戻る

前ページ   次ページ

ゲーム 639028 (40)



コーエー定番シリーズ 提督の決断II
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだまだ遊べます!3あたりからかなり複雑になってくるのですが、初代とこの2は初心者でも十分楽しめます。
シナリオ(時代順)の、最初の方(真珠湾攻撃からシンガポール沖海戦ぐらいまで)で始めるか、ショートシナリオなら十分日本海軍でもアメリカ海軍に勝つことが出来ます(当然、沖縄作戦など末期の方のシナリオは相当に難しいわけですが)。

オープニングアニメとテーマ曲も、初代の宮川節とはまた違うのですが、イイですよ。




コーエー定番シリーズ 提督の決断III
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

適度に敵が弱いので良いと言えば良い。
ただ飛行機の強さが目立ったと思う。
ご自慢の高速戦艦も活躍出来なかった(涙)




コーエー定番シリーズ 信長の野望 戦国群雄伝
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近のコーエーシリーズは難しすぎる....という人にお勧め。文化・技術の導入など戦国の息吹がひしひしと伝わってくる作品。それでいて操作性も割と簡単。完成度の高いゲームだと思います。




コーエー定番シリーズ 信長の野望 全国版
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なぜか家にあったので(家族の所有物でしょうか…?)
なんとなくプレイしてみましたが…。
ゲームの素人には思っていた以上に難しいです。
兵糧を貯めて、兵を雇って、戦略を練って…
いろいろするべきことがあるにも関わらず、
小心者ゆえに「もうちょっと国力があがるまで戦争はしないでおこう」と
ひたすら訓練ばかりをしてました(笑)
でもなかなか兵糧やお金はたまらない。
で、結局お金のかからない「訓練」ばかりをしているうちに、
自分の選択した武将が加齢のため死亡(爆)
銭がなければ政治は成り立たないのだなぁと妙に納得してしまいました。




コーエー定番シリーズ 信長の野望・天翔記
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今でこそ新鮮味がなく、内政や人材育成は作業的な感じがするかもしれない。
後半に行くに従い、内政の必要性がなくなることや、単調な城攻めを繰り返すことになるのかもしれない。
しかし、だからと言ってこのゲームが面白いわけではない。
たくさんの盛り上がる要素や、熱中してしまう要素が詰まっているのである。

登場したての武将はどれもパラメータが低くいきなりの実践投入は難しい。
だが何度も先頭に繰り出し、教育を繰り返して武将を成長させていくというシステムは今でも面白い。
内政面ではさして突出すべき点はないが、戦闘の際に周囲の城(領土)が巻き込まれるというシステムは斬新であり
委任していた軍団が次々と敵領を蹂躙していく様を見ているのは非常に痛快であると言える。

菅野よう子氏の手がけた音楽も重なってゲームを盛り上げていることも忘れてはならない。
色々と不満な点などもあるかもしれないが、購入しやすくなった分、ぜひとも一度はプレイして体験していただきたいゲームであると言えるだろう。




コーエー定番シリーズ 信長の野望 武将風雲録
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕などにしてみれば、PS2以降の信長の野望は少し複雑すぎるように
感じられましたが、本作は程よいバランスになっていると思います。

ただ、効果音や数字などのグラフィックが少々安っぽく、戦国の雰囲気を出しきれていないと思います。
また戦争で、攻撃側・守備側の色が青・赤と、SFC版とは逆になっているのがかなり気になりました。
個人的な話をさせてもらえば、一番の不満は、日本地図の全四十八ヶ国にそれぞれの国番号を表す数字1〜48が書いてありますが、
これが何をやっても消せないという点です。狭い国が林立する畿内などは数字だらけで、どこが誰の国なのか非常にわかりづらい。

そういう細かい問題点は挙げられますが、全体的には非常に良い出来です。
小国でもって大国を制す、また物量や戦略を駆使し群雄列強と渡り合う快感、
全国統一の大望を、手軽に味わうことができます。




コーエー定番シリーズ 信長の野望 リターンズ
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コ-エー信長シリーズの原点です。今から見るとものたりなさもありますが
発売当時に多人数プレイではまった人にはお買い得でしょう。値段もリーズナブルですしね。シュミレーションの原点に戻るのもいいかも…




コーエー定番シリーズ 信長の野望・覇王伝
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

信長の野望シリーズの中では好きな作品なんですが。
これだったらPC版の方が良いです


何か一つ一つの動作が遅いし。

セーブデータ容量が大きすぎます。
このゲーム1つでPSのメモリーカードほぼ全部埋まってしまう
ってのはちょっと・・。

あと、PK版に追加されたイベントなども起こらない・・。

PC版の方がグラフィックも綺麗だしマウス操作でスムーズなので
この作品においては私はそちらをお勧めします




コーエー定番シリーズ 封神演義
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

始めはワクワクして、「どんな物語が始まるのだろう」って感じで進んでいたのですが・・すぐに飽きてしまいました。とにかく、バトルばかり。嫌いでない戦闘システムだったので、何とかこなしていきましたが、後半はぐったりでした。

ストーリーが無い訳ではないのです。ただ、バトルの量に比べたらあまりに少ない。原作もバトル中心ですが、これはあんまりです。キャラもイマイチ↓
正義感な主人公、意地っ張りな少年、寡黙な男、主人公に惚れる女、美青年な仙人などなど・・・お決まりすぎて、全く感情移入がありませんでした。綺麗すぎるんです。うそっぽい。

これだけ色んな人物が登場して(30人程でてきます)、敵も個性的(であるはずだった)のだから、もっと色んなストーリーを混ぜ込んでほしかった。
残念です。多分プレイはしないと思いますが、2は1より良くなっていることを望みます。




コーエー定番シリーズ 毛利元就 誓いの三矢
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

光栄のシミュレーションゲームは同様のものがいくつかあるが、それらすべてに共通して言えることで、最初は面白くても中盤以降はだれてしまう。この作品も家臣が増えて、部隊が増えると、戦闘ですべての部隊に命令を下すのが面倒になる。同じ光栄の「ゼルドナーシルト」は最大部隊数が決まっているので、中盤以降も面倒臭くならない。「ゼルドナーシルト」と同様のシステムで戦国物は作れないのだろうか。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