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ゲーム 658016 (13)



グラディウス外伝
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これがACに出ていたら、間違いなく近い時期に出たサラマンダ2やグラディウス4よりヒットしただろう。
装備は、オプションこそ普通の追従タイプのみだが、ミサイルやダブル、レーザーには斬新な装備が多い。ビックバイパーのダブルは従来と違って斜め方向と水平方向それぞれ個別に連射できるので強力だ。
また、ゲージエディットの導入により、パワーゲージを好きに並べ替えられるので、復活後の立ち直りが有利になっている。
ステージも今までにない発想で、2周目以降はボスラッシュのボスが、ビッグコアMkIIもどきのやつが1体増えるなど、いろいろ楽しませてくれる。
グラフィックやBGMも素晴らしく、ぜひやってみるべき作品。

ここまでベタ褒めしてきたが、EASIESTでも難易度は少々高い。




ケイン&リンチ:デッドメン
販売元: スパイク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中盤から萎えてきます。はじめの方は、銀行強盗とかクラブとかかなり楽しめるけど、最後のあたりは安っぽい戦争FPSです。

あと凄くストレス溜まり爽快感0
グラフィックはPS2レベル


なによりダメなのが値段。高すぎる。1980円ぐらいなら買って損はないと思います。




ゲイルガンナー
販売元: アスキー

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撃王~紫炎龍~
販売元: 童

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アーケードからの移植作品。

硬派な本編の他に
笑いを狙ったおまけミニゲームが
いくつか収録されてます。


本編自体の移植はほぼ完璧なのですが…

既にPS2で続編とのカップリング版
(シンプル2000シリーズ)
がリリースされてますので
今から購入されるのであれば
そちらを購入した方が絶対にお得だと思います!




幻世虚構・精霊機導弾
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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プレステ末期に登場した、ガンシューティングの傑作。
アルファシステムの提唱する「7つの並行世界」の物語の最初のひとつであり、世界設定は後の「ガンパレード・マーチ」や「式神の城」とも関連している。

【ゲーム性】
オーソドックスなFPSスタイルのガンシューティングだが、カメラ視点の動きが固定であるところがポイント。プレイヤー自ら視点を変えることができない。
従って、決められた動きに従って、適切なタイミングで流れるような射撃を行う必要がある。
自由度こそ無いが、うまくハマるとダンス系ゲームのような気持ち良さがある。
また、かようなシステムのため、ハイスコアを出すためには、マウスかガンコンが必須となる。

【ストーリー】
人種差別を背景とした、王子と町娘の悲しい交流の物語であり、各ステージ間には美麗なアニメーションが流れる。しかし説明不足・演出不足であるため、ゲームをプレイしただけでは殆ど理解できない。
興味がある人は、クリア後に聴取可能となるラジオドラマを聞き、用語集を熟読すればある程度の理解は可能となるだろう。
「ゲーム開始時点ではヒロイン2人が既に死亡している」という、なかなか悲劇的な設定だったりする。
ワールドガイダンス本は絶版で、プレミアが付いているとか。

【音楽】
本作の最大の特徴がコレ。単に音楽として素晴らしい、というだけでなく、ステージ構成と音楽の曲構成が完全にリンクしており、ステージの所要時間と音楽の尺を完璧に一致させている。
地下深く潜るステージでは、どんどん音楽が陰鬱になり、砂漠で巨大戦艦と戦うステージでは、音楽が徐々に勇ましく変化していく。
音楽とビジュアルの相乗効果がもたらすカタルシスは相当なもので、映画の主人公のような気分が味わえる。
カメラ視点固定でないと採用できなかった方法論であり、本作最大のオリジナリティ。作曲担当はかの若草恵。




攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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当方、原作も映画もアニメも見ておらず、その手のファンの人には
あんまり参考にはならないので、あらかじめ言っておきます。

このゲームは、方向キーで「前進・後退・左右への旋回」、
LRボタンで「左右への平行移動」をする…という、
いわゆるひとつの「DOOM系」と同じ操作系となってます。

PSの「DOOM系ゲーム」に慣れている方なら、割とすんなり
このゲームに慣れることが出来ますし、そうでない方も、
このゲームの操作に慣れる事で、「DOOM」「ディスラプター」
「西暦1999 ファラオの復活」などのゲームの操作を
それほど苦労も無く覚えることが出来るでしょう。

■■■このゲームの長所・特色■■■

●壁や天井に張り付くことが出来る

 ・一部の壁を除いた、ほとんどの壁や天井に張り付いて、
  敵の攻撃の及ばない場所から攻撃する事が出来ること。
  また、ステージも、その「張り付き」を生かしたものが多く、
  立体的な戦略でゲームをする事が出来ます。

