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ゲーム 639028 (87)



建設機械シミュレーター「KENKI」いっぱい ~免許をとってビルを建てよう!!~ PlayStation the Best
販売元: ファブコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

恐らく、これが出るまで他のメーカーは発売してなかったでしょう。結構凝ってます。
何度も発売延期してかなり期待していたゲームです。

グラフィックは荒いです。複数台の建機がステージ上に出るだけで重くなります。
やはり、掘削や土の動きなどはリアルとは言えません。

タイトル通り、ビルを建てるのがメインです。
そのためには5種類の建機の免許を取ってからじゃないとできません。同時進行も可。ビル建設の工程を知ることができます。
免許を取るモードではパワーショベルの操作はやはり難しいですが慣れました。
それよりも、クレーンの走行がやたらと難易度高いように思いました。
あんなに全長が長いのに狭いコースを走らなければならない。タイヤがコースアウトすればもちろん減点。

他にフリーモードやミニゲームもあります。
フリーモードは自由に好きな車両を思い通りに遊べます。
ちなみに、パワーショベルの4種類の操作モードも収録してないのでやはり指摘すべき点でしょう。
このあとに出た「KENKIいっぱつ」のほうでは4種類の操作モードはありました。




免許をとろう
販売元: トワイライトエクスプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトル通り、免許を取る為の練習ソフト。学科試験と実技試験の予行練習ができる。
学科試験に関しては、ゲームというより勉強といった感じ(笑
実技試験に関しては、コントローラーの操作性が悪くてイラつく。思い通りに進まない。




免許をとろう PlayStation the Best
販売元: トワイライトエクスプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

筆記試験と実技試験に分かれていて、
教習所で習う内容が忠実に再現されています。
しかしあまりに現実に忠実すぎるため、
ゲームとしての楽しさがあまり感じられません。
なのでこれからプレイする人は、
そういうゲームだと最初から割り切ってプレイした方が良いです。




メールプラーナ
販売元: ガスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既存のジャンル分けにあてはめれば国取りシミュレーションでしょう。
しかし殺伐とした会話がなく、負けても殺されることはない(捕虜になるけど)ため、
お互いが顔見知りのご近所さん感覚なのが結構心地よかったりしました。

ゲームはいくつかある小グループうちの一つを選び、他のグループと草原の覇権を争う
内容になっています。
有能な人材を確保し、効力の大きいアイテムを独占して他のグループを圧倒し・・・
ではダメなところがこのゲームの面白いところ。
間接的に敵も強化してやり、よりよい戦闘の環境を育成し、維持する楽しみ。
通常の国取り合戦がより強いスポーツチームも作ることに似ているとすれば、この
ゲームは自分のチームの強化はもちろん、人材の流通や全体のレベルアップをめざし
リーグ全体を盛り上げていく感覚に近いと思います。

相手の要求に応えてやる度量の大きさも必要だし、時には負けるとわかっている戦いを
仕掛けて捕虜として差し出してやり、新しいレギュラーを育てることも必要。以前
自分のグループにいた強キャラを乗り越えて新人が強くなり、敵も味方も強くなる。
一見意味も終わりもないようなこの営みが、やがてくる大きな危機を乗り越える力と
なり、ヒトが集団で生きること、より広義の家族意識といった哲学的なことを描いて
いるようにも思えます。

戦闘シーンは高速で何が起きているかわかりにくいけれども大丈夫。ちゃんとスローや
一時停止ボタンがあります。慣れると通常のスピードでも把握できるようになり、
初心者へのわかりやすさ、中級者以上への快適さという相反する方向の気配りを
きちんとしているのがすばらしいと思います。

この頃のPSには、荒削りだけれども味のあるゲームが多かったですね。




毛利元就~誓いの三矢~
販売元: コーエー

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モナコグランプリ レーシングシミュレーション2
販売元: ユービーアイ ソフト

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モンスターコンプリワールド
販売元: アイディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダンジョンでモンスターを捕まえて戦闘で育てて
大会で優勝するのが目的と言う基本的にはポケモンに近い内容。
一応、モンスターが生息するダンジョンは自分が持つCDを
読み込ませる事で見つかると言う個性もあります。
(これもモンスターファームにそっくりと言えばそれまでですが・・・)
いずれにせよスペクトラルフォースシリーズで遊んだ事があれば
知ってるキャラクタが出ていて楽しめるのではないかと思います。




モンスターファーム
販売元: テクモ

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家にあるCDを試しまくりました。
レアなモンスターがでるCDを見つけたときはすごいうれしい。
それに育てる楽しみもあります。
薬漬けのスーパーモンスターを作ったり。(すぐ死んじゃいますが)
掛け合わせたり、まじはまります。
かけた時間が報われるところがまた、喜びかも。




モンスターファーム バトルカード
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一つのカードゲームとしては良作だと思いますよ。
バラエティ豊かなモンスターカード3枚を選びバトル開始。手札を捨ててガッツをためて、
ガッツを消費して技を繰り出す。相手のモンスター3体を撃破すれば勝利という
なかなかフレッシュなアイディア。技の種類や体力はモンスターごとに違うため、
幅広く自分だけのデッキカスマサイズが出来ます。

 前作モンスターファームの登場人物が相手として出てきたのには嬉しかったですね。
一応ストーリーもあって、バトルカードにはまっていたコルトがとある石版にすべての
モンスターカードをはめたところ一瞬にして彼女は消えてしまい、
彼女を救うべく再びモンスターカードを全部集めるといったもの。

  欠点をいえばやはりカードの種類とゲームとしてのクオリティ不足。
前者はモンスターファーム1・2のすべてのモンスターがいなかったのは残念ですね。
アローヘッドにビークロン。ジョーカーなど魅力的なモンスターはたくさんいるのだから
もっと出せば良かったと思いますよ。後者はやることがカードバトルのみというのが
気になる。まあ当たり前なんですが、勝って手に入れたお金でカードを買えるとか、
イベントを複数用意してそこでしか手に入らないカードとか。まあ直接カードに
かかわらずとも何かしらお楽しみ要素があっても悪くなかったと思います。
一応円盤席石再生という形でCDからカードが手に入りますが、そこでしか・・・、
というのが無かったからさほど熱くはなりませんでしたね。
あと対戦モードは一応ありますが同じテレビの下、オンラインでもないんで
結局はコンピューターと対戦というかたちになります。無理と分ってるんだから
頑張って作る必要性はまったくありませんでしたね、失望するだけです。それと
音楽も似たようなものばかりで聴いてて飽きがきます。カードバトルで流れる
メロディーはいかなるジャンルでもマッチするだけにすごくもったいない!
もっと種類を増やしてほしかったです。

そんなわけで友達と熱き対戦は出来ませんが、カードゲームを楽しむ分には十分だと思います。
個人的にはカードゲームのルールとしては良かったですが、
ゲームとしてはシステムも音楽もいまいちでしたね。
2が出たらそこを踏まえて欲しいです(出ないだろうな〜)
 
 
  





モンスターファーム PlayStation the Best
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CDやDVDから千差万別のモンスターを誕生させるという画期的なシステム。正にこれに尽きると思う。知人からありったけのCDを借り(もちろんモンスター誕生させるだけのために)再生していました。
2よりも1の方を自信を持ってオススメしますね。こちらの方がシステムが秀逸です。
プレーステーション史上稀に見ない異色のゲームでしたが、何年も経った今でも十分に楽しめる名作です。


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