ゲーム 639030 (165)
ドカポン!怒りの鉄剣
販売元: アスミック・エース エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
RPG風に進んでゆくボードゲームです。
気にくわない人を殺し屋に依頼したり、魔法で瞬殺したり、タイマン勝負を挑んだりできます。
ひたすらビリの人をイジメぬくというのもありです。
しかしビリの人にも大逆転のチャンスがあって、勝敗は最後までわからないゲームです。
しかしあまりにプレイヤー同士の争いを目的としたイベントが多いので、
友達関係にヒビが入らないように注意が必要です。
それらの事を含めてもボードゲームとしては最高級の面白さを誇ります。
「友達同士で争いたい」という方にはぜひオススメです。
土器王紀
販売元: バンプレスト
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このゲームを語るなら、何よりも美術と世界観でしょう。
キャラクター、建物、道具など、土器(火焔土器っぽいです)
をモチーフにした世界はBGMの良さと相まって、独自の
世界感をひとつ作り上げています。これが本当に素晴しい。
内容はもう少し賑やかな方が良かったのではないかとも
思いますが、「プレステ時代にはこんなゲームもあったな」
と思わせてくれる良作です。
ドキドキプリティリーグ
販売元: エクシング
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嘗てパソコン用ソフトベンダー「TAKERU」で発売されたPC-98シリーズ用アドベンチャーゲーム「DOKIDOKIぷりてぃリーグ」シリーズの後継作。
プレイヤーは女子野球部の監督となり、日本一を目指して一年間野球部の育成にあたる事になります。恋愛アドベンチャーながら女の子とのハッピーエンドには日本一が条件になるので野球部の育成も疎かには出来ません。
ですが肝心の試合パートが凄まじい酷さ。1級毎に指示を要求されたり、7回で終了したり、ベンチに引っ込んだ部員が再度出場出来たりするのは目を瞑るとして、外野ゴロ続出、9-6-3という有り得ないダブルプレー有り、安打は単打か本塁打のみ、と野球知ってんのか!と激昂したくなる内容です。
キャラ設定・キャラデザがなかなかに魅力的で、声優陣も豪華、更に初回限定版にはドラマCDも付くと言う仕様は或る意味必見ですが、評価出来る点はそこだけです。残念ながら…
ドキドキプリティリーグ熱血乙女青春記
販売元: エクシング
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前作の評判を省みてか、かなりのパワーアップを遂げています。
グラフィック、ボイスの大幅増に加え、あの野球とは思えなかった試合パートが野球っぽくなっています。もう外野ゴロに悩まされる事はありません。
御馴染みのキャラクター陣もそのまま2年生にスライドして登場。新入生等、新キャラもてんこ盛りです。
とは言え、只でさえテンポが悪い(今作も前作同様一球毎に指示を要求されます)のに加え、イベントまで増えてはやってられません。ディスク3枚組というボリュームは豪華と言うよりは寧ろ重荷としか感じられません。
熱意は感じますが結果に繋がらなかった感じですかね。惜しい作品です。
ドッチDEボール!
販売元: ユーメディア
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怒首領蜂 ドドンパチ
販売元: エス・ピー・エス
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このゲームでは家庭用TV(横置きモニタ)と
縦置きモニタに対応した画面モードが用意されている。
横置きモニターに対応するにあたっては、
ゲーム画面全体を縮小処理することにより本来の縦画面を再現しているが、
この際高解像度処理などはされておらず、
アーケード版に比べて解像度が低下している。
これでは視認性に難が生じてしまうため、結果として
このゲームの持ち味である圧倒的な弾幕を掻い潜る楽しみに支障をきたしてしまっている。
PSというハードの限界だろうか。
一応は横置きモニタでも解像度を犠牲にせず、
コントローラのアサインを変更することによって、
横スクロール風にプレイするモードも用意されているが、
元が縦置きモニタを使用した業務用であったこのゲームは、
本来そのようなプレイを想定して製作されてはいないため、
お勧めできない。
やはり、楽しむには縦置きのモニターは必須と言える。
ドミノくんをとめないで
販売元: アートディンク
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ドミノ倒しのゲームです。
といっても、アクションゲームとパズルゲームを合わせたようなもので、ドミノ倒しの仕掛けをつなげて連鎖させると高得点になる、というものです。
ドミノくんの体力(=制限時間)などがあり、難易度もなかなかのもので、実際のドミノ倒しさながらのスリルが味わえます。
ステージは6つしかなくボリュームに欠けますが、同じステージを何度もやりたくなるので気になりません。
ストーリーも特筆もので、各キャラクターごとにエンディングも用意されています。
好みは人それぞれですが、私はかなりハマりました。
ドラえもん のび太と復活の星 復刻版
販売元: エポック社
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ゲームシステムはかなり癖があり、あるステージでは何故かとても動きが遅くなる。他の方が指摘されているように先に穴があるかどうかは思いっきりジャンプしなければならない。お陰で序盤から二回も落ちてしまった。イベントシーンは任意でボイスON/OFFできるが、フルボイスなのはドラえもんファンである自分としては豪華。ラストののび太君のセリフも印象的。環境問題をテーマにしているのは通常の大長編ドラえもんと通ずる。タイトル画面は山野さと子版の「ドラえもんのうた」がそのまま流れており、しばらく待つとカラオケモードに入るようだ。ひみつ道具のどれを選ぶかによってストーリーが分岐するのもいい。ただもう少しやりやすさとやり込み要素がほしかった。
ドラえもん2 SOS! おとぎの国<復刻版>
販売元: エポック社
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当たり前のようにバグがある。処理落ちが遅いの通り越してトロイドラえもんが好きな人にもそうでない人にもオススメできません
ガッカリします。
中古で買いましたが、それでも「金返せよ」思いましたもん
ガッカリだよ…
星付けるのさえもったいないくらいです。
ドラゴン シーズ 最終進化形態
販売元: ジャレコ
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はっきり言ってこのゲーム、面白いものじゃありません。
戦闘システムも単調で、坦々とこなしていく作業ゲームに近いです。
ドラゴンが成長によって様々な姿になるのも魅力の一つですが、その種類もあまり多いもんじゃありません。
しかし、このゲーム最大の魅力はその都市風景とBGM。荒々しくもどこか深みのある戦闘BGMは、遠い異国を感じさせる。その曲は異質な都市風景とマッチして、一言ではいい現し難い絶妙な世界観を作り上げている。
ゲーマー仲間にはオススメしないが、似通った感性を持つ友人にはオススメしたいゲームだ。