ゲーム 639028 (50)
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ジングルキャッツ
販売元： ソニー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まず何より絵がとても可愛らしいです。
そしてその動きがまた可愛らしい。
きちんとしたゲームというよりは、ミニゲームといった感じ。
なのでゲーム好きな方が買うと物足りなさがあるかもしれません。
ですが、ネコ好きには文句なしに堪らないと思います。
人生シミュレーション・ドラマ ラーメン橋 トミコレ・ベスト
販売元： トミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イラストがとてもイイです。最初は知らない人ばかり出て来るけど、しばらくプレイすると色んな人たちの性格が分かってくるような気がします。ラーメン作りもかなり本格的で奥が深いです。歳をとっていくに連れて、登場人物のイラストや町の風景、音楽が変わるのもいいです。ま、やってみてください。絶対満足すると思います。
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水滸伝～天導108星～
販売元： コーエー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
だれも読まないと思うけど、幻想から流れてきて読む人がいるかもっつうことで書いておこう。
好きな人は好き、それなりに売れたんだと思ってたんですが、PS２などへの移植や、これ以降の水滸伝作品をコーエーが出してないのを見ると、う〜ん。
アジトを発展させ、弱い仲間たちと共に地道に有名度を上げていき、後半では強い在野や敵将もすんなり仲間に。
いろんな意味でチクチクやっていく面白さと、戦争の準備が整ってからの大規模な戦闘、しびれます。
個人的な楽しみ方は、梁山泊の１０８人以外の在野は決して仲間にせず、悪人は捕虜にもしないで斬首しまくり。
あと１〜２人で１０８人揃うのに、ってとこで中々うまくいかないもどかしさ。
棟梁が容易に要塞を出歩けないことや、結婚・兄弟システムにより、思っても見ない在野が仲間になってしまい１０８人イベントが発生してしまう。
当初はそれを不親切だと感じたが、実はやりこむほどにそれらは使えるシステムであることに気づくし、思ったように行かない事自体がゲーム性を発揮している。
これほどやり続けたゲームはないですね。
原作読んでからやるのは言うまでもないですが、変に物語性を出してるものじゃなくて、オーソドックスなものを読みましょう。
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水滸伝 天命の誓い
販売元： コーエー
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水滸伝・天命の誓い
販売元： コーエー
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スクウェア ミレニアム コレクション フロントミッション サード(スペシャルパック)
販売元： スクウェア
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はっきりいってゴールが２種類に決められており、イベントごとの選択肢が殆ど無い上にストーリーも殆ど二つに集約されているので、自由な部分はヴァンツァーいじりということになる。それが楽しい。部隊に１人ミサイル乱射スキルを持ったやつを紛れ込ませると、遠くから敵を消耗させておいて近距離ヴァンツァーで仕留めると言った「作業」でクリアできる。ただ、その戦略がルーチンになり、しかも戦闘毎にはまる爽快感だけで、このゲームのクリアまでの好奇心は保つ。
スクウェアソフト ミレニアムコレクション ファイナルファンタジータクティクス(スペシャルパック)
販売元： スクウェア
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「ＦＦ」と名が付いていますが「タクティクスオウガ」によく似た作品となっているので
同作品が好きなら買いでしょう。
「ＴＯ」の様に雰囲気も重すぎず、イラストも柔らかな印象で親しみ易く好感が持てます。
戦略の幅がかなり広いので独自の戦法を考えたりできます。
財宝も今までのシリーズでおなじみ懐かしの一品が美しいＣＧイラストで甦る様は感動ものです。
サウンドノベルもおまけとは思えないほど完成度が高いものでした。
ただストーリー後半が本筋から脱線気味です。
最後は少々強引に終わらせたように見えました。（ラスボスが何だったのか結局分らなかったし）
エンディングを見ても伝えたい事は分るんですが、あれでは分りにくいです。
ミレミアムコレクションのトランプはイラストがいっぱいで見るだけでも楽しめます。
攻略本には載ってなかったキャラのイラストもあるので一見の価値ありです。
音楽はオーケストラ仕様で豪華でした。
やはり戦闘に時間が掛かるので時間と根気のある方にお勧めします。
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スタンバイ Say You!
販売元： ヒューマン
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このゲームはある意味すごいです。極めて狭いユーザー層にのみ向けて作られているんですね。
楽しめるのは声優のコアなファンだけ。
マーケティングとかしたんでしょうか?売れる要素が見つかりません。
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スターライトスクランブル 恋愛候補生
販売元： ケイエスエス
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まあゲーム自体はダメです。基本は恋愛アドべンチャーで、たくさんのミニゲームなんかも入って至れり尽くせりな感じがしますが、グラフィックはへぼいし、システムはこなれてないし、なにより回収もののバグ（ストーリーの統合性のなさ、昨日いなくなった奴が平気で次の日にいたりする）なんかもあって致命的でしょう。
でもやはりこういう世界観とキャラクターが好きなんだよなあ。さわやかなボーイミーツガールというか９０年代テイストっていうか。私はこういう９０年代テイストを期待してるんですが、今は全然違うじゃないですか。世界観よりやはりそこにいるキャラクターを重視してるというか。絵もこのころが一番好きですね。こういう９０年代テイストを期待してもおそらくこういうテイストはもう出せない、作らない、ウケないと思うんですね。だから本当の意味で私が見たい作品なんてもうでないだろうなあ、と思うのです。
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ストレートビクトリー ～星野一義への挑戦～
販売元： カルソニック
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