっていて、定価は税抜き9800円ですが定価以上の価値はあるものだと思いました。ですがプレイ中にかなりの高確率で戦闘画面でフリーズしたり、ボイスにノイズが走る等々...システムに問題があるソフトなので初めてヴァルプロをプレイする人にはオススメ出来ません。一度プレイして「ハマった!!」とゆう人がコレクションとして持った方が良い商品です。