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ゲーム 658028 (73)



テニスの王子様 SWEAT & TEARS (コナミ ザ ベスト)
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あのテニプリキャラと一緒に生活が出来る夢の世界です。
テニプリファンには堪らない代物ですよ。
主人公は男の子と女の子が選べて、微妙に会話が違うので2タイプして楽しんでみては…?
男の子だと他校のキャラ達とデブルスで対戦出来たりパートナーに選ぶキャラによっては特殊イベントなどもあります。
BEST版になってお求め安い価格になったので是非っ!!




天空のレストラン PS one Books
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハロプロバージョンより通常版の方がゲームとしては面白いです。理由はハロプロバージョンでは3マップありますが、腕を発揮できるマップは1つしかありません。うまくなるほどそれが苦痛になるはず。通常版は5マップで、腕を発揮できるのも3マップありますから、マシです。
ゲーム性はかなりよく練られたボードゲームで、面白いです。レシピが覚えきれないほどあるので攻略本は必須です。腕の差があればうまい人の方が高確率で勝ちます。
難点はゾロ目を出すともう1回振れるのですが、2回目のゾロ目でももう1回振れるルールなのがバランスを悪くしています。同じ腕ならゾロ目を連発した人が高確率で勝ちます。




天誅 忍凱旋 PlayStation the Best
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最高です。今までのどの天誅よりも。

ちなみにこの作品、日本の四季を綺麗に表しております。
私が好きなのは「関所を超えろ」のかえるの鳴き声。
風情があるな…。




ディアブロ PlayStation the Best
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界中を虜にした、血に染まる地下迷宮。欲望と狂気に支配される史上最悪の暗黒ダンジョン。徘徊する魔物をしらみつぶしに葬るか、それとも幻のアイテムを求め迷宮を彷徨いつ続けるか。すべてはあなたの手に委ねられている。ニューゲームのたびに迷宮がランダムで作成されるダンジョン、性能や効果など、ほぼ無限ともいえる組み合わせで出現する、膨大なアイテム群。緻密な戦略と戦術が必要とされる、緊張感ある戦闘。僕は小学生の頃にDiabloに出会いました、兄弟とハラハラドキドキしながら遊んだのを覚えています。Diabloの魅力はなんといっても、二人で一緒に遊べるということです。完全日本語版なので、ぜひ兄弟や家族と一緒に遊んでみてはいかがでしょうか?




ディノクライシス PlayStation the Best
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

説明する必要も無いくらい有名タイトルですね(^^;
しかしそれではレビューにならないので、ちょっとだけ。
バイオハザードでホラーサバイバルという一つのジャンルを確立したカプコンさんの作品です。
迫り来る肉食恐竜たちの間で生存していくため、バイオとは違った激しく鮮烈な仕上がりになっていると感じました。

作品の仕上がりはもとより、廉価版ということもあり、そのコストパフォーマンスの高さは抜群です!
まだプレイしていない人は是非是非の一本です。




ディノクライシス2 PlayStation the Best
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作とは別物です。難しい謎解きもなく,恐竜を倒したことで得ることができる「クレジット」で,武器や回復アイテム,アーマーなどを購入することができます。とにかく,ひたすら恐竜を倒します。途中,仲間の救出や,船のパーツの回収等,イベントもありますが,難しくはありません(^^)また,船の機関銃や,戦車,ジープに乗っての恐竜との戦闘もあり,面白いです。ですが,アクションが得意な方でも,まずノーマルで一度クリアしてから,ハードをプレイすることをお勧めします。ハードでは,下手をすれば一撃で恐竜に殺されてしまうこともありますので(^^;)ちなみに私のディランでのお勧め装備は,メインに対戦車ライフルかソリッドキャノン,サブにチェーンマイン,レジーナではメインにヘビーライフル,サブに同じくチェーンマインです。ノーマルで1回,ハードモードで5回クリアしましたが,全く飽きません。途中で入るCGデモも良いできです。クリア後のミニゲームも面白いです。ぜひ,まだプレイしていない人には,お勧めの作品です。




デイブ・ミラ フリースタイルBMX
販売元: アクレイムジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とてもおもしろいです!トリックも多く長い間遊べます。




出たなツインビーヤッホー (ベスト)
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

■「出たな!ツインビー」に関して

縦画面のシューティングだったはずなのに、縦画面モードが無い。
横画面での2段階での縦横比選択があるのみ。

腕が無くなった時などに無敵時間なども発生しないため、
腕消滅→即死亡…という残酷な事態も多発。

キーコンフィグ。「ヤッホー!」では、ショット・ボム・
ショット連射・ボム連射…の各役割をLRボタンにも
割り当てることが出来るのに、「出たな!」では、なぜか
○×△□にしか登録できない。

■「ツインビーヤッホー!」に関して

ステージ中の演出は良い。特にステージ3。
ただ敵を倒すのではなく、ゲーム中にストーリーが
進行していく形式なので、先を知りたい気持ちが出る。

しかし、演出上で左右に高速でスクロールするシーンで、
プレイヤーやベルが左右スクロールに流されるのは×。

4種類の溜め攻撃のバランスが取れていない。
例えば、「ためパンチ」は腕が無いと撃てないのに、
「ため爆弾」は腕が無くても対地攻撃が出来てしまう。
他の溜め攻撃だと分身とバリアの共有が出来ないのに、
「ため分身」だとバリアが共有出来てしまう。
溜めパンチを選択するメリットは無い気がする。

プレイヤーがやられた時に復活用のベル雲が出現したり、
腕が破壊された時に、0.5秒程度の無敵時間が発生したのは
良い配慮だと思う。

■両ゲーム共通

初代ツインビーからそうだが、ベルの色が変わりやすすぎる。
唯一「ヤッホー」の練習モードで、ベルが次の色に変わるまでに
ショット2〜3発ぐらいの猶予を持たせる配慮がされているが、
本来、これがデフォルトであるべきだと思う。

背景の明度や彩度が目立ちすぎて、肝心の弾や敵キャラが
見にくく、「あれ?俺、弾食らった?」な事態が多数。

アーケードゲームだから難易度を高くするのは
ある程度仕方が無いが、高難易度の原因の多くが
「システムの不便さ・不快的さ」によるのはどうかと思う…。




デビルサマナー ソウルハッカーズ PlayStation The Best
販売元: アトラス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作より格段によくなったゲーム性とバランスもさることながら、
驚くのはそのストーリー。
真・女神転生のような壮大さはないですが、
人生への逃避、家族、ネット、自己へのコンプレックス…、
個々のキャラクターにテーマをあて、それを描ききっている点。
とても昔の作品とは思えません。
近未来の世界観やサマナー同士の対決もいいのですが、
惜しむべきは敵のサマナーがヘンテコなキャラ(YAZAWA風、怪しげな貴婦人風)ばかりなところ。
もう少し正統派なライバルがいてもいいのでは?




デビルサマナーソウルハッカーズ PS one Books
販売元: アトラス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ネミッサもいいし、主人公もいいし、ほんとはまり倒したゲームです。悪魔との関係も密接で、あのパラメーターを必死に上げるあたりもよかったし、合体システムも異様にはまり、本当に面白かったなぁー
ソウルハッカーシリーズが出てほしい。もうこれで終わりかな?デビルサマナーシリーズはライドウが出てるから、そうかーという感じだけれど、ライドウは妙にアクションでやりづらくて、それに比べたらこっちの悪魔と密接な感じがよかったよなぁ・・・なんて。


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