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ゲーム 639030 (233)



ロジック麻雀 創龍
販売元: 日本一ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロストワールド・ジュラシック・パーク
販売元: エレクトロニック・アーツ・ビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

恐竜の動きはあのディノクライシスと同等かそれ以上かと思うくらい素晴らしい。グラフィックも当時にしてはなかなかのものである。
また、一定条件を満たせば見る事のできるコンセプトアートなどの資料も、見る価値は十分あると思う。
しかしこのゲーム、難易度高し。基本的に横スクロールで進むのだが、
罠に掛かるわ敵は多いわハメ技使うわ高い所から落ちれば死ぬわで、
そう簡単に先には進む事ができないのである。
最初は簡単かと思いきや、ステージが進むにつれ難しくなっていく。
気付いたら、イライラやストレス溜まりまくりである。
ゲームオーバーになっても「本当に」最初からという訳では無いところが唯一の急剤処置なのかもしれない。
#メモリーカード不要、パスワード式。





ロックマン
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スーパーマリオブラザーズ2以降は難易度の高いアクションゲームが業界を支配し、多くのチャレンジャーを泣かせてきました。しかし高い難易度はクリアできた側に大きな栄誉を与えると同時に敷居を高くし結果アクションゲームが下火となる結果を生みました。そしてドラゴンクエストやファイナルファンタジーというRPGの基礎を造り上げたゲームが登場し、まさにゲーム業界はRPGブームだった1987年、時代を逆流するかのように硬派なアクションゲームが産声をあげました。そう僕たちの好きなロックマンです。
かわいいながらもクセのある動きで邪魔をする敵キャラクターたちやステージの最後に待ち受ける6大ボス。ボンバーマンステージにそびえ立つ謎の球体(空中都市らしい)、建築現場を意識した極めてアナログチックなガッツマンステージ、凍ったヤシノキに圧倒されたアイスマンステージなど、単調なドット画で作られていながらもそう遠くない未来を意識した背景に感動たものです。なかでも一番衝撃を受けたのが、ボスが登場した時にポーズを決めてロックマンと同じ分の体力を見せる演出。ボスまでたどり着いた嬉しさと一対一をいしきしたカッコよさは今なお健在。
弱いボスを先に倒せば芋づる式に攻略できる、当時は斬新だったステージを選択システムは初心者への敷居を下げ、逆にベテランプレイヤーはロックバスターだけでボスを倒す練習をしたりと今なお名作として知られるゲームです。
更にプレステ版はファミコンのオリジナル版の他、ライト博士がヒントをくれるナビモード、各キャラクターや資料を紹介するデータベース。ポケットステーションでボスキャラを育てて友達と対戦や育てたボスと戦えるモードも追加されたお得なゲームです。
今ならWiiのバーチャルコンソールでもプレイ可能です。新作ロックマン9が10月にWii ウェアで登場する前にプレイしてみてはどうですか?
※2008年9月現在、PS3でプレイすると、オリジナルモードは途中から音楽が流れなくなるエラーがありました。ナビモードは大丈夫ですが、一応ご報告までに。





ロックマン2 Dr.ワイリーの謎
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大ヒットとはいかないまでもその確固たるスタイルで確実にファンを獲得した骨太アクションゲーム、ロックマン。待望の続編がその一年後に発売となりました。
前作からの改良点はボスが6体から8体へ・パスワードの採用・ワイリーステージでの演出や初登場のE缶。どれをとっても当時は前作を越えており、みごとミリオンセールを記念したシリーズ屈指の名作として今なお誉れ高い名作です。パッケージのデザインも前作よりも鋭利なロックマンが描かれており、よりシリアスな展開を意識した感じで、オープニングでは前作のエンディングのフレーズを使うにくい演出も個人的には大好きです。
近年になりエアーマンが倒せないやおっくせんまんなどの歌が流行したりと人気がある証拠だとは思うんですがとPS版はプレミア価格になっているのは、少し残念ですね。(攻略本つきはまだ安価で買えます)
※PS版はファミコンオリジナル版のほかにロールちゃんが案内してくれるナビモードとキャラクターを紹介するナビモードとポケステにボスのデータをリンクさせる事も可能です
PS以外にも今ならバーチャルコンソールでもプレイ可能なので、昔の骨太アクションを体験したい人はロックマン9の発表前にプレイしてはどうでしょうか?
ちなみに、メタルマン⇒ウッドマン(メタルブレードも結構効く)⇒エアーマンって攻略すれば楽ですよ。
追記、PS3でプレイするとオリジナルモードは音が消えてしまいました。(初回精算版だけかなのな?)なのでご注意下さい。
あと、結局ワイリーの謎ってなんだったの?←それこそが最大の謎である。




ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?
販売元: カプコン

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 ロックマンシリーズは一般には2が最高傑作と言われているようですが、個人的にやってて最も楽しいのがこの3です。その理由としては

(1)バランスがとれた難易度

 前2作に比べ、特殊武器がなければつらいという難所は減り、バランスがかなり取れてきました。ただ、ジェミニマンステージはシリーズを通しても、難易度の高いステージだったと思います。

(2)強化されたストーリー性

 前2作のサポートアイテムを原型としたラッシュ、ロックマンの兄・ブルースの登場も3を盛り上げてくれた要素でした。道中でロックマンの邪魔をしながら、最後は助ける所には彼の複雑なバックホーンが垣間見られて興味深かったです。ナビゲーターも努めてましたが、それは次回作の4でやらせるべきだったのでは・・・・・・・・

