ゲーム 639048 (17)
パックマンコレクション
販売元: ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アーケード・クオリティのゲームが4つも入っていてめちゃめちゃ楽しめました。「パックマン・アレンジメント」はグラフィック的にも美しく、またゲームオーバーになっても、死んだところからコンティニュー出来ます(アーケードだったら相当100円つぎ込みそう・・・)。「パック・マニア」は立体的なメイズの中をツルッとした立体的なパックマンが大活躍・・・ジャンプして敵を避けることも可能です。ほとんど方向キーしか使わないシンプルなゲームですから、ポケットに忍ばせておいて皆で楽しむことが出来るのが良いです。パックマン。こんなに面白いゲームに進化しているとは・・・!!
ビーストシューター めざせ闘獣王!
販売元: コナミ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
基本システムやカスタマイズはおもしろい。
キャラやストーリーも魅力があり、ポイントを集めたり、パーツを集めたりなど収集要素もあってファンならうれしいつくり。
しかし、状況によってはダラダラと間延びしてしまうことも多々あるのが残念。
ピノビィー&フィービィー
販売元: ハドソン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
難易度があまり高くないので小さい子でも遊べます。
今作ではフィービーも使用でき、アクションもパワーアップしていていいです
前作をプレイした人もしてない人も買って損は無いと思います。
ただステージがすこし少なめです・・・
ピノビイーの大冒険
販売元: ハドソン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「ピノ」=「ピノキオ」。「ビィー」=「蜂」のようです。
桃太郎・ボンバーマンに次ぐハドソンの看板キャラクターとなるべくして生まれたこの「ピノビィー」ですが、中身は某社の「ドンキーコングランド」シリーズとあまりにも似すぎです。色遣い・世界観はもとより、樽(樽状の砲台)で飛んで行く所まで一緒。これはマズイのでは…
とはいえ、ストーリーの進行と共に徐々に使用回数の増える空中ダッシュの操作性や独特の浮遊感はなかなかに奥深く、2Dアクションの好きな方なら十分楽しめる出来ではないでしょうか。グラフィックはGBA初期のソフトとは思えない程に美麗です。
ステージ中のプレイヤーの操作次第でピノビィーの性格に個性が出てくるのも面白いところ。やり直しが効くのも嬉しい仕様ですね。
全体的な難易度は低めで、文章も稚拙ですがこれらは低年齢層を意識しての事でしょう。ステージ毎につけられる日記の内容も微笑ましく、お子様にはお勧め出来るソフトだと思います。
ファイナル ファイト ONE
販売元: カプコン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ただいま2008年ですけども実に7年も前のソフトにはまりました
実にシンプルで面白いです!
スーファミの2を経験したときもだいぶ面白くて久々にあの感触に浸りたいと思い中古品を購入しました!とにかくなぐって倒して進むだけ1のリニューアルのような感じなので難易度は2に比べて高いと思いますが手応えがあって逆にGOODです!
ちょっとした時間にできるのがいいですね。
PSPにはこれを含んだバラエティーソフトもありますが自分はこの作品だけで充分でしたしPだと動きが悪そうですからね。
ストレス解消にももってこいです!
皆様是非!
ファミコンミニ がんばれゴエモン! からくり道中
販売元: 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
カプコレ版魔界村とファミコン版魔界村を比較すると、
難易度はファミコン版が名人クラスで、カプコレ版は初級ぐらいだと思う。
ファミコン版魔界村2周目は、「高橋名人の冒険島」に近いレベル?
GBAは、十字キーが優れており、ファミコンミニでは華麗にアーサーを舞わせることが出来る。そして、それにふさわしい難易度。
やはり、アーケード版は難易度を下げないと、商売にならないということか?