●ボスの攻撃が個性的。

 ・ステージボスの攻撃がかなり個性的で、ただ旋回していれば
  勝てる…という生易しいものではないのが良いところです。

■■■このゲームの残念なところ■■■

●ステージ数が少ない。

 ・ステージが10ステージ程しかなく、やや物足りないです。
  ステージ自体はそこそこの長さではあるのですが、それでも
  10ステージ程だと、あっさりクリア出来てしまうところが…。

  1ステージの長さは短くても良いので、せめて
  25ステージぐらいは欲しかった気がします。

●武器の種類が少ない。

 ・プレイヤーの武器は、バルカンとホーミングミサイル、
  あとは、回数制限アリのボム…のみです。
  近接用の武器や、貫通する武器…など、もっと
  個性的な武器があってもバチは当たらない気がします。

 ・まぁ、その武器の少なさを「シンプルさ」と捉えて、
  この手のアクションの初心者にも入りやすくする…という点では
  こういうのも悪くは無いのでしょうけれども…。

●基本的に、敵を倒すだけ。

 ・時間制限のある無し以外は、基本的に、ターゲットを破壊し、
  先に進んでいく…っていうゲームです。
  キーアイテムを集めるとか、スイッチを押す、
  シークレットルームを探す…などの、DOOM系のような楽しみは
  ありません。このゲームはあくまでアクションゲームです。

●コンティニュー周りの不親切さ。

 ・このゲーム、プレイヤーが倒されると、問答無用で
  タイトル画面に戻されます。
  ステージセレクトで、今までにプレイしたステージを
  やり直す事は出来ますが、ゲームオーバーならゲームオーバーで
 「この面をやり直す」みたいなメニューが無いものか、と。

…。
……。
………。

とりあえず、このゲームをクリアしたら、「DOOM」「ディスラプター」
「西暦1999 ファラオの復活」などの洋ゲーにチャレンジするのも
面白いかもしれません。操作は似ているので。




コスモウォーリアー零
販売元: タイトー

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松本零二、本人が原作・設定・監修をしているだけあって、
原作との違和感がなく、全体が見事に統一されています。
全てのキャラクターでストーリーを体験することができます。
松本零二の、銀河鉄道999をはじめ、
諸作品を読んでいる人にはお勧めです。
また、途中で原作者が声をやっている部分があり、
それが聞けるというだけでも価値があるでしょう。
ファンにとっては楽しめる作品でした。




コットン・オリジナル
販売元: サクセス

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コットンが初めてゲーセンに登場した当時、シューティングにコミカル&魔法を持ち込んだ画期的作品だと思いました。
コットン以前のシューティングはメカニカルなSFの世界が主流(少なくとも横シューは)でしたから、コットンのそのぶっ飛んだ世界観(シューティングなのにギャグアニメみたい)に衝撃を受けたものです。

で、肝心のこの『コットン・オリジナル』ですが、アーケード版そのままの内容で素晴らしい移植度です。
オープニングと各面をクリアした時のコットンとシルクのコントが楽しいし、エンディングまで見たくなります。
ゲームそのものもバランスに優れ、飽きさせない構成でプレイヤーを夢中にさせます。

シューティングとしては、普通にシューティングのセンスがある人なら、簡単な難易度です。
グラディウス・シリーズや、R・TYPEシリーズを10とするなら、コットン(オリジナル)は、6くらいかな、と思います。
逆に言うと、シューティングが苦手な人には難しいゲームと言えるでしょう。




コブラ・ザ・シューティング
販売元: タカラ

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コロニーウォーズ
販売元: アートディンク

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いわゆる「洋ゲー」で、3Dシューティングです。
太陽系を支配する悪しき勢力に反旗を翻す、レジスタンスのパイロットになり、
戦闘機を操縦してミッションをこなしていきます。
ミッションは実に多岐に渡り、敵を迎撃するものから、味方艦の護衛、
ワープゲートの破壊など、様々です。
そしてミッションの成功、不成功でストーリが変化していく、マルチエンディング形式です。

それは素晴らしいアイディアなのですが、戦闘は本当に難しい!
敵はバリアを張ってるので、まずバリア破壊兵器で壊し、その後で
通常兵器で撃墜するのですが、切り替えが難しいです。
それに当たらない!自動ロックオンなんて親切なものないです。
敵を照準に入れ、ファイア!「当たれ、当たってくれ!」って感じです。それはそれで楽しいですが…。
味方はすぐ死ぬし、戦艦は簡単に落とされるし…味方に足を引っ張られるので腹立ちます。

宇宙空間を自在に飛び回り、敵艦の砲撃をかわし、撃沈するのは楽しいですし、
味方からの「助けてくれ!」「早く敵を迎撃せよ!」などのメッセージは臨場感たっぷり。
洋ゲーらしい荒さと難しさに泣かされますが、シナリオは秀逸。
敵の本拠地に進軍していき、グッドエンドを見たときは本当に嬉しかったですね。

デザインがダサいのはまあ目をつぶって、「骨のある本格的3Dシューティングをやりたい」という方は、遊んで損はないでしょう。


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