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ゲーム 639048 (1)



007 エブリシング オア ナッシング (Game Boy Advance)
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

GBAにしては音質がきれいなことにびっくり。とくにオープニングとクレジットはいい感じです。

ゲームは銃などの武器もしくはスリーパーホールドによる攻撃のアクション部分と、斜め見下ろし型のカーアクションです。

銃による攻撃も慣れれば当たるようになりますが、よほど敵の数が多くない限りスリーパーで倒していった方がポイントも増えアイテムを購入しやすくなりますし、何よりスパイ気分を味わうこともできます。

つまりこのゲームの面白さは、敵の背後にそっと近づきスリーパーで決めることに尽きると思います。

ただ、グラフィックはGBAなので期待しない方がいいのと、ボリュームがやや少ないので腕に自信のある人はハードで挑戦することをおすすめします。

逆にノーマルだと1箇所程度、難しいところがあるだけなので、アクションが好きな人ならクリアはできるでしょう。




ASTRO BOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密
販売元: セガ/ヒットメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても豊かな魅力が詰まってるアクションゲームだ。

エンディングまで自分の力で辿り着けた人は、たくさんの強敵をがんばって乗り越えた確かな手応えと、
アトムの生き様に、彼を生み出した人間の理想を貫いた美しさを感じる事ができたでしょう。

でもでも、安めの市場価格が反映してはいまいか?
作り手の、アクションゲームのお作法も知らんお人は、しりませんえ。という接客態度を。

私はそれを感じた。
スーパーファミコン時代にたくさん横スクロールアクションゲームを遊んだ経験を持っているにも関わらず。

難易度に「やさしい」と「むずかしい」があるにも関わらず。

このゲームを作ったトレジャーは「シルエットミラージュ」という
とびきり素敵な横スクロールアクションを作ったのに、あんまり売れなかった経験をもっています。
この「鉄腕アトム」も、ゲームの作法を心得てる者には心地よいのだろうが、
そんな物が念頭に無い普通の人には「お前のいる場所じゃないんだよ!」なんて罵られたも同然なのでは。

わたくしにはどうすれば良いか、なんて言う事は能わないのですけれど、
それが世界にとって大きな損失であるとは思うので、
ゲームに慣れてる一部の人たちには素晴らしさが届くけど、分析してまでがんばる気の無い
多くのみんなには届かないゲームを作っている、
トレジャーさん、進化してくれ!




B-伝説 バトルビーダマン ファイヤースピリッツ 炎魂
販売元: アトラス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

度のビーダマンは「ZERO2システム完全対応」でカスタムも自由自在。さらに、成長要素の新規導入、大興奮の「ストライクショット」超絶再現などパワーアップ。前作同様に多彩なミニゲームも楽しめる。――前回のウィナーズ大会で見事優勝を果たしたヤマトは次なるウィナーズ大会に向けて新たに闘志を燃やしていた。次回のウィナーズに参加するためには、世界各地に散らばるNEWアイテム「ストライクショット(必殺球)」が必要であるという連絡がビーダーたちに一斉に伝わる。こうして、ヤマトたちの新たな闘いの旅が始まったのであった。




Bestバリュー じゃじゃ丸Jr.伝承記~ジャレコレもあり候~
販売元: ジャレコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新作のじゃじゃ丸のアクションゲーム+昔のジャレコの代表作が5本も入った、なんともゴージャスなソフト。じゃじゃ丸シリーズに、エクセリオン・シティコネクション・フォーメーションZと、ジャレコ初期の名作がそろっていて、ある意味ジャレコの集大成ともいえる。新作のじゃじゃ丸も結構遊べる。しかもベストバリューなので、とてもお買い得だと思う。




「bit Generations[ビットジェネレーションズ] BOUNDISH (バウンディッシュ) + ゲームボーイミクロ専用2Wayストラップmicro」 お買い得パック
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

早速ワイヤレスアダプタを使って対戦してみましたが、説明書なしでも楽しめるシンプルさ。1カートリッジで対戦できます。

ボールを使った5ゲームが収録されており、その内対戦できるのは4ゲームです。対CPU戦もレベルを1〜3まで設定でき、腕を上げないとレベル3はキツいです。通信ケーブルでは通信できないので全体的な評価は星4つ。

正直bit GenerationsはBOUNDISHだけ買えばいい、とさえ思わせてくれるソフトですよ




「bit Generations[ビットジェネレーションズ] DIGIDRIVE (デジドライブ) + ゲームボーイミクロ専用2Wayストラップmicro」 お買い得パック
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても不思議なゲームだと思います。ルール自体は簡単なのですが、
デザインがとても変わっていて、それがなんとも言えない気分にさせてくれました。
でも最初正直ルールが分からず、直感的にやりながら、説明書を読んだりして
分かってきました。その過程も「なんだろなんだろこれは??」っていう感覚で
それから「おー!そういうことか!」となるとき、これ自体が謎解き感覚で、わからなさが
懐かしい。そして、画面の模様が替わったりするとうれしいし、大げさですが異次元ワールド
を垣間見たような気になります。サウンドも浮遊感があって良い。




