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ゲーム 658012 (13)



どこでもハムスター びっ!クリック探検隊
販売元: ベック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






どこまでも青く・・・
販売元: キッド

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結構な量のテキスト、豪華声優陣と、サウンド・ノベル好きの方向けです。
むしろ、無理に選択肢を入れずに、最初からヒロイン選択制にした方が良かったのでは?と思えます。
内容に関してですが、全員のストーリーを終えて、話の全貌が解るタイプです。個人的には、非常に楽しめました。




どこまでも青く・・・(初回限定版)
販売元: キッド

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いやぁこれは良い物ですよ。
ストーリーだけでなく、グラフィックもレベルが高い。
ちなみにこのソフトはPC版を一般向けに移植されたものなんですよ。
PC版は「どこまでも青く果てしないこの空の下で」
こんなかんじの題名だったきが・・
オープニングもいいですよ。




ひみつ戦隊メタモルV DX
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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ふしぎ刑事(デカ)
販売元: カプコン

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グラフィックから会話、ストーリーまで、ブラックジョークが満ち溢れています。人によっては「悪趣味!」と叫びたくなる表現が数多く登場します。「凄腕刑事のあなた」が事件を解決するため、がんばる話です。常識などあるのかないのか、キャラクター達は、「あなた」以外は異常で、怖いのか不気味なのか、カワイイのか、わからなくなります。グット(?)エンディングは3つあります。そして、バットエンディングはちょっとした選択肢で陥るという形でたくさん存在していますが、すぐ選択する前の状態に戻れるので、わざとバットエンディングをみながらすすめる事が可能です。セーブはどこでもできるので、ちょくちょく遊ぶにも便利です。読み込みもスムーズで問題なしです。一度プレイしたら、きっと忘れようにも忘れられないゲームとなるでしょう。




ふりむけば隣に
販売元: プリンセスソフト

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PC版から移植された訳ですが…はっきり言って
全クリした後は嬉しいよりも疲れたの方が大きかったです;;(汗)
文字のスキップが出来るとはいってもまだ読んでいない所まで飛ばしてしまうし、ゲームの中の時間の進め方も時間指定があるのに関わらず15分ごとにボタン連打はチョット厳しいです!!!!(だって5時間先に進めたいのに15分ごとにボタン連打って…;;)

繰り返しプレイするのにはとても不親切だったと思います…。
CGについては枚数は多い?と期待したものの絵の顔の表情ごとに一枚と数えるあたり残念でした…なので実は多そうに見えても中身的にCGも少なめです。
ストーリー&キャラ的には雪女、双子、先生、巫女、お姉さん、一児の母など良かったばっかりにシステムなどには本当に残念だったなと思います;;




ぼくのなつやすみ PlayStation the Best
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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はじめ少し操作にとまどったりしましたが
(細い道での歩きにくさ、画面の切り替わり箇所の把握、○ボタンを押すと自動で調べ物をしてくれるが補網中でも調べ物に切り替わってしまう等)
すぐに慣れて問題なくプレイできました。
主人公の少年も生意気なとこがあったり素直で可愛いらしいところもあったりと愛らしいキャラでしたね。

自分は田舎で幼少時代を過ごした事もなく親戚も田舎住まいはいなかったものの
池で釣りをしたり昆虫捕まえたり秘密基地を作ったり朝顔の水やりと舞台は違えど誰しもが幼い頃に経験したものがそこにあり
ほのぼのとした日常を味わえ、そんな雰囲気を楽しむゲームです。

このゲームは自由度の高さもウリで
中盤から後半にかけては動ける範囲も広がり、自分なりに1日の目標を立てないと移動だけですぐに夕暮れになってしまいますが
特段何をしなければならないという制限もないのでホント自由です。
イベントを見た数によってエンディングは多少変わりますが、最後の最後だけちょこっと変わるだけなので
あまり意識してプレイする必要もないでしょう。
各自、自由な夏休みを堪能して下さい。

