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ゲーム 658012 (1)



10101~“WILL”The Starship~
販売元: サンテックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宇宙を舞台とした壮大なSF風ゲーム。アドベンチャー、RPG、シミュレーションと複数の要素を内包しているこのゲームは、常に即死の危険がつきまとう「宇宙」をリアルに再現させた作りとなっている。戦闘シーンは素早く動き回り攻撃してくる敵に照準を合わせ、打つ、かわす。ごくシンプルな作業だが、これがどうして奥が深い。また豪華声優陣も起用しているので、そちらが好きな御仁にもオススメだ。少々難易度が高いのが難点といえば難点かもしれない。




19時03分上野発夜行列車
販売元: ヴィジット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームは、画質がきれいなので、舞台である北斗星もリアルに映し出せ、電車についていろいろわかる。オープニングムービーもなかなかのリアルさ。なお、作中では主人公などの人物がシルエットなので顔が見えないが、オープニングには、一部の人物の顔が見える。

このゲームの元凶はある虫。その虫があまり好きではないので、星は4つ。だが、電車が好きな人は、北斗星の運転室も出てくるので、買うといろいろわかる。マニアな人にはリアルなのでおすすめ。

なお、タイトルの一部の「19時03分」は、このゲームの舞台、北斗星5号が上野駅を出発する時刻だが、今の時刻表を見ると、北斗星5号ではなく、北斗星3号になっているので注意。




3×3EYES 吸精公主
販売元: エクシング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

<全体的な感想>
キャラの台詞がすべて声付きというのがうれしいです
あと、所々にアニメが取り入れてあるのもいいですね
ハーンと八雲のやりとりもおもしろいです

<ゲーム内容>
秘術商人ハーンとの感動の(?)再会をして、八雲は
走鱗と光牙を手に入れました
ゲームはこの後くらいからのスタートになります
(原作を知らない人はあまり気にしないでください)

主に二つのストーリーから成っています
Disc1 四川省~若返りの泉~編
Disc2 台湾~呪われたビル~編

攻略の仕方は二つあります
パターン1 四川省編→台湾編→エンディングA
パターン2 台湾編→四川省編→エンディングB

この二つのパターンをこなした時、事件の真相が分かります




3×3EYES~転輪王幻夢~
販売元: キングレコード

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ストーリーもさることながらオープニングデモもかなりイイデス。




ACONCAGUA
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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格安だったので、やってみました。謎解きもそんなに難しくなく、さくさく進めました。ただ、5人それぞれ移動させるのは少し面倒です。全然メジャーではない作品で、ストーリーは、単純な感じもしますが、意外に面白いと思いました。プレイ後の意見が分かれるとは思いますが、途中であきるような内容ではないので一度やってみては。






ALIVE
販売元: ゼネラル・エンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一言で言うと、最高でした。
近未来の日本。何者かによって無実の罪で指名手配された主人公、カワダ・アツコが迫り来る警官やどこからともなく襲い掛かってくる謎の刺客から逃げながら、自身の出生の秘密を少しずつ暴いていくというゲームです。

ストーリーラインが非常に濃いにも関わらず、ムービーに合わせて方向キーを押したり、十字キーをいじるだけで物語を進められるシンプルな操作。それに、物語がオートに進んでくれるので、行き詰まるということは絶対にありません。
ゲームの苦手な方にも、是非プレイして欲しいゲームの一つです。

さすがに1998年のゲームというだけあって、物語の上での「現在」となる西暦2020年には携帯電話が無かったり、エレベーターがすごく古そうだったり、時間的な矛盾はあるものの、本物の女優さんや俳優さんが出演する実写なだけあって、銃撃戦はもう圧巻!プレイヤーをどんどん引き込んでいくストーリーは文句なしの満点をつけられます。

生き延びることで、全ての謎を解き明かせ!
エンディングまで進めると、主人公カワダ・アツコの出生の秘密が解かれます!
ここまで熱中できるゲームは初めてでした。5点、いや、それ以上ですね!




ARTDINK BEST CHOICE クーロンズ・ゲート-九龍風水傅-
販売元: アートディンク

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主人公は風水師で、陰界の九龍城が舞台。
陰界の四神獣を見立てることにより風水を正し、世界の崩壊を防ぐのが目的。

制作スタッフの力の入れ具合がよく伝わってくる作品で、
世界観の構築と表現力なら☆5つだが、PSのソフトには向いていなかったような気がする。
正しいルートがほぼ1本道で、自由度に欠けるのが大きい。
アドベンチャーゲームとしては、単にストーリーを追うだけでなく
もっとプレイヤーが自分のやりたいことを反映できるシステムにすべきだと感じた。
ストーリーを少し変えて出版された小説版などはなかなか面白かったし、
FFVIIの アドベントチルドレンのようなCG映像作品として世に出ていれば
また違った魅力が生まれていたかもしれない。

戦闘システムは画期的で良かったが、やり込み要素は特にない。
特にダンジョンでは移動中に酔いやすくなっているので、そういう類が苦手な人は注意が必要。




ATHENA(アテナ)
販売元: SNK

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テーマ曲目当てで買いました。
Misty Eyesというバンドの「wannabe」という曲なんですけれども。
ラストまでクリアしないと聴けない。
格闘ゲームキャラの麻宮アテナですが
このゲームは格闘ゲームではありません。
ゲーム慣れしてない私としては非常にストレスが貯まりました。
(どちらかといえば格闘ゲームが好きだ)
なんかやたらと面倒な事が多くて行ったり来たりしたり、
ありえない展開、怖い展開・・・。
しかも、素人な私でもなんかわかる。このゲームには・・・
「何かがかけている」のだ。
何だろう・・・。もう少し難しくてもいいんじゃない?みたいな。
まぁ、私はゲームヘタクソなんでひーひー言ってましたが。
お安くなっているので突っ込みたくなるシーン満載のゲームとしては
オススメしますw
だって・・・あんなことやこんなことが・・・ありえへん!!

ただ、ケンスウって奴、面白いねwww
あと、エンディングで流れる曲、カッコいいんで聴いてください。
これだけは自信を持ってオススメします。




THE BOOK OF WATERMARKS
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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音楽(特に出だし)と映像が美しく、映画を見ているような、ロマンスとミステリーに溢れたゲームです。このゲームの作者も映像の美しさを重視して製作したようです。

人や動物などは出てきません。基本的にプレーヤーは自分自身一人です。孤島を一人で謎解きをして行きます。
謎解きは最初のうちは何がなんだかわからないのですが、一つ解ければそれほど難しく無いので(パズルのようなものです)リズムが掴めて先に進んで行けます。

とても静かなゲームなので、子供やアクション系のゲームが好きな人には向きません。綺麗なもの(絵画、映像、また絵本なども)が好きな人には向いていると思います。

映画を見ているような、と書きましたが、この世界観そのままを実際の映像にしたら、またPlayStation2レベルの技術で作り直したらもっと素晴らしいものになるだろうと思います。




B線上のアリス
販売元: 講談社

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このゲームの謳い文句・・・これはまさに映画だ
が嫌な方向で実現されているゲームです。
売りのCGは、当時の技術では凄かったのかもしれませんが、現在のレベルでは鑑賞に耐えません。さらにストーリーも、とってつけたようなお話です。ゲームというより、ムービーを見ている合間に不自然にミニゲームが入るような感覚で、プレイするのが苦痛でした。


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