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ゲーム 639030 (92)



組立バトル くっつけっと
販売元: テクノソフト

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クラシック・ロード
販売元: ビクターエンタテインメント

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クラシックロード 優駿2
販売元: ビクターエンタテインメント

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年代は1988年~1997年と、多少古いですが、結構リアルです。
実際にいた馬を自分で選んで生産することができたり、血統も考えながら生産できるので、結構真面目に配合を考えてしまいます。
そして、年代別に実際に存在した名馬たちと一緒にレースで対戦できるので、名馬たちに勝ったときの嬉しさは大きいです。

皆さんも是非お勧め配合を考え、楽しんでみてください。




クラシック・ロード2
販売元: ビクターエンタテインメント

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クラシック・ロード ベスト
販売元: ビクターエンタテインメント

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クラッシュ・バンディクー
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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僕が初めてしたゲームです。今でも懐かしい最高傑作。




クラッシュ・バンディクー2
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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 隠しステージを含め27ステージ、5ボスキャラ戦。基本的な操作が簡単で、ステージが進むにつれての難易度の設定がよく出来ていると思います。
 セーブの仕方はクラッシュ1より良くなったと評されている(私は1をやったことがないので・・・)ようですが、もうちょっとセーブのタイミングが自由でも良いかな。チェックポイント間が長い、または無いステージ、タイムアタックチャレンジでは、1〜2分プレイして、失敗して、またロードして・・・を繰り返すので、結構時間が掛かり、ちょっとストレスかな(特に子供がプレイするには)。
 幅広い年齢層に受けそうなゲームなので、ゲーム全体の難易度設定があったら良かったかも。




クラッシュ・バンディクー3
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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小さい頃からこのゲームが大好きです!
初めに3から入ったせいか、1と2が物足りなく感じました(ファンの方々すいません)。

初めの方は簡単です。
ボタン操作さえ慣れれば、誰でも出来ます。
(マリオ的なアクションですので)

しかし段々とステージの障害物や敵が増えたりしていき、小さな子供には少し辛い難易度になります。

そうなると親子でやるしかないでしょ!
小さい子供がトラウマになるような暴力表現も無いですし、
何よりもクラッシュが敵にやられるシーンは爆笑物です!

パンツ一丁になったり、画面に激突したりと笑えるシーンばかりですね。

親子で楽しむもよし、一人でやるもよし、友達と交代交代でやるもよし!


間違いなく、傑作ッ!

こんなゲームに出会えてよかった!




クラッシュバンディクーレーシング
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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はっきりいってマリオカートが糞ゲーに思えてきます。
ぶっちゃけこの製作者、アクションよりレースゲームのセンスのほうがいいかもしれません(笑)
個人的に、このゲームの最大の特徴は、「やればやるほど上手くなる」ことです。
BEST版も出てるので、買って損はありません。
難易度は、最初は低いですが、「ひたすらトライアル」はひたすらコンピューターが強いです。かなり長いこと楽しめますよ。
スピード感に溢れ、キャラの個性もある。グラフィックも美しく、満点です。




クリティカルブロウ
販売元: バンプレスト

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マイナーながらも完成度の高い良作3D格闘ゲーム「幻影闘技」の続編。
圭やちあき等の前作に出演したキャラクター陣も多数参戦しますが、システム面や技の出し方が変わってしまったので前作のイメージそのままで行くと戸惑うかもしれません。因みに前作の主人公だった圭はただの一般キャラに格下げです。
前作同様、モデリングにはポリゴンが用いられていますが、相変わらず動きは2次元的。カメラワークがやや3次元的になりましたが、中途半端さ加減が逆に見辛く、間合いが測り辛くなってしまいました。
軽快に動く操作性の良さとレスポンスの良さは健在。超必殺技にあたるスーパーブロウ、一撃必殺技にあたるクリティカルブロウの導入に伴い3D格闘ゲームには珍しくゲージの概念が登場しましたが、数字しか表示されない(3本まで溜まります)ので溜め辛く、ストレスがたまります。
隠しキャラが豊富な上、自由に技をカスタマイズ出来るアリーナモードもトレーディングモードとして(カードを集めるというやや趣を異にした形ですが)健在。やり込み要素はバッチリです。他にシアターモードという主人公リッキー専用のストーリーモードのようなものが有るのですが、これは存在価値が微妙ですね…
キャラクターデザインは引き続き皆川亮二氏、声優陣も関智一氏、椎名へきる女史と豪華です。ですがヴォイスが若干くもっていて聞き取り辛いのが残念な所です。
オープニングやエンディングに多少のアニメーションが挿入されますが特に感銘を受ける程良い出来という訳では無いので、期待はしない方が無難です。


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