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ゲーム 639048 (23)



ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やってくれました。対象年齢層とは裏腹の重厚なストーリーに惹かれて1作目からプレイしていましたが、
今回はEXEシリーズ初の「X」シリーズからのキャラ、カーネルが参戦です。
また、EXE恒例の「ロックマン」シリーズボスのリニューアルですが、
ロックマン6のボスコンテストで誕生し、今回EXE初登場となる「トマホークマン」は見た目は子供のようになりましたが、
血気盛んな性格で、かつ本家の面影をきちんと残していて素晴らしく思います。
またEXE初代にて隠しキャラとして参戦したロックマン3からの参戦ボス「シャドーマン」も登場し、
昔のロックマンを楽しんだ方には「懐かしい!」と思うこと間違いなしです。

ただ、EXE初代をプレイしていないと分からない事項があるので、そちらをプレイしてからの購入をオススメします。

EXEは子供向け、と割り切ってしまっている本家ロックマン世代、X世代の方も、
プレイしたらたちまちその物語に惹かれ、入り込んでしまうことかと思います。
しかしながら、シリーズものにありがちな「知らないと楽しみ半減」な事項の存在により、ストーリー面は★4つと致します。
ゲームシステム面では、前作で不評だった「おつかい」的なイベントの繰り返しが解消されているため、★5つをつけても問題ない出来でしょう。




ロックマンエグゼ5 チームオブブルース
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1〜4までのすべてをプレイ済みですが、5は買って損したと思いました。

リベレートミッションとかいうのが最悪すぎです。
元々シュミレーション系のゲームは嫌いですが、ダラダラと長くてつまらないです。

エグゼシリーズは大好きで、特に3と4は本当に面白いと思いました。
でも、5だけはどうしても無理です。
6はリベレートミッションが無くなったようなので本当によかったです。




ロックマンゼロ
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゼロの第一作目の作品なのですが、新しいシリーズに入ったためか、開発がインティ・クリエイツに変わったためかいささかシステム面などが荒い気がします。

ライフを増やしたりできるサイバーエルフを使うにはEクリスタルというアイテムが必要なのですが、そのEクリスタルが手に入る量とエルフに使う量のバランスが悪く、ライフをじゃんじゃん増やしたいっていう方は長い時間をかけてクリスタル集めをしなければなりません。
上級者の方にはあんま関係ないですけど。

あと、残機がなくなった時にコンティニューがないってのもちょっと・・・。


まぁ色々悪い点はありますけど、十分楽しめるソフトではないかと。
上に挙げた点は、ちゃんと次回作で改善されてます。

あ、ストーリーも良かったですよ。




ロックマンゼロ 3
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんだこのラスボスは!?無理だ!絶対に無理だ!どんだけビームだしてんだ!この弾幕を抜けるのは不可能だ!!
……と思っていたのが、夢中になってやり込み、サイバーエルフの力を借りながらラスボスを倒した時は、興奮のあまり失神しそうになった
さぁ、全部終わった……た!?まっ、まだあるのかよ!!…ふっ …ふざけんなー!!
…で、また修業の日々…
アクションもいいが、1からやっている俺は物語にも戦慄が走った

…実は私はアクションは嫌いです…ゼロ以外は

胸を張ってオススメする一作です!




ロックマンゼロ4
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックマンゼロシリーズ最終作。
前作までのアクションをベースに新たな武器ゼロナックルを加え、
敵の武器を奪って戦う新しいスタイルのプレイが可能に。
また、敵の戦闘開始・終了時のボイスが今までよりも格段に増え、
EDには主題歌まで入る豪華仕様には驚かされました。

ただし難易度は正直少しユルく感じられました。
高威力の武器(特に斧)を持って行くか、三段斬り→昇焔牙→墜盤撃の
コンボを上手く使えばボスによっては(特に氷系)一瞬で葬る事が可能。
ハードモードでも理不尽レベルの厄介な攻撃を持つボスがいる訳でもなく、
Sランククリアは容易です。が、ラストステージで多彩な攻撃を駆使して
迫る8ボスをズバズバ斬り刻む爽快感はクセになりますね。
そう云う意味でもそこまで不満のある難易度設定ではありません。

