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ゲーム 658012 (21)



銀河お嬢様伝説ユナ ファイナルエディション
販売元: ハドソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






クアンタムゲート I
販売元: スターフィッシュ

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MACやWindows3.1用に発売されたパソコンゲームの移植作です。
クアンタムゲートⅠとなっているのは、この作品は全2巻の作品になっていて、この作品が上巻だからです。
ところがこの作品、パソコンではMACやWindows3.1用に下巻である「ボルテックス」が発売されたのですが、SATURNやプレイステーション用にはとうとう発売されずじまいでした。

一応、本作品でストーリーは一応の終結をみているのですが、そんなわけで消化不良の感は歪めません。

実写とCGムービーを見事に組み合わせたシネマティック・アドベンチャーである本作品は、当時は「アドベンチャーゲームの新たな可能性を示す作品」として、日本国内でも様々なADV関連の本で紹介されたほどなので、出来は悪くないのですが、今プレイすると動作などに少㡊??古さを感じるかも知れません。




クイズ $ ミリオネア
販売元: アイドス・インタラクティブ

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PS版&PC版を買ってプレイしてみたが、自分はPC版をお勧めする。PS版のデメリットは歴代最高記録がセーブできない。そしてプレイヤーの名前を入力するときもひらがな・カタカナ・アルファベットだけで字数も最大で文字の大きさにも異なるが5文字から6文字ぐらいが限度である。一方PC版はキーボードでプレイヤーの名前をひらがなから漢字に変換することができ歴代最高記録もセーブ出来て、まさにこのゲームの意欲を高めるようで素晴しい。ただ両方で残念なことは、ライフラインのオーディエンスを使用した場合、その瞬間パーセンテージ(数字)が表示されるが問題画面に切り替わったとき数字が表示されなくて棒グラフだけを参考するのはちょっと不自然である。せめて棒グラフの上にパーセンテージ(数字)を表示してほしい。サウンドの入れ方もテレビ(実際は音程がちょっと変わっている)と実際違っているのでもうちょっと工夫してほしい。自分が好んだ点はテレフォン。使用した場合どんな相手(老若男女)が電話に出るのかスリル満点である。中には信用できない相手もいるが。50:50はただ間違っている答えを2つ消去してくれるのだが。ライフラインももうちょっと一工夫したら面白いのでは。オーディエンスを使用した場合、司会者(みのもんた氏)がプレイヤーに正解はどれだと思いますかと聞き、オーディエンスアンケートを開始中、マルチタップをPSに接続してゲームに参加してない人達もコントローラのキーパッドで参加する。50:50は司会者(みのもんた氏)がプレイヤーに「どれとどれに消えてもらいたいですか?」と聞いてプレイヤーが消えてもらいたい解答肢を選択し希望通りにいくかどうかはコンピューターの判断に任す。このゲームは積極的にプレイするよりも時々のほうが面白い。ゲームの面白味がなくなる。たまにプレイするのをお勧めする。




クリチャー・ショック
販売元: データイースト

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クリックメディック
販売元: ソニー・ミュージックエンタテインメント

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あのゲームフリークが!!!プレイステーション参入第一弾ソフト!!
患者の体内はハイパーテキストダンジョンで表現。
気になる単語を次々クリック、患部と病名を推理します。
患者を治療するだけでなく、新しいウィルスを作り出し
コレクションしていく収拾要素も満載!
ぜひ買ってみてください。




クレイマン・クレイマン
販売元: リバーヒルソフト

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このゲームは粘土アニメーションで出来ています。
キャラクターも背景も、全てが粘土の世界です。

プレイヤーは矢印でクレイマンを導き、粘土の世界を探検します。
色々なところをクリックすると、クレイマンが様々なアクションをとります。そうしてパズルや仕掛けなどを解いて進んでいきます。
途中に落ちているビデオを拾っていくことで、段々とクレイの世界の謎が見えてきます。
全てを集めて、クレイの世界を救いましょう。

クレイマンは子供の知的好奇心を刺激するようなソフトだと思います。
子供の遊びと発育教育にも良いかもしれません。




クロス探偵物語
販売元: ワークジャム

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このソフト、
ソフマップなんかで売ってたんですが、買うのに店頭でかなり迷いました。
絵に悩んだのでしょうか?
「どうせ大作ではなく、
オタク系?」としか思えず…笑
店頭をウロウロ…

結局買ってから、なっだかんだ言って(笑)…とにかく最後までやってみました。
…話がユーモアとゲームに徹していて、不満を感じる事もなく楽しめた。
3Dダンジョンアドヴェンチャーぽいのもあったりしていて「飽きさせない」作りでした。「扉」を開けたり…音楽も怪しげ系で、「バイオハザード」を思い出しました。笑

ふつう、こういう謎解きものは2度目はしないのですが、
登場人物のやりとりが楽しい雰囲気で、ゲーム全体の志向性に安心を感じさせてくれたのが良かったのでしょうか…?
ストーリー分岐のある7話も、全4回、楽しみながらプレイすることが出来ました。

ただ、内容に残酷な表現があったのが…私的には残念に感じたところ。
しかしながらそれでも主人公剣と、レイマンのやりとりに、それを感じさせない内にゲームをやり終える事が出来ました。

ニンテンドーDSなんかでリメイク、または続きを出してもいいんじゃないかなあ…


毎晩、少しずつでもゲームをして寝ようか?…なんて一般ユーザーの方にはごゆっくりどうぞ。




クロス探偵物語1 後編
販売元: ワークジャム

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本格ミステリが好きな人も楽しめるレベルに達している数少ない推理ゲームだと思います。
キャラクターもいい。しかもボイス付き。最近はこの種のジャンル自体がかなり衰退している
ようで、クロス探偵物語に肩を並べるような作品の発売は望むべくもない状況。なんでこんな
ことになってしまったんでしょう。寂しい限りです。

私も、何年か前までは続編を楽しみに待っていましたが、もう待つのにも疲れました。
推理ゲームという斜陽のゲームジャンルに興味を持った未プレイの方がいれば、安価で
手に入れることができるので、一度プレイしてみては。




クロス探偵物語1 前編
販売元: ワークジャム

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「探偵推理アドベンチャーゲーム」のジャンル(?)は「神宮寺シリーズ」が1人勝ちしているような印象があって、事実としてそうなんだろうけれど(「逆転裁判シリーズ」もあるが探偵ものと呼ぶには微妙)、これはキチンとシリーズ化さえしていれば、「神宮寺三郎シリーズ」と並ぶ名作となった可能性の高い作品ね。

キチンと立っているキャラ。プレーヤー自身に考えさせる謎解きと絶妙な難易度。章仕立てで起こる事件と展開するストーリー・・・・とどれもが秀逸な作りとなっている。
効果的なギャグセンスと、番外編で女好きのライヴァル探偵マークの「プレーヤーの性別が男だった場合の」やる気のなさそうな態度(笑)。
食虫植物の「ウツボカヅラ」を並べる悪趣味もいい味が出てるよ!

さて、もうすでに多くの方が述べられているようにこの作品の最大の難点は・・・・
「続編がいつまで待っても出ない」という一点に尽きる。
今となってはもう出せたら「奇跡」くらいのレヴェルの話になってきた。

ちゃんと高評価を得ていて、ファンも(数は保障できず)付いているんだけどなあ・・・・。





ニチブツセレクト Vol.1 クロス・ロマンス ~恋と麻雀と花札と~
販売元: 日本物産

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