(3)シリーズ1のボリューム

 8大ボスを倒してもすぐワイリーに会えないのはこのシリーズの常識ですが、今作では2のメンバーの亡霊と言えるドクロボットの登場が斬新でした。ステージ自体は・・・・・・・・
ジェミニマンは難易度が下がった印象でした。他は同じぐらいでしたかな。

 以上ですが、史上最大の大作シリーズだったと言えます。これで4以降のPSリメイク版みたいにロックマンをライト研究所でパワーアップできれば尚よかったですが、まあ、星は5つは固いですね。




ロックマン4 新たなる野望!!
販売元: カプコン

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●ロックマン3で、完結と思われていたとき、4作品目が
あることにうれしくなったものです。
チャージショットを打てることにより、盾を構えている
様な敵を倒しやすくなった点が、難易度やさしめに作ら
れていると思います。なので、チャージショットだけで
、8体ボスを倒すこともできます。
また、ワイリーラボでのボス戦の前に、武器回復ができる
雑魚敵が出現するのも、親切です。

●ワイリーマシンに、ドクロが付き始めたのは『4』から。
ワイリーカプセルも、『4』から登場しました。
『3』のガンマは巨大だったけど、今度は小型のワイリーカプセル。
でも、小型だからといって、馬鹿にはできない、攻撃と素早さの
猛攻撃!!!
ワイリーの出現場所を、メモして攻略してました。

●このシリーズ 音楽もいいんですよね♪〜。
ドット絵でもいい。電子音なBGMでもいい。
シンプルで、見やすさ、わかりやすさ、扱いやすさのあるゲームを
したい!! それこそが、遊べる『本当のゲーム』だと思うのです。




ロックマン5 ブルースの罠!?
販売元: カプコン

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『3』以来、久々にブルースを纏わるストーリーが展開するシリーズ第5作目。真の目的も分からないブルースが、ライト博士を連れ去る場面を目撃したロックマンがライト博士を救う為に敵と戦うという注目のストーリーが展開され、結果的に今回もしつこい程ワイリーの仕業というオチだが、今までと比べると難易度が低いのが大きなポイント。初心者でもクリア出来るように設定されており、難易度をむずかしい! に変えてもクリア出来る程。第5作目だが、初めてロックマンを手に取る人は本作から手に取ってもいい。また、BGMが前作『4』より心に残る出来で、『2』もいいが、本作もいい感じ。余韻に浸る事が出来、アレンジで聴くと更にいい。気軽に遊ぶのもよし。BGMに浸るのもよしだ。




ロックマン6 史上最大の戦い!!
販売元: カプコン

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懐かしいですね。FCの「オリジナルモード」に加えて、ステージの場面毎にヒントが得られ
更にアレンジBGMでプレイできる「ナビモード」の他に、ロックマンを強化できたり敵のデータが見れたり、色々なオマケ的な要素もあります。

1〜6までPSに移植されてますが、この6は特に難易度が低いです。
初めてFCシリーズのロックマンに触れる方には良いんじゃないでしょうか。
ただその分コアなファン層にはヌルく感じてしまったり、もの足りなく感じる部分があるかも
しれません。
ロックバスター溜め撃ちや特殊武器の効果音が全部「ピュピュ」って同じ音なのも…。

でも個人的には楽しめた部分のが大きかったです、特にBGMのアレンジはマニアにはたまりませんでした。





ロックマン8 メタルヒーローズ
販売元: カプコン

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まさにロックマンと言うべき仕上がりです。

操作方法もゲームシステムもシンプルで取っ付きやすく、それでいてステージの
トラップなどは、ロックマンシリーズお馴染みの「死んで覚えろ」的なやりこみ
要素もあるので、とても遊びやすいと思います。
例えば、フロストマンステージのスノーボードや、サンダークローの使い方
などなど。使いこなすには少々練習が必要ですが、上手く使えた時は爽快です。
今までのシリーズを遊んできた人にとっては、そうでもないかもしれませんが、
難易度は個人的に高めだと思います。

ただ、全体的にはマンネリであるという気もします・・・まぁ、シリーズ物
なので仕方ないのかも。

最後に、BGMは今ひとつかな、と思います。フロストマンやアクアマン、
サーチマンのステージは個人的に好きですが、ちょっと今までのような
格好良さや個性的なメロディが少なかったかな、と。




ロックマンDASH
販売元: カプコン

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今までの「ロックマン」の概念を気持ち良い程突き破って非常に良い!
今までのロックマンは「全年齢対称」と見せ掛けて、
かなりダークな世界になっていたが・・・(特にXシリーズ)
この「DASH」は非常に明るい。何と言ってもキャラが生き生きしている!
そして笑える場面もかなりあり、「コレ本当にロックマン?」と、
時々思ってしまう事がある(もちろん良い意味で)
後半はやや大人向けの心理的なシリアスになってくるが、
そこは今までのシリーズを経験済みなら何の全く問題なく着いて行ける。
むしろコレぐらいなら「ぬるい」かもしれない。
そしてシステムもかなり変えられているされている。
敵を倒してお金を稼いでショップでパーツを買って
キャラクターを強化すると言う非常に馴染みやすいシステム。
今までのシリーズはただ敵を倒して進むだけだったが、
次に敵と会うのが楽しみになる。むしろ金欠時は血眼になって探す。
この敵達もよーく見るとかなりバリエーションがあってそれも嬉しい。
何もかも新たなロックマンの世界!まさに子供も大人も楽しめる名作。
個人的にはPS2で再発売して欲しいと思っています。


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