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ゲーム 639078 (82)



マクロス7・銀河のハートを奪わせろ!
販売元: エポック社

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マサカリ伝説 金太郎RPG編
販売元: トンキンハウス(東京書籍)

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マサカリ伝説 金太郎アクション編
販売元: トンキンハウス(東京書籍)

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マスターカラテカ
販売元: 新生工業

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マネーアイドル・エクスチェンジャー
販売元: アテナ

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硬貨を両替して消していき連鎖を組むという、アーケードで稼動していた同名の対戦パズルゲームをGBに移植したものですが、機種のスペックの関係上、ゲーム性にはある程度の変更が加えられています。

アーケード版と最も大きな差異が見られるのはCOMとの対戦モードです。基本的なシステム自体は元々の作品やPSへの移植版と同じですが、対戦方式は、従来の 「同ルールの下で相手と直接戦い、先にラインが限界点を突破したほうが敗北」 というものと若干異なります。具体的にはCOMに設定されているライフを連鎖で攻撃して減らしていくというもので、また相手側からは、定期的にプレイヤーのラインを増やすという妨害が行われます。このライフ量と攻撃頻度の二つで強さを設定しているという形になります。

この仕様の変更自体は、初期GBへの移植ということを考えれば特に不思議というわけではないのですが問題はバランス調整が煮詰められていない点にあります。最初に戦うキャラからして、相手のライフはちょっとやそっとの攻撃ではほとんど減っていかず、プレイ時間も随分と長くなってしまいます。ですので、通勤時の暇つぶしといった用途で遊ばれる場合、最終面を目にすることは非常に難しくなるでしょう。また対戦相手が見えないことなどからグラフィックの変化が少なく、プレイの単調さが否めないのも事実です。

登場キャラはアーケード版と同じで、また作中で使われるキャラの画像はGBとしては中々のレベルと言えます。音楽にも味があり、システムもいいのですが、COM対戦がやや冗長になっているのは微妙な点かもしれません。このゲームには 「ひたすらモード」 という、敵も制限時間もなくのんびりと遊べるモードもありますので、そちらのほうが好みな方には上記の事柄は特に欠点となりませんが、対戦の緊迫感と臨場感を求められる方には、恐らくPS版のほうが合っていると言えるでしょう。元々が出来のいい作品ですので、アクション要素のある対戦型パズルを携帯機で楽しみたい方には、お勧めしてみても多分バチは当たらないのではないかと思います。




マリーのアトリエGB
販売元: イマジニア

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アトリエシリーズならではの多様なイベント、アイテムの調合がとても楽しかったです。

同時期に販売された「エリーのアトリエ版」とあわせて、イベント総数は182。
しかも「エージング調合」というなかなか要領の掴みづらい調合要素が導入され、攻略本が無いと好みのエンディングを迎えるのは難しいかも。
(ファミ通から公式ガイドブックが発売されています)
見た目の手軽さとは裏腹に難易度は高く、けっこう奥が深いゲームでした。

マリー版のベストエンドは必見です。
見るのにとても苦労しますが、必ずその苦労は報われますよ(^_-)-☆




麻雀クエスト
販売元: J・ウイング

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ミグレイン
販売元: アクレイムジャパン

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三毛猫ホームズの騎士道
販売元: アスク

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原作を知っていれば、非常に簡単。自分は50分くらいで終わった。原作とだいたい同じなので、プレイしてから原作を読むのもいいかも。個人的には何度もやってるが、ゲームとしては短いのが残念。




ミスタードリラー
販売元: ナムコ

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ちゃんとストーリーがあります。
名前の付け方が、さすがナムコって感じです(笑
ゲームは地中に見立てたブロックをただひたすら掘り下げていく事になるんですが、
結構スピーディーに進んでいかないと、すぐ崩れてきたブロックの下敷きになったりして圧死してしまいます。
ゲーム自体、今時のゲームのわりにはシンプルで、なかなか熱中できる出来ではないかと思います。


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