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ゲーム 639056 (9)



鋼の錬金術師 ~迷走の輪舞曲~
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 良かったです。ゲーム自体はそれほど難しくなかったので、練成というシステムにさえ慣れればサクサク進め、ゲームの苦手な人にもお勧めです。逆に、難易度で物足りなさを感じる人がいることも予想できるので星は4つにしてみました。ただメインストーリー終了後にいろいろとおまけ要素があるのでお得感は満点。脇キャラにも少ないなりにスポットが当てられていて、思わずにんまりしてしまったり。戦闘シーンでの美しいグラフィックを堪能し、「鋼の錬金術師」が持つちょっぴり切ない『業』に想いを馳せ、充実した時間をくれたゲームでした。




ハロボッツ ロボヒーローバトリング!!
販売元: サンライズインタラクティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハロボッツはWS版を昔やって面白かったので買ってみました。まずショックを受けたのは戦闘中に変身が出来ない!ということです。そのかわりに、今回は仲間がいます。
このゲームで一番の問題だと思うのは、エンカウント率の高さです。これは頂けません。ゲーム自体はなかなか面白いのですが、エンカウント率の高さによりやる気が失せてきます。
あと戦闘に勝利したときのシーンが格好悪いです。なぜハロが出てくるのでしょう……。
あと、音楽もあまりよくないです。
でも自分が好きなロボットやキャラが出てきたときは凄く嬉しいです。出てくる作品で好きな物がある人はやってみてもいいんじゃないかな、と思います。




バトルネットワーク ロックマンエグゼ
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

分野は「カードアクションRPG」。どちらかというと、カードゲーム(敵味方、それぞれ基本的には9マスの陣地を持ち、その陣地の中にカードを配し攻撃することによって、相手を倒すタイプ)を主体とした作りで、そのカードゲーム部分にアクション性(カードを各マスに配するのではなく、カードを使いたいマスに自キャラを移動させて、予め選んでおいたバトルチップと呼ばれるカードを直接自キャラが使う)を付け加えて、テンポの良い戦闘システムを作り上げている。カードゲームにアクション性を導入したことによって、カードゲームにありがちな冗長さがなくなり、たいていの戦闘は30秒以内に終わる。ときには一秒以内に決着が付く場合もあり、戦闘時間の長さが短いほど、お金や新しいバトルチップなどのボーナスが良いこともあって、より効率的に短時間で敵を倒そうと色々頭を悩ませる(バトルチップを選ぶ時間は戦闘時間の中には入らない)。この思考過程がものすごく楽しいし、なにより新しい。こういうタイプのゲームは現時点(2003年8月現在)では、この「ロックマンエグゼ」シリーズだけ。

世界は熱斗達、人間が生活する「現実世界」と、ロックマンなどの「ナビ」や、「ウイルス」などのプログラムが擬人化されて存在している「電脳世界」に分けられ、戦闘は全てプログラム同士が電脳世界内だけで行われるのが特徴(つまり現実世界での戦闘はなし)。

全体的な世界観設定もシナリオも「子供向け」と決して断定できない素晴らしい出来。コンピュータ、ネットの歴史に詳しい方なら思わずニヤリとする演出も多い(単純な「近未来」という設定ではなくて、80~90年代に日米が現在とは違う道をたどったとしての「近未来」という、多少パラレルな設定になっている)。ちなみに本作ではロックマンシリーズでおなじみの「トロン」は登場しない。主人公である光熱斗とロックマンとの意外な関係もありきたりではありながらも、素直に盛り上がれる。二作目以降をやった人でも、この秘密を知るためにこの「一作目」をやっても絶対に後悔しないと思う。逆に書くと、知らないと後悔するかも(笑)。

欠点は、二作目以降はある程度改善はされている部分だが、電脳世界のマップの(絵の)単調さとバトルチップのフォルダ(カードゲームで書けばデッキ)が一つしかないことくらい。でも、これは二作目以降をやった後でやって思う欠点で、単体としては十分遊びやすい作りになっている。




バトルネットワーク ロックマンエグゼ2
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いくら月日が過ぎようが根強いファンを持つアクションゲーム「ロックマン」。プレイしてしてみればその理由がわかります。上達を肌で感じるゲームシステム、洗練されたサウンド・グラフィック、作りこまれたステージ構成・敵の配置。どれを取っても最高です。