そして夏の終わりの寂しさとともに訪れる人との別れも上手く表現していると思います。

ただ大人になったボク(ナレーション)の声が聞き取りにくいのが少し残念だった。
なんでこんな聞き取りにくい人が声優なんだ??って思ってエンディングのスタッフロールを見ていたら
「ダンカン」だった。。。(笑)
ちなみにキャラデザインはライオン薬用ソープ「キレイキレイ」でお馴染みの上田三根子さん。
テーマソングは「この広い野原いっぱい」
どちらもこのゲームに良く合ってます。




ぼくのなつやすみ
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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先日「ぼくなつ2」を終わらせたばかりだったのですが、2より評判の良いこのゲームが気になって仕方が無かったので購入を決めました。
結果一本道でないマルチエンディング、登場人物の作り込みなどはとても良かったです。

でも全てのエンディングを自力でみるのは難しいなーと、攻略サイトなどを見ながら思いました。そうですね、分岐がわかりづらいです。

未体験の方なら、PSPで発売されてる同ゲームの方が画像とかきれいになってるのでオススメなのでしょうか?
小さいテレビとかだと、昆虫がとても小さく描かれているので画面に近づきすぎのわたしは、少し疲れてしまったのです。

みなさんの評価が2より上なのもわかりました。
そして「まったりプレー」好きな方に、充分オススメできるモノだと思います。




ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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どんなゲームなのか興味があったので購入しました。
シリーズもこれが初です。感想としては1日の時間も少ないがやることも少ないです。
毎日1日づつやっていましたがイベントのない日はあっさり
終盤も行動範囲が狭いのでお決まりのルートを廻って1日が終わるあっけなさです。
1日に複数のイベントや発見があるボリュームがあればよかったと思います。
エンディングはたいへん良かったと思います。





ぼくのなつやすみ3 -北国編- 小さなボクの大草原 PLAYSTATION 3 the Best
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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『内容』
1975年の北海道。
8月1日から一ヶ月間、内地から来たボクが、叔父の家に夏休みを利用して行きます。
前作と比べて変更された点があります。
まだ捕まえていない虫がNEW表示されたり、相撲で使える虫の種類が変わったり。
北海道限定の虫や魚が登場。
北海道弁もいろいろ出てきます。
ゲーム始めのインストール作業は無し。

『実際にクリアしてみて』
古き良き北海道の夏。
今でもこういう場所は北海道にもありますので、何だか親近感が沸いてきます。
ペロリンチョコレートの見た目が違いましたが、
「私の子供時代もこういうお菓子があったな…」と思わず懐かしくなりました。
現実で牛舎の臭いとか、風の感触を北海道で感じたことがあれば、
このゲームは尚おもしろいと思います。
それでなくても癒される内容。
叔父の家の生活感溢れる光景はしっかり作られてますね。
裏玄関近くにあったお茶の箱。
これと同じものが田舎の家にあるので、ちょっと嬉しかったり。

『気になる点』
魚の種類が前作より減っている。
虫相撲が後半になると物足りなくなる。
四方を海に囲まれた北海道なのに海が出てこない。
牧草ロールが小さい。
毎日同じ会話を聞かされることもある。
夏休み後半は人が少なくなり、特に行きたい場所も無い。
せっかくのPS3なのに、PS2と比べボリュームは大して変わらない。
このように、ゲームのおもしろさ重視で考えると不満が出てきます。
道産子の私から見ると、北海道という壮大な舞台を、半分程度しか表現できてないのが少し残念。

『その他』
もともとは懐かしさを感じて癒されるのがこのゲーム。
欲を言えば尽きませんが、何かを感じて癒されれば、このゲーム買って損はないと思います。
自然の音も良いですから、ちょっとした癒しにはなりますよ。
ベスト版で安いですしね。

参考なれば嬉しいです。


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