「bit Generations[ビットジェネレーションズ] ORBITAL (オービタル) + ゲームボーイミクロ専用2Wayストラップmicro」 お買い得パック
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「GAME」の原点を目指したビットジェネレーションシリーズ。今作は宇宙に漂う惑星の重力をコントロールしていくゲームです。

最初は思う通りに動いてくれない惑星に、非常にもどかしさを感じると思います。しかしそれに慣れてくると、いわゆるこのゲームでしか味わえない世界観に酔いしれることが…出来る人は出来ると思います。しかし後半、ステージが難しくなってくると私はまた達成感がイライラに逆戻りしてしまいました。

レトロな形を目指したということなので、これくらい理不尽なシステムは付きものなのかもしれませんが、少なくとも今どきのゲームユーザーにはそこまでオススメできるものではありません。




「bit Generations[ビットジェネレーションズ] Soundvoyager (サウンドボイジャー) + ゲームボーイミクロ専用2Wayストラップmicro」 お買い得パック
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常に変わったゲームですが、わたしは気に入りました。アリだと思います。

しかしそれは、わたしが大のコーネリアスファンだからかもしれません。

このゲームの製作にはあの小山田くんが関わっているそうですが、小山田くんやコーネリアスを知っているひとがこのゲームをプレイすれば、それは一発でまるわかりです。それくらいこのゲームは、小山田くんことコーネリアス臭が強いのです。

今のコーネリアスの音楽が好きなひとは、このゲームに大変満足するのではないでしょうか。

売りたくなくなると思います。わたしがそうですから。ずっと手元に置いておきたくなることでしょう。クリアしたからどうとかも、このゲームに関していえばまったく関係ありません。




BLEACHアドバンス 紅に染まる尸魂界
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

買ってから1日でゲームをクリアしてしまいました。
最初はなかなか勝てなかったりして「楽しい」と思えるところもありましたが、やっていくとだんだん慣れて、すぐに勝てるようになりました。
画面の色などは綺麗だったんでよかったんですけど、本当に早く終わりすぎてもったいないです。
あと、キャラが全員揃わなかったりしました。
護廷13隊はほとんどストーリーモードには出てきません。
最後の終わり方もまだ続きそうな感じだったので腹が立ちました。
これから買おうと思っている人にはあまりオススメできません。
一度やってみてもおもしろかもしれません。




bit Generations [ビットジェネレーションズ] BOUNDISH(バウンディッシュ)
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビットジェネレーションシリーズ中どころか、全GBAタイトルの中でもかなり微妙な一本。
ビデオゲームの原点を見つめ直すコンセプトを忠実すぎるまでに実践してしまいましたという感じです。

まぁ、見所はないわけじゃないです。特にオートデモは。
無機質なキャラクターがおよそ人間味のない動きでボールを跳ね返しあっている画面をぼーっと見ていると
寂れたゲーセンにぽつんと一人、ゲームはやりたいけれどお金がなくだまってデモを眺めていた少年時代を
思い出せます。ただし30代後半以上限定・・・なんていうお話はさておき。

一人プレイでは購入を後悔するほどのしょっぱさですが、対戦はイイですね。通信ケーブルに対応していない、
ゲームボーイプレイヤーでも単体で対戦できないという仕様が理解不能な点以外はとてもイイです。
面倒なルールを説明する必要もなく、負けたくないという本能でプレイでき、細かいテクニックはそれから
いくつかおぼえるだけでいいのがすばらしいと思います。今時の対戦ツールは「せつめい」「れんしゅう」の
時間は必須といってよく、よほどのことがないと友達がくいついてさえくれないことが多いというのに
これは始めた瞬間からほぼイーブンの状態でスタートです。同じビットジェネレーションシリーズの
「bit Generations [ビットジェネレーションズ] DIGIDRIVE(デジドライブ)」の対戦とどちらがわかりやすいか
なんて、考えるまでもないでしょう。(デジドライブがつまらないわけではありません。デジドライブの魅力は
デジドライブのレビューに書きます)

ここで最高に盛り上がる遊び方をひとつ。
バウンディッシュ拳。みんなが集まったら、その中から二人を選び、このゲームで対戦。負けた方は一枚服を
脱ぐ。これだけです。できればゲームボーイプレイヤー使用でギャラリーにも過程が見えるように。
見ている誰もが理解できるシンプルさゆえに、これは盛り上がります。


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