本作は新システムとして「スタイルチェンジ」があります。自分の戦い方次第でロックマンの姿が大きく変ってきます。バトルチップも大幅に笛、バトルの醍醐味を感じます。




ファイアーエムブレム 烈火の剣
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はFC、SFC版のFEはトラキア以外一通りプレイしていますが(これやった後だけど)、これはそれらに何も
劣るところがない名作だと思います。
ユニットに指示を出しに攻撃させ全てのユニットが行動したら敵の番という流れでゲームが進行します。将棋に近い感覚といえばいいかな?このゲーム味方が死ぬんだよねえ。仲間のHPがゼロになると死んだことにされ二度と使えず途中セーブは出来ず失敗したら最初からやり直しでとても緊張感がある。ほかのSRPGとは格が違います。
最初にやる人にとっては結構難しいですが、少し頭を使えばクリアできるので初心者の方はご安心を。
上級者にもヘクトル編なる隠し難易度が存在しこのモード
ノーマルの面影がないほど難しくSFCをクリアした私でも
リセットを繰り返してしまいました。
キャラクターも支援会話というのが存在し目立たないキャラが全くいません。
ただ最高難易度モードが出るのにかなり時間がかかるのが大きな欠点ですね。
けど買って損はないです。ぜひはまってください。他のSRPGなんてあほ臭くてやってられなくなりますから。




ファイアーエムブレム 聖魔の光石
販売元: 任天堂

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FEは暁の女神から入った初心者FEっこです。
GBAは、封印・烈火とプレイし、やっとここまで辿り着きました〜!

封印・烈火とは違う感じがする聖魔ですので賛否両論があると思いますが、
私はとても面白く、しっかりやりこんでしまいました。
支援会話が充実していて、上級職へのクラスチェンジも幅があり、キャラが弱いと感じたらマップを戻って強くできる。
今までは一部のキャラしか強く出来なかったり、支援がつけられなかったりしたのですが、
今回ほぼ全員のキャラを強くし上級職にしたり、全員支援Aをつけられたりと、
自由度が高いおかげで1週目だけで多くのものが見れました。

まだエイリーク編しかしてないのですが、今度はエフラム編で物語を違った側から見れるのが楽しみです。

私としては、GBA三作の中で 烈火>聖魔>封印 という順位に今のところなってます。

キャラがたっているので、結構感情移入しやすいです。
お気に入りは、ジストとマリカ・エイリークとヒーニアスの支援会話でした。

やって損はないと思います。




ファイナルファンタジー I・II アドバンス
販売元: スクウェア・エニックス

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・ストーリー
さすがに初期のFFなので寂しいものがありますが、
それでも1は敵であるそれぞれのカオスや諸設定などそれなりに描かれていたり、
2もキャラ死にすぎだったり展開がベタだったりしますがなかなかシリアスで、
どちらも20年前の作品にしては完成度が高いと感じました。

・システム
1は、現在も続いているジョブシステムは最初の選択次第でいろんな冒険ができ自由度が高いと思います。
2の熟練度システムは…自由度はこっちの方が高いのかもしれませんが制限が少ないので個性を出しにくく、
最終的に(僕がやった限りでは)あまり能力が変わらないパーティになってしまいました。

・音楽
どちらも最高。植松さん万歳!!★\(^O^)/

両作品とも追加ダンジョン・シナリオはオメガなどのボスも倒し全てクリアしましたが、個人的に1のクリア後のセーブデータはからは強くてニューゲームができるようにしてほしかったです。(全て最初期の状態に戻ってしまう)
総合して完成度は高いと感じましたが、さすがに20年前の作品のため心の底から楽しむことはできませんでした。
全体的に古臭いと感じる箇所もあったのですがとりあえずリメイクされてグラフィックやBGMもきれいに
アレンジされているため、まだ1・2をやったことがなくて、携帯機でやりたいけどPSP版が高いと感じる方にお勧めです。




ファイナルファンタジーVI アドバンス
販売元: スクウェア・エニックス

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購入後2ヶ月経ち、ようやく全てのダンジョンをクリアしました。
プレイ時間80時間です。

SFC版からの改良点は、エクストラダンジョン2つの追加。
ケフカを倒せるレベル・装備であっても安易には挑めない難解なダンジョンに仕上がってます。

10年以上前、受験勉強の合間を縫ってプレイしていたゲームですが、
今でも非常に楽しめました。




ファイナルファンタジーIV アドバンス
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分はFFシリーズ全作をプレイしましたがその中でもはかなり面白い作品といえます。
色々な機種でリメイクが出ていますが一番はGBAだと思います。
DS版はあまりグラフィックも良くないし敵が全体的にパワーアップしています。

まずFF1〜6の中で4と6はかなりストーリー・キャラに力を入れているといえる作品。
自分はその中でも4のカインという竜騎士が好きになりました。
今は携帯アプリとして続編が出ています。これまた面白い。

FF好きなら是非購入するべきです。






ファイナルファンタジーIV アドバンス+天野喜孝デザインゲームボーイミクロ同梱版
販売元: スクウェア・エニックス

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色,材質,デザイン全てにおいて非の打ち所がないと思います。ソフトとのセット販売のみということで, 価格で購入を迷っていられる方もいると思いますが,本当に購入価値あります! 自分は非常に満足しています!


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