ただ、全体評価で星を1つ減らした原因はやはりストーリー。
前作までの流れと関係があるのはDr.バイルの存在くらいで、四天王やエックスは
全く出てこないし(設定資料によれば四天王は前作で死んだ事になってるらしい)
今更思い出したかのように人間が登場。今までの作風と違い、ゼロの過去に関わる
事物はほとんど出て来ません。レプリロイドと人間の複雑な関係を描くためにクラフトと
ネージュの関係をストーリーの主軸にしているためか、主人公であるはずのゼロの
存在感がシナリオ上薄らいでしまっている感があり、その上であのラストを
見せられるとなんだか納得が行かない。正直ストーリーは前作で終わっていて欲しかった。




ロボッツ
販売元: ビベンディ・ユニバーサル・ゲームズ・ジャパン

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2005年7月30日公開の映画“ロボッツ”そのままの世界を自由に動き回り、機械とロボットだけで構成された世界を体感できるアクションアドベンチャー。相互に繋がっている全72エリアで構成された、フリーローミングの広大なマップ上を舞台に、点在する武器のパーツを集め、それらを組み合わせながら武器を発明し、アップグレードしていこう! アイテムや新型メカ、ボディのパーツのコレクションやカスタマイズなどのやりこみ要素や、何度でもリプレイして楽しめる豊富なミニゲームも収録!





ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 (Game Boy Advance)
販売元: エレクトロニック・アーツ

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バッサバッサ群がる敵を倒して金とアイテムと経験値をひたすら稼ぐ
3D斜め見下ろしタイプのアクションRPG。原作のストーリーの知識は
まったく無くても十分遊べる。種類に富んだアイテム、シンプルだが
奥の深いスキル習得システム、どこでもセーブできる手軽さ、
敵をなぎ倒す爽快感、そして絵の綺麗さなど、
全てが非常に高いレベルにまとまっている。シナリオがほとんど
前面に出てこないところ(個人的にはこれはこれであっさりしていて
よい)を除けば、PCやPS2で出ているこの手のゲームが携帯機で
ほぼ据え置き機と同レベルでストレス無く遊べてしまうという、
アメリカのゲーム製作の技術の高さをうかがい知るにはもってこいの
ゲームとなっている。

これでキャラエディットとセーブ枠が(アラゴルン、ガンダルフ、レゴラス、
ギムリ、エオウィン、フロドの6人が使えるが、セーブ枠が4つまで
しかない。よって育てたキャラを消す必要が出る・・・)
6つ以上あれば完璧だったのだが、贅沢すぎるかな?
もっと売れるべきソフトです。




ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームは同名のものがPS2でも出ていて、少し見劣りしてしまっているのですが、すごい面白いですよこれ!
主人公が5人もいて、次周にレベルを持ち越せるのが魅力的です。
レベルが上がると、フロドでもウルク=ハイを一撃で倒せるようになります(笑)。

また、指輪や魔法を使ったり、クリバイン(鳥)に見つかると画面右上の「サウロンの目」がだんだん開いていき、最大になるとナズグルに襲われます(時間が経つと目は小さくなる)。
思ったよりも緊張感があり、長く遊べるのでこの作品が好きな人には是非やってみてほしいです。




ロードランナー
販売元: サクセス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在の2Dのロードランナーとしてはかなり出来がいいです。
また、大きい画面も縮小モードで表示できるため、非常に便利です。
従来のロードランナーからの追加要素として、「動かせるブロック」
の存在がありますが、これがゲーム性を損なわず、パズル性を深める要素としてうまくマッチしています。

ハドソン製のロードランナーをイメージしている人も多いですが
「懐かしい!」という勢いで購入するよりも純粋なパズルゲームとして購入したほうがよさそうです。

ちなみに、このロードランナーの面スタート時の登場の仕方は
ファミコン世代であればニヤリとするフィーチャーになっています。




ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ワリオゲームには大きな特徴が2つあります。
1つは基本的にミス(死ぬ)がありません。
2つ目は敵から攻撃を受けると火達磨になったり、太ったりなどのリアクションをとります。

そのリアクションを使いこなさないと先に進めないパズル性の高いアクションゲームです。
でも、この「ワリオランドアドバンス」は特徴の1つである「不死身」が無くなっており体力制です。リアクションで謎を解く部分は同じです。

「不死身」というシステムについては賛否両論でしょうが、私個人としては不死身だとゲームの緊張感が出ないので嫌でした。(リアクションについては面白かった)
なので、体力制でリアクションがあるこの「ワリオランドアドバンス」は私としてはとても面白かったです。

ワリオシリーズの中で従来のアクションゲームに最も近い作品だと思うので、そういうのがすきな人は買っても良いんじゃないでしょうか?逆に不死身システムに魅力を感じている人は買わない方がいいです。


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