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ゲーム 639098 (2)



Buffy The Vampire Slayer : Chaos Bleeds Xbox ワールドコレクション
販売元: マイクロソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクションなので英語が分からずに迷うことはありませんが、キーが落ちているのが分かりずらかったりして、迷うことが多々あります。隠しキャラが20人以上と多いのですが、出すのに条件が厳しく、普通にやっていたら全部は出せません。以上の2点から、総当たり的なプレイになってしまいます。

また、即死や隠しキャラを手に入れるためにも同じステージをやり直す機会が多くなると思いますが、その割にセーブポイントが少なく、やり直すのが一苦労です。

前作をプレイしてまだ飽き足らない人が納得するために買うのはいいと思いますが、初めての人はこちらより前作をやるべきです。前作が80点なら、こちらは65点と言ったところでしょうか。




C.A.T ~ サイバーアタックチーム ~
販売元: メディックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユナシリーズの雰囲気を期待して購入しましたが、古いタイプのゲームだけに作りこみの甘さと総プレイ時間の短さが気になりました。
今時の2D系のゲームでかつギャルゲーということで、ドット絵のクオリティを期待してRGB環境でプレイみたのですが、イマイチ上手くないんですよね。

私はハードにゲームのクオリティを求めるタイプではないのですが、もう少し全体にこだわって制作して欲しかったと思います。




CAPCOM VS. SNK2 EO
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずEOに関しては個人的に「邪道」だと思うので書きません。勿論、多機種版と同様に普通のコマンド入力(ACイズム)は選べます。 ロード時間は眺めで、AC> PS2版(HDDインストール)> DC版> > PS2版> > > > XBOX版といった感じです。 (GC版は持っていないので判りません) このゲームは売りはなんといってもXBOXLiveの通信対戦に尽きます。 ラグに関しては、自分と相手との地理的距離、接続環境、時間帯によります。 ロビーでは「アーケード仕様限定」とか、「コンシューマ限定など」、数年前のゲームにしてはかなり柔軟に条件設定ができます。 また、自分で作ったキャラ色で通信対戦できたり、ステージをトレーニングルームにすれば前作にあった、懐かしの出典作品の原曲が流れるところは嬉しい要素です。 PS2版、DC版共にオンラインサービスは終了しているので、ライブ対戦前提なら買いです。あとスティックと変換機はあったほうが良いでしょう。




CHROMEHOUNDS -クロムハウンズ- Xbox 360 プラチナコレクション
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オフラインはほぼチュートリアル要素です。 10時間もプレイすればおのずとやることがなくなって、オンライン対戦に進むことになるでしょう。 このゲームは六種類のロールタイプやコムバスを使った情報戦に魅力があると思うのですが オンライン戦ではほとんど意味がありません。 つまり、コマンダーやスカウト的要素はほとんど必要ではなく、通常のマップではレーダーがなくても 視界で敵機を十分に補足できるので真っ向からの接近戦や迫撃戦、狙撃戦がメインで 勝敗はコムバスと情報をどれだけ活かすかではなく、いかに火力と命中で圧倒するかにかかっています。 したがって、緻密な作戦をたててもあまり意味がありません。 重武装した機体同士が出会い頭に交戦開始、あとは入り乱れて最後まで乱戦、そんな感じです。 戦略的なシミュレーション的要素を期待していたので、この点はがっかりでした。 オンラインでは大きく二つに分けて、ルールを自由に定めるフリー対戦とシナリオ的な戦争モードがあり 後者はスカッドに所属しないと参加することができません。 フリー対戦では、ほぼすべてのマッチが弾数無制限の火力戦なので、より乱戦的です。 なので、チームメイトと協力して戦いたいならスカッドに所属することは必須であり かつコミュニケーションのためにボイスチャットも同じく必須といえます。 馬のあうゲーマーと同じスカッドでプレイできれば楽しいかも知れませんが そのために気軽に一人で繰り返し遊べるかという意味では、少しつまらないと考えるかも知れません。 基本的にすべての武器は手動で照準をあわせ、誤差やターゲットの機動を予測して攻撃します。 機動は緩慢で、移動するのにとても時間がかかります。 同じ会社の似たようなジャンルの別のソフトとしてはアーマードコアシリーズが有名で そちらはスタイリッシュでスピード感のある戦闘を追求していますが こちらは無骨で重厚な戦闘を追求しています。 個人的に戦闘としては足して二で割ったくらいがちょうどいいと思います。 詰まる所、このゲームのコンセプトとしてはスカッドによるコムバスの活用と それに基づいた戦略による攻撃だと思うのですが それを実現して楽しむことは、疑いに武装を制限して戦うなど、よほどの条件下でないと期待できません。 そういう意味で、このゲームはスカッドに所属して楽しめる人、その割に戦略に欠ける直接的な戦闘でも十分楽しめる人と、人を選ぶゲームでしょう。 コンセプトとしては非常に魅力的なので、その点を評価して星4つです。




