ゲーム 639028 (32)
快刀乱麻 雅 (限定版)
販売元: イマジニア
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快刀乱麻 雅
販売元: イマジニア
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帰ってきたパチ夫くん~DREAM COLLECTION~
販売元: ココナッツジャパン エンターテイメント
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輝く季節へ
販売元: キッド
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私はこのシナリオライターの気持ちがよく分かるのです。
無教養で、本を読む習慣などなく、シナリオの勉強などもしてないが、(このへんは昔自分が雑誌で暴露してたので事実でしょう)ギャルゲーが大好きで、そこそこセンスがあり、同級生あたりからギャルゲーをやりはじめて、トゥハートに感銘を受けた人間なら、次にこんなゲームを作る人間が出てきても全くおかしくないと。
でも当時はこの人(達)以外それをやる人間がいなかった。それはなぜか。私が思うに、ずっとゲームを作ってた真の大人といえる人達は、トゥハートというゲームがなんなのか、いまいち理解できなかったのではないか?と思えます。あるいはこれは邪道だ、と良心から思ったのかもしれません。
このあとこの人(達)が似たようなゲームをバンバン(といっても3本だが)作り、その度に大ヒットしてるのを見て、「これなら俺でもできた」と悔しがったのは言うまでもありません。移植を担当したあの某インターチャネルのプロデューサーでさえそう思ったらしいです。
で、今のギャルゲーの状態があるわけです。「ダラダラした日常を描くだけでシナリオと呼べるものになる」みたいな。
カクテル・ハーモニー
販売元: アストロール
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影牢 ~刻命館 真章~ PlayStation the Best
販売元: テクモ
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トラップを配置し、侵入者を次々とハメて殺していくゲームです。
自分の罠だけでなく、館のトラップも駆使して、矢継ぎ早にコンボを決められるよう、考える。コンボを決めるとポイントがより多く入り、更に新しく強力な罠も手に入る。でも主人公は罠以外は非力な女の子なので、捕まるとやられてしまう(それもまた、伸るか反るかのスリルを与えてくれます)
まさに非道徳ですが、この一連の作業がこの上なく楽しいのです。
前作「刻命館」からうってかわり、客観的な視点のゲームになりました。また舞台も館だけでなく、場合によっては変わっていきます(プレイヤーの行動により、物語は複数に分岐します)
主人公の女の子の罪深い感じがシステムに相まって、雰囲気を味わえました。
続編も出ているのですが、ストーリーと”罠にはめた実感”から言って、この作品が最高峰だと私は断言します。
風の丘公園にて
販売元: テクノソフト
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このゲームをプレイする前に知っていたほうが良いことは、物語中ではほとんど声が無いことと、最初に四つの中から誰のシナリオをプレイするか選ぶタイプのため物語に余り分岐姓が無いことだと考えられます。他の技術的な問題点はAVGの中では古いということで気にしないようにしましょう。
今の(2004年現在)ゲームに比べるとシナリオや設定が物凄く優れているとは言えませんが、「風の丘公園にて」にしかない特徴が以外と多く、一般化されてないゲームならではの演出や音楽、現実的・叙情的に日常と感動を画いた物語などは印象に残り、プレイして新しい発見があるかも知れません。
また、個人的にはこのゲームの最も注目するべき点は文章表現力の高さであり、これにより声が少ない事をある程度フォローし、シナリオを良くしている事だと最終的に感じられました。
風のノータム
販売元: アートディンク
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気球フライトシミュレーター。実際の気球同様、上昇と下降を行い、風に乗って目的地を目指すゲーム。ゲームシステムは単調で、駆け引きなどは一切存在しない。
風向きは時と共に変化するため、ずっと同じ風に乗っていることはできない。そのため、どうあがいても目的地に辿り着けない事も良くあるという、ゲームとしてはとんでもない欠点をも持っており、ゲームとしての面白さはあまりない。
とはいえ、これはゲームではないと考えると話は別だ。アクアノートの休日同様、ゲームという名前を冠したソフトウェアだと思えば、アクアノートの休日に匹敵するほど優秀。
幻想世界・都市部など、飛べるはずの無い場所を文字通り風の向くままに流れてゆく。夜の雪降る街の上で、炎の音を鳴らしながらゆったりと流れていく様は素晴らしいの一言に尽きる。
Bgmも雰囲気にマッチしたもので、中古品ならばこれだけでも買う価値はあるほどである。
カルネージハート
販売元: アートディンク
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シュミレーションといえば、ユニットはすでに用意されており、その強さは価格に比例する・・・といった感じですが、この作品では、そのユニットを作り出すのは自分。
それは、ただユニットをカスタマイズするのではなく、そのユニットの行動をプログラムすることもできるのです。
プログラム?めんどくさい・・・というかもしれませんが、ロジックプログラムは、よく自己判別テストなどである「はい」「いいえ」をならべて行動を決めていくため、プログラムをしたことが無い人でも、視覚的に判りやすく表現されていると思います。
また醍醐味は、友人の作ったものと対戦させたりできますので、自分のプログラムが勝ったときの喜びや、負けたときの悔しさは、対戦格闘ゲーム以上のものですよ!
川のぬし釣り PlayStation the Best for Family
販売元: ビクター インタラクティブ ソフトウエア
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主人公が釣りの腕のみで冒険するすごいRPG。こういう生き方に憧れます。
なんといっても宿屋が安い!そこが現実との差でしょうか。
魚を釣って、魚屋に売って道具を買うという自給自足な生活が楽しめます。
釣りという現実にあるテーマで冒険するので、まるで自分が冒険しているような感覚です。
私の感想はというとすごいほのぼのするゲームという感じが強く、
おばあちゃんの家に行ったような?そんな気になります。
グラフィックやBGMが田舎を感じさせてくれて、川のせせらぎなども聞いていてほっとします。
旅をしたい方にお勧めです。