ゲーム 658028 (89)
マリーのアトリエ プラス~ザールブルグの錬金術士~ PlayStation the Best
販売元： ガスト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
現在ソニー公式サイトから600円でダウンロード販売されており、ＰＳ３＆ＰＳＰで遊びました。基本的に素材を入手する旅に出て、入手した素材を調合して新素材を作り出すことを５年の歳月をかけて繰り返すゲームなのですが、依頼をこなすシステムはアドベンチャーゲーム的な要素があります。
素材を探す旅はそれなりの頻度で戦闘が発生しますが、武器＆防具はそれほどの種類もなく序盤は結構ひどい目にあいますが、お金が貯まってくる３年目ぐらいから難なくクリアできるようになります。一見すると単調そうですが、意外と絶妙なバランスで突発的なイベントも発生したりして作業ゲーにしては結構楽しめるのではないかと思います。ＰＳＰの小さい画面で見ると、旧世代機であるＰＳ１ゲームの画像でも大変美しく感じます。
現在２周しましたが、まだまだ遊べると思いました。
マル安シリーズ6 ミスティックドラグーン
販売元： エクシング
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ストーリーは、よくある話です。
本格派DE1300円 麻雀倶楽部
販売元： ヘクト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
普及版1,500円シリーズ 麻雀鳥頭紀行 普及版
販売元： メディアリング
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これクリアするの大変です。麻雀旅打ち日本全国制覇します。１県１県クリアしていく達成感があり中ダルミはしません。ある県に入った途端、借金背負わされたり外国にぶっ飛ばされたり、麻雀だけでも難しいのにいきなりヒドイ目に合わされるので中ダルミする間がない。合間にできるミニゲームはおもしろくて気分転換にグー！最後の方は絶対勝てないんじゃないか？と思う激ムズですが根性でクリアできた人は麻雀の腕がひとまわり上がっていると思います。クリア後、むしょうに人にやらせたくなります。だってみんなもヒドイ目にあってほしいから！ソフトの価格も安過ぎです。
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マーメイドの季節 ～カーテンコール～
販売元： ネットビレッジ
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マール王国の人形姫 PS one Books
販売元： 日本一ソフトウェア
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この作品から「日本一ソフトウェア」の快進撃が始まったと言っても過言ではない秀作です。
女の子の「王子様探し」を題材に、個性的なキャラを数多く配置しての「ミュージカルRPG」は女の子だけでなく、男性が遊んでも面白いと思える内容になっています。難易度はそれなりですが、戦闘がタクティクス式なのは違和感ありです。後のシリーズでは採用されなかったところをみると、イマイチ評判は宜しくなかったようですね。
ストーリーは「恋」が中心で友情あり、笑いあり、お馬鹿あり(笑)でボリュームあります。そして・・・・メルヘンチックなファンタジーというだけではなく、お話の裏舞台では戦争があったり恐ろしい「古代兵器」の存在がクローズアップされたりと一筋縄ではいきません。
最後は勿論、「結婚式」でハッピーエンド・・・となりますが、これシリーズ化して続くことになります。
そして販売会社自体も大ブレイクしました。この後に発売される「ファントム・ブレイブ」「魔界戦記ディスガイア」「ラ・ピュセル」がいずれも高い評価を受けて、いちやくユーザーにその名を浸透させることになります。会社の名前に恥じない制作姿勢も高く評価出来ると思います。
ミスランド-ポップコレクション1,280円 Vol.2-
販売元： アルトロン
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普通の間違い探しゲームは平面上でカーソルを移動して間違いを指摘するが、
このゲームはポリゴンで描かれた物体を操作（回転・拡大縮小・平行移動）して
間違い箇所がカーソルに重なるように合わせ、クリックして間違いを指摘する
という、一風変わった操作になっている（基本的にカーソルは動かせない）。
絵がポリゴンで描かれていることで、物体の裏を覗いてみたり
視点を意外な方向に向けたりしないと見つからない間違いがある、というところが新しい。
その分、物体の中心にカーソルをぴったり合わせるのが場所によってはやりにくいという一面も。
２Ｐ対戦も可能。ただし、二人同時に同じ物体を回転させるわけにはいかないため、
物体の操作権が一定時間ごとに交互に与えられる方法を!取!っている。
全体的に難易度はやや低めだと思うので、
「難しい方が燃える」という人にはあまりお勧めできない。
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ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGPハイパーヒート PlayStation the Best
販売元： ジャレコ
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かつて、大人気だったミニ四駆がPSでゲーム化! 内容はアニメで人気があったWGP編をチョイス。主人公はTRFの六人目のメンバーになり、烈や豪たちと世界を相手に激闘を繰り広げていく。中々忠実に再現できていて面白いです。 しかし、かなり中途半端なデキです。フリーバトルではマシンを自身で操作可能ですが、肝心のシナリオモードでは操作できません。さらに、始めはボイスがあってこれは「きた〜」と思ったのですが、ボイスがあったりなかったり……少し残念です。
が、試合形式は多数収録してあり、楽しめました。 まあ、PSの初めてのゲームにしては中々良作だと思います。
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名探偵コナン PlayStation the Best for Family
販売元： バンダイ
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やっぱり声優の使い回しですが(笑)コナンとコナンがしゃべってます。
ストーリーもそこそこいい感じ。漫画に近いと思います。
ただ、やはり最後に穴があるかなと。同級生の方ですが、証拠としては脆弱なものだと感じましたし（若干こじつけ？）、トリックもあんなトリック使えば何らかの証拠が（跡とか）残るだろ、とね。あんなトリックは机上の空論では？と感じましたが（やわな女子高生があんな力仕事無理だろ、と。金田一ですら、男性が車のウィンチ使ってましたし。）
まぁゲームですからそこはご愛想で。
お宝の方はシューティングで、ミニゲームな感じで面白かったです。
犯人選んだりするのが良かったです。かまいたちっぽい感じで(笑)犯人はコナンだ！
やりこみも結構ありましたね。
名探偵コナン 3人の名推理 BANDAI THE BEST
販売元： バンダイ
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「テレビシリーズと同じ脚本家」とあったので、イヤな予感はしていたのですが…。はっきりいって、推理モノとしてはダメです。ザルです。推理にも展開にも無理があります。ほとんど状況証拠としかいいようがない証拠で犯人に観念された時は、こっちがびっくりしました。「ところでその人のアリバイ崩さなくていいんですか？」とか思うこともありました。
もっとも、このゲームを純粋な推理モノとして見ずに、「コナン」として見るなら、それなりに楽しめると思います。ミニゲームはペナルティがないのでやや緊張感にかけますが、捜査のパートが単調な分息抜きになります。