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ゲーム 639050 (1)



SILENT SCOPE
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スコープを覗く→ターゲットを打つ。 基本はこれだけなのですが、これが中々楽しいです。 ただGBAだと画面が小さくて見づらいのでイライラしますが、まぁそのへんはご愛嬌。
今更ですが楽しめます。 これ最近発見したゲームなのですが本当はずーっと前から発売されてたんですねぇ。 GBAでの続編は無かったみたいなので残念です。 TVの前でじーっと腰をすえてプレイするのもいいのでしょうが、携帯してあるけるってところが重要だと思います。 そういう意味ではこの作品は本当によくできていると思います。 PSPで出ないですかね。 もしでてたら最高なんですけどね。




エアフォースデルタII (Game Boy Advance)
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 GBA初のフライトシューティング!が売り文句ですが、やはり初物だけあって出来は良くありません。。。元々はXBox用のゲーム。ゲーム性よりビジュアル重視のゲームをGBAに移植しちゃダメでしょ。
 でもGBAの世界から見れば結構画面は綺麗な部類に入ると思います。
 本当のエアフォースデルタをプレイした事がある人はガックリする事間違い無しです。




奇々怪界あどばんす
販売元: アルトロン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

懐かしくて買いました。久々のせいか勝てなくて又むきになってやってます。やっぱり小夜ちゃんでないと進めない〜。忙しいです。でもやめられない。今時のゲームより単純操作ですがだからはまる。




グラディウスジェネレーション
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

復活パターンを映像付きで教えるモードがあるなど、グラディウスをあまり知らない、やったことがないというような人への入門用としておすすめします。難度自体もフル装備で進めば6面くらいまでダラダラとしているくらいおとなしめです。

逆にシリーズを長くやっている人には全般的に古臭く、今までの作品でありきたりな各ステージのトラップ等にまたしてもつきあわされるような感じで、飽きるのは早い気も・・・。

ボスはPSの外伝みたいにオリジナルのものばかりですが、攻撃方法とか驚きに欠けていてかなり地味です。曲も耳には残るものが多いんですが、どこか寂しいですね。




スペースインベーダーEX
販売元: タイトー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔なつかしインベーダーゲームのリニューアル。

遊んでみるとけっこういけます。操作性も悪くないです。
ただ、オリジナルを遊びたくて買ったこのゲームですが、
オリジナルの再現性がいまいちなのが残念です。

インベーダーゲームってオリジナルは実に良くできたゲームで
死ぬほど遊びました。ぶっぶっぶっ。という不気味な背景音。

うねりながら体制を変えていくインベーダー編隊。
背景音は相手を倒す程速くなる。最後の一匹になると「ぶくぶく
ぶくぶく、(折り返し)、ぶくぶくぶくぶくぶく、(折り返し)」
とすげー速くなって緊迫感をあおります。ぴきーん。ちゅぷ。
しばしの静寂。そして再びぶっぶっぶっ。という音。

この緊迫→静寂→弛緩こそ名作の証し。

ところがこのゲーム!の「クラッシック(再現)モード」ですが、
効果音は最後になってもぶっぶっぶっのまま。少し速くなる程度。
あんまりこだわり無かったのね。なんだか画面がひっかかる感じ
もあって、なんだかなぁ。どうせなら完全再現して欲しかった。
間違った文字を入れ替えるオープニングデモも再現無しで、
がっくしです。




ダライアスR
販売元: ジャレコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PARでクリアしましたが何か?
分岐点によって何通りかパターンがあるみたいですね。
すべてのステージを見るには何回かクリアしないと駄目です。




ファミコンミニ スターソルジャー
販売元: ハドソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時ファミコン本体を買ってもらって、2,3本目に買ったソフトだったと思う

まず、
何の説明もなしにいきなりフィールドから始まる。今の時代から見たら信じられない設定である(一応説明書には申し訳程度にストーリーが書いてある)。
だがそれがいい。

説明がないのは始めのストーリーだけじゃない。
どこに行けとも言われない。とにかくフィールドを駆け回り手探りで次の場所を探さねばならない。
つまり、自分で見つけろということである。

