ゲーム 639048 (14)
ソニックアドバンス&チューチューロケット! ダブルパック
販売元： セガ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ハイスピードで駆け抜ける「ソニックアドバンス」！ドタバタアクションパズルの「チューチューロケット」！
ソニックが、テイルスが、ナックルズが、エミーがステージを疾走する「ソニックアドバンス」。もう一本の「チューチューロケット」は手に汗握るドタバタアクションパズル！ネズミ（チューチュー）をたくさん集めた人が勝ちという単純ルールで友達と、家族とバトル次々に起こる逆転イベントで最後まで気が抜けません。
ダウンタウン熱血物語 ex
販売元： アトラス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
説明書に書いている敵が使う必殺技は殆どが自分では使えません。
何の為にわざわざコマンドまで説明書に表示してるんだろう?
意味がわからずガッカリ。
ダブルドラゴン アドバンス
販売元： アトラス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＦＣ版では、アーケードと違うゲームのような感じでしたが
ＧＢＡ版は移植度が高く、かなり良い感じです。
ファイナルファイトなど好きな人にはおすすめです。
チキン・リトル(Game Boy Advance)
販売元： D3PUBLISHER
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
チキンリトルという作品自体が好きか否かでゲームの評価というか許容範囲がまるで違う。
そもそもＣＧ作品の映画をスーパーファミコン初期レベルの(しかも付け焼刃的な)画質で表現しようとする事自体に無理がある。
「面白さはグラフィックだけでは図れない」という意見もあると思うのがこの作品はそもそも主人公チキンリトルのキャラだけで成り立っているのでチキンリトルの魅力がうまく表現されていなければ単なるアクションゲームでしかない。しかも、作品を観ていないと意味が解らない部分も多い。「コマンダーエースって誰？」「何なの？このシナリオ展開は？」とパニックになりゲームどころではなくなるかも(大袈裟だが。)
つっこみどころはまだまだある。
単調。
ボリュームも少ない。
とってつけたようなミニゲームにいたっては悶絶するほど酷い出来ばえ。
しかし、単調な横スクロールのアクションはファミコン世代には懐かしいし、複雑でないので誰でも安心してプレイ出来る。
映画のチキンリトルを観てその余韻に浸りながらプレイするなら楽しめるかもしれないし許せる部分もあるかもしれないがチキンリトルに何の思い入れも無いなら特にプレイする必要は無い。
酷評だがＧＢＡ版は子供騙し以外のナニモノでもない。
どうせならもっと上手くゲーム化して欲しかった。
チューチューロケット!
販売元： セガ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
矢印パネルを使って、ネズミを猫から逃れさせつつ、ロケットに導くゲーム。…「チューチューロケット！」ってそのまんまな題名だね（笑）。非常にテンポが速くて、いつもあちこちにパネルを置いてる印象。しかも、うまくネズミを自分のロケットへ導いて、猫を相手のロケットへ追いやるよう、とっさの機転をきかせなければならないなど、まさにゲーム脳対策にうってつけ（笑）。4人対戦も盛り上がるし（1カートリッジプレイ可、一人のときはCOMが相手）、一人のときは2500問ものパズルに頭を悩ます。永遠に遊べるかも。
超魔界村R
販売元： カプコン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
カプコレ版超魔界村より画面が美しい。
ゲームボーイミクロで快適にプレイしています。
ゲームボーイミクロは、ゲームによって、画面の性能がどこまで引き出されるかが異なる。
ファミコンミニの某ソフトをプレイして、ゲームボーイミクロの画面のショボさにガッカリしていたが、それは、ハードではなく、ソフトの問題でした。
超Rは、オリジナルモードで1つのセーブ、アレンジモードで1つのセーブ、合計2セーブが可能です。
難易度は、アレンジモードの難しいステージはファミコン版魔界村に匹敵するかもしれない。
超Rの最大の長所は、新しい4個のステージでしょう。
セーブとコンティニューの両方があるので、不利な武器を敢えて取って、ボスに挑戦することが可能です。
また、変な武器を取らされてもイライラが少ない。
SFC版超魔界村は既にクリアしていたが、超Rの方が楽しいしクオリティが高いね。
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ティム・バートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス パンプキン・キング
販売元： D3PUBLISHER
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
一般のゲームを楽しむ感覚で買われると多少後悔があるかもしれません。
あくまでも「ファン」としてナイトメアー・ワールドを楽しむという点においては底々雰囲気は醸し出しています。
この値段ですし、グッズ集めとしては多少悩まれるかもしれません。
・ストーリー
映画の内容の前という設定です。少し幼稚に話は展開します。
・ゲーム性
ジャンプと攻撃といった単純な初期ファミコンに見られるようなゲーム内容です。ゲームを楽しむというよりは、ナイトメアーのグッズの一つとして考えて下さい。
個人的には結構いいかなと思います（携帯ゲームでナイトメアが楽しめるところ）。
しかし、この値段は少し高いですね…。
ティム・バートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス パンプキン・キング(特製ポストカード5枚組み付き)
販売元： D3PUBLISHER
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
やはりPS版と比べると画質などはアニメっぽくて微妙ですが、
映画のファンなら話の続きや前の話はぜひとも知りたいでしょう！
そういう物語的な面ではよかったと思います。
PS版よりギャグちっくな要素がたくさんでムービーではかなり
楽しませてもらいました。
ゲームとしては・・・PS版と同じく３日で終われる内容です。
映画ファンの方でゲームはやらないけど続きがどうしても知りたい
という方への配慮でしょうか？
PS版のように難易度設定できればうれしかったです。
やりこみ要素は健在で、さすがナイトメアーファンの特質を熟知
してるなぁといったかんじです。（コレクターが多いですものね）
結果としてPS版より長く楽しめるゲームではありませんが
内容（というか物語）の点では十分楽しめたゲームでした！
伝説のスタフィー
販売元： 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
半分ほどプレイしてやめました。まず攻撃方法が「スピンアタック」のみと言うのがダメ。単調なプレイの繰り返しで飽きました。途中で会話も多いしだるい。また物を運ぶと言うおもしろくない作業も多かったです。マリオ、カービーには遠く及びません。難易度の下げ方を間違った感じでした。
伝説のスタフィー2
販売元： 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前作より増量されたとは言え、ステージ5あたりまでは数時間もかからず、
これは確実に1日でエンディングだな。これを定価で買った子どもたちは
ちょっとかわいそうだなと思っていたら、そこから難易度も程よく上がり
楽しめました。
とくにボリュームはなんだかんだで100ステージ弱あり、正直「長えよ」
と思わないではなかったですが、1ステージあたりの長さが短く調整
してあり、中断やスリープ機能が無いことが気にならない位快適に
エンディングを迎えることができました。
おそらく生まれてはじめてのゲームソフトという位置付けも負わされた
このシリーズ。
手間暇をかけた丁寧な作りだと思いました。