ゲーム 658012 (5)
FolksSoul -失われた伝承- PLAYSTATION 3 the Best
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映像は色鮮やかで綺麗です。
システム部分を少し詳しく書きますと、二人の主人公がいて、章ごとに話を進めて行きます。
プロローグから始まり、エレンを選ぶと、次にエレンの1章かキーツのプロローグを選択することになります。交互にやっても良いし、エレンを終わらせてからキーツをやっても、もちろん、キーツからやってもＯＫです。
ただし、エレンでは少し不明な部分を残して、キーツがそれを裏で見ているようなところがあるので、エレンを先にやったほうが良いでしょう。
マップは各章ごとに違う世界へと行きますが、エレンとキーツでは同じです。しかし、登場する敵が一部異なるのと、マップ上の仕掛けも違います。
戦闘システムは、敵として登場するフォークスの魂（ID）を吸い取り、次にそれらフォークスの技を使って攻撃します。
フォークスには幾つかの能力があり、それを条件に応じて開放する必要があります。若干この辺りが作業的になりますが、これをしないとキャラのレベルも上がり難くなります。
敵の魂を吸うときには、必ずコントローラを振らなければなりません。基本は、R1ボタンを押すと魂に糸が取り付くので、その状態で引っ張ります。魚を釣り上げるような感じです。
大きめの敵の場合、瞬間的に振り上げたり、左右に揺らしたりと、専用のモーションで釣り上げます。瞬間にパッと振り上げるのはタイミングがシビアです。早めに釣れるとポイントの倍率が4倍になったりしますが、遅れると倍率が減って、最後は失敗しないタイミングで釣れるようです。結構悔しくて、燃えるかもしれません。
エレンには各界毎に衣装がありますが、他には装備はありません。アイテムもシンプルで、敵の弱点が描かれた絵本、フォークスの能力を解除するもの、シナリオ進行に必要なキーアイテムに分かれていて、戦闘時に使うようなものはありません。
武器になるのはフォークスの能力だけですが、○×△□に選択したフォークスを割り当てて、すぐさま発動できるので、戦闘は派手に楽しめます。
全体のストーリーはエレンの母親探しで、キーツは17年前の殺人事件を追いかけます。ほんの少しずつそれが解明されるという展開です。
本編とは別にクエストというショートシナリオがあり、また、ダウンロードクエスト（有料）によって新マップや新クエストが追加されます。
PSPのCodedSoulと連携した機能があり、受け渡しできるアイテムがあるようです。
コーデッドソウル -受け継がれしイデア-
FolksSoul -失われた伝承-
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
中古で安くなっていたので購入しました。
このゲームは敵の魂を吸収してそれを使いこなして敵を倒していくというユニークな戦闘システムをとっており、戦闘に関してはおもしろいと思います。
魂を引っこ抜く時の映像も綺麗です。
しかし!
はっきり言ってストーリーが全く面白くないです
始めから最後まで遅いテンポでダラダラと続いて、特に盛り上がる事もありません。
それに会話シーンが何故か紙芝居風になっていて、音声がないし、動きも殆どありません。
戦闘の後にこの会話シーンがはいると一気にテンションが下がりました。
異界を旅して謎をとく!などと大袈裟な事を書いておきながら、その謎も『えっ?それだけ?』と拍子抜けしました。
戦闘システムと世界観はよく出来ていますが、ストーリーのせいではっきりイマイチなゲームです。
とても残念なゲームです。
Forget me not～パレット～
販売元： エンターブレイン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大変面白かったです。星は間違いなく5を差し上げられます。
素人が作った、などと色眼鏡で見て買わなかった方、とても残念です。この作品はお金が取れる良作です。
書かれている方もいますが、PSなのにスーファミをやっているようでした（画質が）。やれポリゴンだムービーだ、「最近のゲームは無駄に画質ばっかりすごい」とお嘆きのゲーマー方、是非お勧めします。
システムとストーリー展開が綿密に練られているもので、作られた方は構成がとてもお上手です。サウンドノベルとは違いますが、そういったものがお好きな方には楽しめると思います。
fun!fun! Pingu 初回限定版～ようこそ！南極へ～
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大まかな流れとして、キャラクターや看板等に近づくと｢？｣
マークや矢印マーク等が出現し、そこで○ボタンを押すことで
キャラクターの会話、場所移動、アイテム収集、ミニゲーム等を
行いゲームを進行させていく。といった感じになっており、
ファンには最高！感動！ピングーの世界を満喫できます！
(ストーリー進行には関係ないが、L1、R1、□を押すことにより本編でおなじみのラッパ状のクチバシが見られる等)。
fun!fun! Pingu～ようこそ！南極へ～
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
動きもコミカルでかわいいですし、あのピングー達の声ゼンブを担当してる「カルロ・ボノーミ」氏の声ももちろん収録されています。これはオススメのゲームです（ノ￣ω￣）ノ＼（￣ω￣＼）
G-POLICE
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
パッケージとは掛け離れていてグラフィック、操作性共にかなり厳しかったです。難易度もかなり厳し目で洋ゲーちっくなイメージはあくまで雰囲気だけで楽しさが見出せないまま序盤でぎぶっ。
GENJI -神威奏乱-
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
期待していたのに、やってみると不満が一つ。俺の中では、静のキャラと声が合ってなくてガッカリした。
Genji: Days of The Blade(輸入版)
販売元： Sony Computer Entertainment(World)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
GERMS 狙われた街
販売元： ケー･エー･ジェー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今までの中で一番やる気をなくしたゲームです。でも、今までの中で一番求めていたゲームでした。
なんせ、自由度の高いゲームです。ストーリーはどうでもいい、仮想世界をうろつきたいという方にお薦めかな。
ただ、一人称視点のゲーム（DOOM系。でなければサイレント・エコー系）で、町とダンジョンを探索するのだけど、町の背景はグレー一色な上、自分以外誰も歩いていないところが寂しい。レストラン（ここはちゃんと人がいる。）で食事ができたり、車に乗れたり（操作性悪い）、電車に乗れたり（無人）、武器屋で武器を買ったり、と何でも出来るところが魅力的かな。あとダンジョンは、攻撃してもありえないほど外れる。
以上のことを承知の上で私は二回目の購入をしました。
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Get Backers奪還屋
販売元： コナミ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）