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ゲーム 658028 (77)



ナムコミュージアム Vol.4 PlayStation the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「源平討魔伝」は3つのモードで構成されているのですが、中でもボス戦の大モードでは、関節ごとのパーツを組み合わせて構成されたデカキャラが画面狭しと暴れ回ります。
ポリゴンで構成された3D画像が普通に表示されるようになった今ではまず考えられないアプローチですが、独特の動きに味わいがあって却って新鮮に感じます。
当時、どこからこのアイデアを思いついたのかと感心していたのですが、どうやらゲームのストーリーそのものが「人形浄瑠璃」の「出世景清」にあるらしく、それを聞いて思わず膝を叩きました。
あの動きは文楽人形がモデルだったのです。
ゲームそのものは大味な部分が無きにしも非ずといったところですが、おどろおどろしい雰囲気が味わいたくて何度でもプレイしたくなる秀作です。
いざ、平家に成り代わってつんくを…いや、頼朝を殺して恨みを晴らそうぞ!
(ところで、どうして「狂える地虫の嬌声」に郷愁を感じるのだろうか?)

「アサルト」は、「ブレイザー」を思い切り豪華にしたようなゲーム。いや、それは無理があるか。
特殊レバーを使うという点と、全方向に動けるという点では、S社の「TANK」が元なのかもしれません。
単身、戦車で進撃するというコンセプトはありがちですが、2本のレバーとその先に付いたボタンでさまざまなアクションを楽しめるというのは面白い発想です。
アーケード版のように専用コンパネは使えないのですが、PSのコントローラの形状をうまく生かしてこれを再現しています。
あのキーではさすがに指が痛くなるのですが、それでもなんとかプレイ感覚をある程度保ったまま移植しています。
更に、迫力ある音楽やSEも再現されています。
アーケード版では操作に慣れなくてなかなか先に進みづらいゲームでしたが、フリープレイなら意外に楽しい佳作です。




ナムコミュージアム Vol.5 PlayStation the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

家庭用で唯一、ドラゴンスピリットの完全移植版が遊べます。
8面のボスで、違うボスの曲が流れますが(このくらいちゃんとチェックして欲しかった・・・)、それ以外は満足です。

ワルキューレは全体を縮小してでも縦画面をすべて画面内に収めるモードも欲しかった。実際プレイしたらあまり違和感がないが、横画面でプレイすると上下が画面外にはみ出ている。





ナムコミュージアムアンコール PlayStation the Best
販売元: ナムコ

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シリーズ最終作のこのソフトは、ナムコのゲームの中でも結構マニア向けなゲームが収録されていると思う。
モトス、ワンダーモモ、ドラゴンセイバー、スカイキッド、キングアンドバルーン、ロンパーズ、ローリングサンダーが入っています。

中でもお勧めは、当時はまっていた人はそれぞれのゲームを選んでいただくとして、私個人的にはロンパーズです。パズルゲームなのですが、一回プレイするとハマルハマル。可愛いキャラクターやBGMが誘うんですよね。コンティニューも出来るので、最終ステージまでいけると思います。




日本相撲協会 日本大相撲(コナミザベスト)
販売元: コナミ

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ネオアトラス PlayStation the Best
販売元: アートディンク

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ネオアトラスの目的は主に三つ、貿易で儲けること、世界地図を作ること、世界の謎を解き明かすことである。

世界地図を作るというのはつまり、世界を作るということだ。そう、まさに世界はプレイヤーの思い通りに、例えば地球が丸いという歴然たる事実でさえ歪めることが出来る。世界の果てが滝になっている世界、果ては巨人が世界を支える……なんてのもある。プレイヤーは提督の報告を信じるか、信じないかで自分だけの世界を作ることが出来る。ネオアトラスには二つと同じ世界がない。まさにプレイヤーそれぞれ、プレイごとに違う世界が誕生する。

謎解きも実に面白い。オリジナルのものからアトランティスやプラトンなど実際に良く知られたもの、ジパングにまつわるものまで様々だ。世界を探検し、謎を解くために船が要る。提督を雇い、船を買い、運用するためにプレイヤーは世界中に貿易航路を敷いていく。

カカオとさとうきびを貿易していたらチョコレートができた?
甘い甘い。本作では産物を組み合わせることによって新たな交易品が誕生する。生産量と産物価値をにらみながら、貿易航路を引いたとき、はじき出される予想利益は貴方の心を捉えて離さないだろう。




ベスト版 ノイエス
販売元: エスコット

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ノイエスはアンドロイドを題材とし、ノベルと森を管理していくシミュレーション的な要素とを融合させた斬新なゲームです。
森に置き去りにされた少女型アンドロイド・アンは人間になることを望み、アンを拾った森の管理人・サイアスは人になることを望むアンドロイドに何を思うのか。
数々の出会いと別れをもたらす森と、アンとサイアスとが紡ぎあげていくストーリは、どこか寂しげで、蜃気楼のようでした。
かなりマイナーな作品ですが、ノイエスは現代人が忘れていた大切なものを思い出させてくれます。
この手の題材を扱った物が好きな人なら買って損はないと思います。
なんとなく日々の生活に疲れを感じている人にもオススメですね。




信長の野望 将星録 PlayStation the Best
販売元: コーエー

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結構面白いです。簡単だって言う人もいるけど、そこそこ初級でも骨がありますよ。簡単っていうなら、天下創世や蒼天録のほうが簡単だった。

小田原城や春日山城はなかなか落ちませんでした。城攻めは自動計算ですが、結構緊張しますよ。それとこれ、BGMが山下氏の信長デビュー作です。菅野氏とは違って勇壮な曲が多いですね。将星録のBGMが結構烈風伝で使い回されています 笑。内政は最初のうちだけ。3国くらい取れば、あとは攻め続けるのと、そのための物資を前線に補給するだけ。まあどのシリーズでもそうですがね。待ち時間が長く、操作に対する反応も遅いので、イライラ感があるのは確か。まあでも、良く出来ているんじゃないでしょうか。




信長の野望 天翔記 PlayStation the Best
販売元: コーエー

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このシリーズの中ではCOMが一番好戦的な気がします。
油断すると、敵が大勢力になりますので、なかなか緊張感があっていいと思います。
しかし、暗殺が成功しすぎる気が・・・
個人的に一番好きな信長の野望です。




信長の野望 覇王伝 PlayStation the Best
販売元: コーエー

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風雲録が面白かっただけにかなり期待していましたが、期待はずれでした。国単位から城単位の攻略となりましたが、城数が多すぎて戦闘が非常に辛い....。精神的に強くなれるゲームです(笑)




信長の野望 烈風伝 PlayStation the Best
販売元: コーエー

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KOEIの歴史シュミレーションシリーズです。
比較的分かりやすく構成されているので、この手のゲームをやったことのない人でも、十分楽しめると思います。
ただ、「関白」になったに朝廷が全く言うことを聞かないなど、「?」と思うところもありますが・・。
値段も手ごろなので、歴史シュミレーションの入門として、いかがですか?

・・ただ、ストーリー後半の惰性的な展開(自分が強くなりすぎて、相手が弱い)は、この手のゲームではどうしようもないので、我慢してください・・。


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