ゆえに、ファミコン版魔界村は、腕に自信のあるアクションゲーマーこそチャレンジすべきゲームだと思う。
ファミコンミニ アイスクライマー
販売元: 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
当時ファミコン本体を買ってもらって、2,3本目に買ったソフトだったと思う
まず、
何の説明もなしにいきなりフィールドから始まる。今の時代から見たら信じられない設定である(一応説明書には申し訳程度にストーリーが書いてある)。
だがそれがいい。
説明がないのは始めのストーリーだけじゃない。
どこに行けとも言われない。とにかくフィールドを駆け回り手探りで次の場所を探さねばならない。
つまり、自分で見つけろということである。
そして、
ゼルダ定番の謎解きだが、ほぼノーヒントである。というのも人という人がいないからだ。
つまり、自分で考えろということである。
しかし、
この作品で既にゼルダの伝説シリーズの要素は完成してるといっていい。
それだけゲーム性としての要素は全て揃えている
ただ違うのはタイトルで述べたとおり、
遊ぶというより挑戦という感覚のゼルダということだ。
この時代、ゲーム製作者は消費者様にクリアまでのレールを楽しんでもらうというよりは、
果たして君はクリアまで辿りつけるか?というスタンスでつくっているのが感じられる。
といっても、
難しすぎるほどではなく、たけしの挑戦状のようなふざけた難易度ではないので安心。
ゼルダのゲームシステムで「自らの力でクリアする」というファミコン時代のゲームらしさを感じられる良作といっていいだろう。
なるべく攻略を調べないで自力で進めていってほしい。
ファミコンミニ クルクルランド
販売元: 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
カプコレ版魔界村とファミコン版魔界村を比較すると、
難易度はファミコン版が名人クラスで、カプコレ版は初級ぐらいだと思う。
ファミコン版魔界村2周目は、「高橋名人の冒険島」に近いレベル?
GBAは、十字キーが優れており、ファミコンミニでは華麗にアーサーを舞わせることが出来る。そして、それにふさわしい難易度。
やはり、アーケード版は難易度を下げないと、商売にならないということか?
ゆえに、ファミコン版魔界村は、腕に自信のあるアクションゲーマーこそチャレンジすべきゲームだと思う。
ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ
販売元: 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
当時ファミコン本体を買ってもらって、2,3本目に買ったソフトだったと思う
まず、
何の説明もなしにいきなりフィールドから始まる。今の時代から見たら信じられない設定である(一応説明書には申し訳程度にストーリーが書いてある)。
だがそれがいい。
説明がないのは始めのストーリーだけじゃない。
どこに行けとも言われない。とにかくフィールドを駆け回り手探りで次の場所を探さねばならない。
つまり、自分で見つけろということである。
そして、
ゼルダ定番の謎解きだが、ほぼノーヒントである。というのも人という人がいないからだ。
つまり、自分で考えろということである。
しかし、
この作品で既にゼルダの伝説シリーズの要素は完成してるといっていい。
それだけゲーム性としての要素は全て揃えている
ただ違うのはタイトルで述べたとおり、
遊ぶというより挑戦という感覚のゼルダということだ。
この時代、ゲーム製作者は消費者様にクリアまでのレールを楽しんでもらうというよりは、
果たして君はクリアまで辿りつけるか?というスタンスでつくっているのが感じられる。
といっても、
難しすぎるほどではなく、たけしの挑戦状のようなふざけた難易度ではないので安心。
ゼルダのゲームシステムで「自らの力でクリアする」というファミコン時代のゲームらしさを感じられる良作といっていいだろう。
なるべく攻略を調べないで自力で進めていってほしい。
ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ
販売元: 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ビデオゲームの金字塔として君臨する不朽の名作ですが,まず驚いたのが全く古さを感じさせない作品内の雰囲気。
名作の魔力なのか,例えばファイナルファンタジー1・2アドバンスはリメイクにもかかわらずどこか古臭さを感じたのに,一切手を加えずに完全移植された本作にはなぜそれがないのか…?
不思議です。
自分は土管ワープ(+無限1UP)での最短コースクリアしかしていませんが,正々堂々と全コース巡った上でクリアやタイムアタック等,
ゲームの本筋はそのままに色々な目標を設定して遊べるので飽きが来ないです。
難易度も決して低くは無いですが腕が上達する快感の味わえる,良いバランスだと思います。
ただ一つ気になったのは,ゲーム中に登場するブロックはストーリー上クッパによって姿を変えられた人々なんですよね…?それをなんの躊躇いもなく粉砕していくマリオって (T_T) 苦笑
まだやっていない人は是非一度だけでもピーチ姫を助けるところまでやってみましょう!