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ゲーム 639086 (68)



女子高生の放課後・・ぷくんパ
販売元: アテナ

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ジョニー・バズーカ
販売元: ソフトビジョンインターナショナル

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人造人間ハカイダー ラストジャッジメント
販売元: セガ

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 本作は映画版『人造人間ハカイダー』の続編です。
 特撮版『キカイダー』でおなじみのビジンダー、ワルダーなど雨宮慶太のデザインで登場します。映画や雨宮デザインのファンならばそれだけで買う価値があるでしょう。
 しかしゲームの方は、いかにもやっつけで作った感がいなめず、あまりおすすめはできないです。




ジーベクター
販売元: ソフトオフィス

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水滸演武
販売元: データイースト

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このゲームは、私が小学校くらいの時に父に買ってもらったゲームです。言い換えるなら、サターン版ストリートファイターと言ったところでしょうか。(タイトルどおりキャラは中国の人達が多いですが。)キャラクターもそれぞれ個性があってイイと思います。音質やグラフィックなども今のゲームに比べるとやはり質は落ちるのですが、このゲームには今のゲームにはない「かっこよさ」があります。

昔は何かゲームを買ったりすると、それを何日も何日も飽きずにやっていたのですが、最近のゲームは一週間もやれば飽きてしまうことが多いです。細かく設定された内容にも、それは開発者が作り出したものである以上必ず限度というものがあります。

ゲームをする時に忘れてはならないのは、その限度の中で、いかに自分が楽しさを見つけることができるかということです。その楽しさを、僕はこのゲームにおいて最大限に発見することができました。その中でも「かっこよさ」という一つの感じ方が、自分なりのこのゲームの見方なのです。

もちろん、他にも素晴らしい要素をいくつか兼ねた作品であると思うので、 是非一度、プレイしてみてはいかがでしょうか。




水滸演武 風雲再起
販売元: データイースト

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水滸伝が熾烈な2D格闘ゲームになってしまった・・・。

データイーストといえば、熱血ガンガン行進曲などのアツイ作品を世に送り出した会社。

そう、キャラが濃い。
河童みたいな阮小五はホモっけがあるとか設定がすごい。
108人でてきたらそれはそれでユーザーが混乱するという配慮からか、
12人くらいで収めているが、中国の演義をゲームにしようという発想に驚異!




水滸伝天命の誓いプレミアムパック
販売元: コーエー

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コーエーのシュミレーションゲームは全般的に
PS版の方が出来がいいのですが、この水滸伝は
サターン版がオススメです。
画面の表示速度やセーブ・ロードの速度は
サターン版のほうが速いですし
それ以外にも自分のいる国が点滅表示されたり
戦闘中に環境設定ができたりBボタンで待機を選べるなど
細かい部分で遊びやすいような配慮がされています。
戦闘MAPも書き直されて大きく表示されて見やすくなっています。
CPUの思考速度がわずかに遅い点を除けば
PS版よりサターン版の方がずっと遊びやすいです。




水滸伝 天導108星
販売元: コーエー

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水滸伝 天命の誓い
販売元: コーエー

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「歴史シミュレーション」と言う物とはかなり異なった物だ。
原作があくまでも「中国四大奇書」とまで呼ばれるフィクションの小説である分、
ゲーム化する際の自由度はかなり高い。
いわゆる「史実イベント」に当たるような物が殆ど発生しない分、
好きに領地を得ていく、しかも全国統一が目的でない分、

主人公ごとに位置関係などから全く違った展開が楽しめる。
発売から相当の年数が経つが、いまでも遊ぶことが出来るのがいい。




スカイターゲット
販売元: セガ

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アーケード版は今でも根強いファンが多く、期待度が非常に高かったSS移植作品です。
SSのポリゴン描写性能の弱さと開発チームの開発力不足により、世間の評価は決して高くありません。
しかしゲームをやりこむことによって、かなりユーザーライクな良作であることに気付くはずです。

【良い点】
・全体的に難易度が下がり、非常に遊び易くなった
・ランキングモード追加により、各ステージの攻略が熱くなった
・ボス戦の時間制限が緩くなり、全破壊し易くなった
・マルコン対応で操作性向上
・最終ボス戦前に自機のダメージが回復するように変更された

【悪い点】
・ポリゴンモデルが荒い
・S端子接続でないと敵弾が見づらい
・急降下ステージなどでの演出カット
・フレームレートが低い

【アーケードとの相違】
・大型の敵のロックオン可能箇所が一部削除
・中間デモのキャラ絵がポリゴンから一枚絵に変更
・得点の調整


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