Counter-Strike Xbox ワールドコレクション
販売元: マイクロソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラフィックには多少(かなり?)難があるが、そこに目をつぶれば、かなり楽しめるゲーム。
グラフィックの都合により、遠距離の敵が発見できにくいが、考え方によっては、そこが「味」。迷彩服のせいで、本当に「見えない」。うかつに体をさらせないのに、時限爆弾解除のために突撃しなければならない時の緊迫感は、もう最高!!
ただ、シングルプレイヤーモードはマンネリになるので、充分に楽しむためには、Xbox Liveが必須。




CRAZY TAXI 3 High Roller
販売元: セガ

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「3」だけど、オフスプリングじゃなきゃ走る気がしない!なので「3」のコースは2、3回しか走ってない!延々と旧コースばかり走ってますがそれでも楽しい!しかし早くXBOX360でもプレイできる様に対応してほしいもんだ!




CRAZY TAXI 3 High Roller Xbox プラチナコレクション
販売元: セガ/ヒットメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

買ったは良いのですが、初代XBOXのゲームは360でできないの? 誰か教えて!




CYBER・マルチレンズクリーナー[湿式](PS3/Wii/Xbox 360用)
販売元: サイバーガジェット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dead Man's Hand
販売元: マイクロソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 完全字幕無しで英語アレルギーなワタクチには毛ほども理解できませんでしたが、最高。西部の男に会話はいらねぇ!言葉は熱い鉛で十分!男が残すべきは大量の薬莢!、死体!、敵の帽子!!

ストーリーは結構しっかりしているようです。随所に古い映写機のような映像になって、回想になるシーンがあります。英語が分かればそっちも楽しめるでしょう。しかし、その他の人も大丈夫。銃の音や動作はよく作り込んでおり、至近距離で銃身切りつめショットガンをぶっ放したときには、相手が野太い声を上げながら宙を舞う。スイカや木箱グラスと窓、椅子に写真にダイナマイトに岩に加えて壁に掛けてある剥製を撃てば、様々な反応が返ってくる。単純に割れたり破砕するだけでなく、敵を押しつぶしたりロープを切って大爆発したりと結構遊べる。実に細かい。ミッションも多く、寂れた町から港、鉱山、汽車などバラエティ豊か。流れる音楽も雰囲気ピッタリです。

誰も彼も濃い顔つきで、主人公の声も超絶野太い。しかし、それらがこの雰囲気に完全マッチ!難易度はかなり高いですが、十分楽しめるのでFPSが好きな人はLET`S PLAY!




DEAD OR ALIVE 3
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

格闘ゲームは一切見向きもしなかったけど、違うジャンルに挑戦してみるかという軽いノリでまずは『DOA4』を購入。

始めは難易度ノーマルでも余りに強すぎるCPUに苛立っていたけど、今は負けても「あれまぁ(笑)」程度に…しかも『投げ』は上手くいかなくとも、『ホールド』や『読み』はかなり上達した。

勿論コスチュームもゲストキャラの一部を除いて全て又は気に入った物を獲得したし。

『DOA4』で本シリーズにハマり、過去作もやりたくなったので、この『DOA3』、そして『DOAU』を購入。

本当の理由はただEDがどんなか興味があるからだけど(汗)

『4』には無い難易度『Easy』があるので、ササっとプレイしてEDを見ようと思う。

CPUが嫌と言う程強かった『4』と同じ思いはしたくないしね。

最後に…今ではすっかりDOAフリークの自分。


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