ゲーム 639030 (107)
サイバネティック エンパイア
販売元: CBC/日本テレネット
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
サイバーウォー
販売元: ココナッツジャパン エンターテイメント
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確かに映画『バーチャルウォーズ』の続編ゲームなので洋ゲーですね。
僕もアクションだと思ってましたよ。ミニゲームです集。しかしアクション
性が全然ないです。サイバーブギーはレース感覚で操作できると思った
んですけど、ただトラップをかわす時に十字ボタンを押すだけで・・・・。
ただこのゲームは瞬発力や集中力が高まるゲームだと思います。逆に
このようなゲームにしてしまうココナッツジャパンもスゴイです・・・。
サイバースレッド
販売元: ナムコ
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二本のレバーを前後させて未来戦車を操作し、一対一で戦うアーケードゲームのPS移植版。
発売当初はポリゴンでグリグリ動く戦車に一喜一憂したものですが、今見るとポリゴンのアラや、読み込みの長さにゲンナリして、「ああ、あの時は楽しかったのにな~」と、遠い目をしてしまうのは僕だけではない筈です。
ファミコンソフトが最近、隠れたブームになっている様ですが、これと同じような初期のPSソフトの人気が再燃する日は来るのでしょうか。
来ない気がするなぁ(笑)…。
サイバー大戦略 出撃!はるか隊 SuperLite1500シリーズ
販売元: システムサコム
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大戦略と銘打っていますが、あのシリーズ程緻密な思考を要求されるわけではありません。構成は至って簡潔になっています。本格的なウォーシュミレーションをお求めの方は購入を控えた方が賢明です。このゲームは大戦略シリーズとは別物と割り切ってストーリーの展開や登場人物の掛け合いを楽しむアドベンチャーゲームと認識した方がいいのでは。
ストーリーのシナリオは結構な分量があり内容も悪くはありません。
サイバー大戦略 出撃はるか隊
販売元: システムサコム
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大戦略おもいっきり簡易版てとこでしょうかw
ADVパート(ほとんど読むだけ)と戦略パートがあり、戦闘するよりもADVパートを読むほうが時間かかりますw
一応経験値がありユニットも強くなる(単に兵器の種類が強いものに変わるだけですが)んですが、あっとゆーまにLVが上限値に達してしまいますw
ADVパートの選択肢もあまり意味ないし、戦闘のバーで攻撃力が決まるシステムもいらないと感じられました(^^;)
キャラもどこかで聞いた名前のオンパレードだしw
ただ、サクサク進むしセーブ&ロードもROMカセットなみに超速いのでストレスは感じないと思います^^
バトルシーンも綺麗でかっこいいし、2周目もできるところが良いです^^
星が多めなのは、桝田省治氏が関わっているからよw
サイバーボッツ
販売元: カプコン
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ロボットの格闘ゲームバージョンでパイロットを選んで機体を選んで
後は普通の格闘と同じです、昔かなりはまっていて面白かったです
やって損はないと思います
サイフォン フィルター
販売元: スパイク
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正に「PS版スプリンター・セル」!?MGSのパクりと言えどそのアクション性は本家顔負け!洋げーには珍しくグラフィックの粗さはあるものの、多彩なアクション、練りこまれた世界観、大ドンデンシナリオ等の前にはそんな事はどーでもいー事♪元祖ワンキル、ワンショットのヘッド・ショット!気が付けば誰もがサイフォンワールドの虜に♪ゲイヴ渋過ぎるぜぃ!"
サイベリア
販売元: インタープレイ
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最高に楽しい!!wでもくそい 実況見てほしくなった
西遊記
販売元: コーエー
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ストーリーはおなじみ西遊記のSLG。
特徴的なシステムとしては、仲間が神獣に変化することができること。
神獣のメリットは
・神獣ポイントを消費することで八戒なら敵一体に大ダメージ、吾浄なら広範囲の敵にダメージ、範囲内の味方を回復させるなど神獣によって特性がまったく変わるが効力は変化前とは段違いになる。デメリットは
・1ターンごとに神獣ポイントが減っていくので2、3ターンで変化が切れる。・同時に二人が神獣に変化することはできない。
このシステムのおかげで戦闘にメリハリが効いていると思います。
サイレントヒル ホームカミング(仮称)
販売元: コナミデジタルエンタテインメント
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待ちきれずXBOX360版(英語版)を購入してしまいました。
初代のサイレントヒルからシリーズ全て(アーケードも)をプレイしているほどのファンですが、
正直今回の作品は、『2を超えられなかった』という感想です。
私個人の主観に過ぎませんが、サイレントヒルに求める“恐怖”とはやはり、
じわりじわりと精神を蝕むような怖さです。
ハリウッド的な演出やド派手に驚かせるようなものは求めていません。
当然大多数のマーケットがどのようなものを好むのかでシステムや制作方針は
決められるので仕方ありませんが。
肝心のゲームの内容ですが、まずストーリーに関しては最高傑作の“2”のような、
うつな主人公がうつな理由で最初から最後までどんよりして、
プレイしたら気が重くなるようなものではありませんでした。
だんだん規模が大きくなっていく感じも私は好きではなかったです。
次にアクション要素ですが、主人公がかなりアクティブです。
凡人とは思えない武器さばき、側転、銃の扱い、がちょっとやりすぎ感がありました。
銃を構えると最近流行の肩ナメ視点になって距離感はつかみやすいです。
残弾数が表示されたりと、地味だけど親切設計があり、嬉しいところです。
クリーチャーはかなり多種にわたり、様々な攻撃を仕掛けてきます。
よって単調さはうまく省かれています。アクションを楽しみたい方にはいい作りだと思います。
私は映画サイレントヒルのストーリーは嫌いですが、そのCG、演出は好きな箇所も
多くありました。とくに裏世界に切り替わるときに壁が溶けるようにはがれめりめりと
錆びが浮き上がってくるのには感動しました。
今回の作品にはその演出があって、良い感じです。ただやはりじわじわ怖がらせるという
より、ドキッ!と、ワァ!と、びっくりさせるような演出のほうが目立っていました。
とりあえず言うまでもないですが、グラフィック面は良いです。
当たり前になったノーマルマップ、アンビエントオクルージョン、CG技術の勉強にもなり、
ハイスペックなゲームは見応えがあって良いです!
あと、音に関してですが、良いです。シリーズ共通のSEもあり、「これぞサイレントヒルだ」と思わされます。
私は5.1chのサラウンド環境がないので、ヘッドフォンでの5.1chでプレイしていますが、
後ろからの音、生々しい音、きしむような苦しい音、やっぱり音でこそ、ゾクッとさせられました。
最後になりましたが、私の一番嫌な印象を受けたのは、「三角頭」の乱用です。
制作はKONAMIではないですが、人気があるからといってそれに頼っていては新たなモノは
生み出されません。
しかも今回、そのデザインがゴツくなって結果的に劣化されていました。
もう彼は過去のよき思い出として置いといて、それを超えよう!超えよう!と必死になってこそ、
いいデザインが生み出され、サイレントヒルの未来が2倍にも3倍にも拡がるはずです。
などなど、シリーズファンには賛否がわかれる作品にはなるとは思います。
どうか頑張ってください、ファンとして応援しています。