そして、
ゼルダ定番の謎解きだが、ほぼノーヒントである。というのも人という人がいないからだ。
つまり、自分で考えろということである。

しかし、
この作品で既にゼルダの伝説シリーズの要素は完成してるといっていい。
それだけゲーム性としての要素は全て揃えている

ただ違うのはタイトルで述べたとおり、
遊ぶというより挑戦という感覚のゼルダということだ。
この時代、ゲーム製作者は消費者様にクリアまでのレールを楽しんでもらうというよりは、
果たして君はクリアまで辿りつけるか?というスタンスでつくっているのが感じられる。

といっても、
難しすぎるほどではなく、たけしの挑戦状のようなふざけた難易度ではないので安心。

ゼルダのゲームシステムで「自らの力でクリアする」というファミコン時代のゲームらしさを感じられる良作といっていいだろう。
なるべく攻略を調べないで自力で進めていってほしい。




ファミコンミニ ゼビウス
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時ファミコン本体を買ってもらって、2,3本目に買ったソフトだったと思う

まず、
何の説明もなしにいきなりフィールドから始まる。今の時代から見たら信じられない設定である(一応説明書には申し訳程度にストーリーが書いてある)。
だがそれがいい。

説明がないのは始めのストーリーだけじゃない。
どこに行けとも言われない。とにかくフィールドを駆け回り手探りで次の場所を探さねばならない。
つまり、自分で見つけろということである。

そして、
ゼルダ定番の謎解きだが、ほぼノーヒントである。というのも人という人がいないからだ。
つまり、自分で考えろということである。

しかし、
この作品で既にゼルダの伝説シリーズの要素は完成してるといっていい。
それだけゲーム性としての要素は全て揃えている

ただ違うのはタイトルで述べたとおり、
遊ぶというより挑戦という感覚のゼルダということだ。
この時代、ゲーム製作者は消費者様にクリアまでのレールを楽しんでもらうというよりは、
果たして君はクリアまで辿りつけるか?というスタンスでつくっているのが感じられる。

といっても、
難しすぎるほどではなく、たけしの挑戦状のようなふざけた難易度ではないので安心。

ゼルダのゲームシステムで「自らの力でクリアする」というファミコン時代のゲームらしさを感じられる良作といっていいだろう。
なるべく攻略を調べないで自力で進めていってほしい。




ファミコンミニ ツインビー
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カプコレ版魔界村とファミコン版魔界村を比較すると、
難易度はファミコン版が名人クラスで、カプコレ版は初級ぐらいだと思う。
ファミコン版魔界村2周目は、「高橋名人の冒険島」に近いレベル?

GBAは、十字キーが優れており、ファミコンミニでは華麗にアーサーを舞わせることが出来る。そして、それにふさわしい難易度。
やはり、アーケード版は難易度を下げないと、商売にならないということか?
ゆえに、ファミコン版魔界村は、腕に自信のあるアクションゲーマーこそチャレンジすべきゲームだと思う。




ファランクス
販売元: コトブキシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり楽しいゲームですよ。
ギミックや映像の綺麗さも相当なものであり
ほぼ完全移植とおもっていいです。
ただし、初代のファランクスの曲でなく、SFC版のBGMを使用しているため。初代ファランクスが好きな方はちょっとがっかりかもしれません(そこの所で☆4つです。)

ただし、オープニングムービーはCGと3Dグラフィックの織り交ぜた良くできたオープニングになっていて。
コレだけ出来のいいオープニングを入れてあるにもかかわらずゲーム自体になにも手抜きがない。かなり良作STGといえるでしょう。

初代ファンとしては、BGMのほかにもミサイルの残弾が∞になったこととライフゲージが多くなったこと、ボムの追加などがありちょっと気になりはしましたが、それでもむしろ難しいSTGだったため、
GBAで初めてプレイする方には丁度イイ難度になっているとおもいます。

是非やってみてほしいSTGですね。おすすめです


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