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ゲーム 658028 (1)



19時03分 上野発夜光列車 (廉価版)
販売元: ヴィジット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「最終電車」はやったことはないのですが、男女の異なる視点から夜行列車という密室の空間の中で起こるドラマが結構面白かったです。グラフィックも確かに綺麗でした。ファミ通のクロスレビューでも30点に1点か2点足らないくらいの点数を取ってましたし。
夜行列車がなぜ「夜光列車」になったのか?話としては一種のバイオハザードじゃないかと思うのですが、その謎を解き明かすストーリーが中心になります。「バイオハザード0」の冒頭の列車内と状況は近いですが、それが舞台は日本とくるわけですからグッと親近感が湧くんですな。
女性側の主人公である先生、前作の「最終電車」にも登場していたんでしょうか?「最終電車」未プレイなのですが、キャラ説明にそんなことがほのめかされていましたが・・・・・。
廉価版で買えば、十分元は取れると思います。





SIMPLE1500実用シリーズ Vol.08 1時間でわかる株式投資
販売元: D3PUBLISHER

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

株式投資の事がある程度わかるんですが・・・・
正直、同じ値段分の本を買ったほうが良かったような気がします
特にゲーム前のロード時間のことを考えると本よりも優れてるポイントが少ないように感じます




20世紀ストライカー列伝 PS one Books
販売元: ダズ

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A5 A列車で行こう5 PlayStation the Best
販売元: アートディンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 私の感想は、ちょっとがっかりと言うところです。A3もやった事があるのですが、そちらの方が良かったかなと思います。
 まず、街を作る時は全て2D。ビルなどを建てていても、どんな大きさの物なのか、今どういう街になっているかなど、いちいち3D画面にして見ないといけないので、あんまり面白くないと思いました。

 後、2Dで街を作っている時は、BGMがありません。結構孤独な気分を味わってしまいます。
 そして、目的が無いので飽きます。




ARTDINK BEST CHOICE A列車で行こうZ 目指せ大陸横断
販売元: アートディンク

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このゲームは他社よりも早く大陸横断鉄道を完成させることが目的で、いたって単純明快です。ただそれだけであって、今作では街の発展に関われず、ひたすら見ているだけです。おそらく前作の方が面白いと思います。




Artdink Best Choice NAVIT
販売元: アートディンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

けっこうおもしろかったです。交通整理のゲームなんですが、最初は何がなんだかわからなかったけど、やっていくうちに少しずつ面白みがまして、クリアするまで何度も何度も挑戦しました。「シムシティ」や「タワー」にはまった人にはおもしろいかも。おすすめです。




ARTDINK BEST CHOICE Neo ATLAS II
販売元: アートディンク

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 簡単に言うと、主人公が雇っている船乗りたちに海洋の調査をさせ、「世界の真の姿、世界地図を作る」ことが目的のゲームです。
 調査には船団の維持費がかかるので、主人公は交易をして、船乗り達が戻ってくるのを待つ。待つ間、新たに判明した陸地・海洋の調査をし、財宝や特産物(交易で売買出来る品)を見つけたりして、所持金が0になること(=ゲームオーバー)を防がなくてはいけないので、頭も使うゲームです(笑)。
 交易は、特産物を組み合わせて、新たな特産物(加工品)を作り出す事ができるので、加工品を極めるという目的だけでも十分遊べると思います。
 このゲームの醍醐味は、最終目的である「世界地図の作成」にあると思います。一度として、同じ地図が出来上がることはありません。慣れてくると、自分好みの世界地図を作ってしまう事が可能です(アトランティスを作る事も出来ます)。
 このゲームは、やりこみプレイが可能なので、一本のソフトを長く遊びたい方には、オススメです。その点で、ちょっと人を選びそうなので、評価は星1つ減らしました。

 あと、このゲームは音楽が、すごく素敵です。各地域・大陸のテーマ、各船長たちのテーマ、どれをとってもいいです。このゲームをプレイする際には、音楽もじっくり聞いてもらいたいです。ゲーム中のBGMは変更できる(各地域・大陸のテーマ+タクトペンギンの音楽隊の曲に限りますが)ので、好きな曲をかけっぱなしに出来るのも、このゲームの好ましい点だと思います。




ARTDINK BEST CHOICE アクアノートの休日2
販売元: アートディンク

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寒帯、亜寒帯、熱帯、果ては淡水域まで。浅瀬から深海まで丁寧に作りこまれた広大なマップを潜水艦で自由に散策するゲーム。ゲーム中に登場する生物は367種類。実際の生態に基いて動く様はデジタル水族館といっても差し支えないでしょう。

プレイヤーにこれといった目的は与えられていませんが、発見した生物やオブジェクト(沈没船や天然の彫刻を模したもの)が順次ログブックに追加され、3Dモデルと共に簡単な解説が読めるようになる、最初は一つしかない散策海域から別の海域への入口を見つける、など多少のやりこみ要素はあります。
しかし、このゲームの最大の面白さは自由に海中を散歩し、海の生物たちを眺めることにあると思います。

今となっては多少見劣りしてしまうグラフィックですが、プレイステーションとしては最高レベル(R4やAC3並)で、非常に青色が綺麗です。潜水艦を旋回させるときの微妙な抵抗感や効果音など、水の表現にかなり力を入れているのが解ります。基本的にBGMはありませんが、特定のポイントでは絶妙なタイミングで音楽が聞こえてきたりと心憎い演出もあります。

「全クリ」したらオシマイ。ではなく(一応ログブックの完成という最終目標はありますが、途方もない時間がかかります)、環境音楽のように自分のやりたいときにやって、何度でも楽しめるゲームだと思います。この手のゲームを最近は見かけないので貴重だと思います。

半分高砂淳二氏の海洋写真集と言ってもさし支えない公式ガイドブックも刊行されているので、ファンの方は是非購入をお勧めします。




ARTDINK BEST CHOICE クーロンズ・ゲート-九龍風水傅-
販売元: アートディンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公は風水師で、陰界の九龍城が舞台。
陰界の四神獣を見立てることにより風水を正し、世界の崩壊を防ぐのが目的。

制作スタッフの力の入れ具合がよく伝わってくる作品で、
世界観の構築と表現力なら☆5つだが、PSのソフトには向いていなかったような気がする。
正しいルートがほぼ1本道で、自由度に欠けるのが大きい。
アドベンチャーゲームとしては、単にストーリーを追うだけでなく
もっとプレイヤーが自分のやりたいことを反映できるシステムにすべきだと感じた。
ストーリーを少し変えて出版された小説版などはなかなか面白かったし、
FFVIIの アドベントチルドレンのようなCG映像作品として世に出ていれば
また違った魅力が生まれていたかもしれない。

戦闘システムは画期的で良かったが、やり込み要素は特にない。
特にダンジョンでは移動中に酔いやすくなっているので、そういう類が苦手な人は注意が必要。




ARTDINK BEST CHOICE ラグナキュール
販売元: アートディンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームは、良い所と悪い所が、はっきりしているゲームです。
やってみればわかりますが、このラグナキュールというゲーム、セーブとロードが非常にながいしメモリーカードを15ブロックも使います。
けど1度やれば平気で40~50時間は、ハマります。
なぜここまでハマるかとゆうと、このゲームのシステムがかなり面白いからです。

やればわかりますけど、戦闘中に瞬きひとつする暇がありません。
最後に、一度クリアすると、ほかの人と対戦できます。


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