ゲーム 658032 (11)
Iris<2800コレクション>
販売元: キッド
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
KIDオリジナル新作。
前からKID作品ということで概要だけは知ってましたがベスト版が出るということで購入。
正直別の目的があって購入したので、大して期待をしていたわけではなったんですが、これがなかなかの秀作でした。
時期はこの手のものには珍しく中学3年の3学期。
幼くせつないピュアな物語が始まる。
といった内容で高校生になる前ならではの、少年少女の恋物語。
これはかなり爽やかな物語でした。
忘れかけていた淡い思いを思い出させてくれました。
メインヒロインの声が少し素人さん臭かったのが気になったのですが、慣れてくるとそこがいい感じに新鮮さや真実味を出してくれます。
じつは、ラストには現実離れした不思議な事が待っているのですが、それも違和感なく世界観に溶け込んでいます。
絵のほうも、かなり個性的ですがふわふわしたかわいい雰囲気がより一層、プレイヤーに和みを与えてくれます。
ちょっと癒しを求める方にオススメしたい作品です。
IZUMO コンプリート
販売元: グッドナビゲイト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
基本的にはギャルゲーですが、RPGの要素もそれなりに入っていて、かなり楽しめました。
確かにRPGの部分は簡単すぎな気もしますが、シナリオは良くできています。そして、CGの美麗さと数の多さがそれを十分補ってます。
さらに、最後に今までずっと堪えていた母子の想いが溢れ出す場面では、不覚にもほろりとさせられました。
総合的には単なるギャルゲーの枠を超えて、感動的なゲームだと思います。
ちなみにどうでもいいことですが、このシナリオと言うか台詞を考えた人は、絶対「るろうに剣心」を読んでますね。
IZUMO2 猛き剣の閃記(初回限定版)
販売元: GNソフトウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まずRPGパートの難易度が前作よりも上がっています。前作は敵が弱すぎたり、いきなり強くなったりしましたが、今回はそんな事はないです! また属性攻撃のダメージの半減、無効、吸収が100%できなくなったり、攻撃呪法の性能低下(前作は強すぎる呪法があった)や打撃攻撃が全然きかない敵など、全体的に前作よりバランスはいいと思います。
IZUMO2 猛き剣の閃記(通常版)
販売元: GNソフトウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
IZUMO2 学園狂想曲 ダブルタクト(通常版)
販売元: グッドナビゲイト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
IZUMO2 学園狂想曲 ダブルタクト(限定版)
販売元: グッドナビゲイト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前作前身である、猛き剣の閃記をされた方ならばより一層楽しめると思うんですけど、このシリーズは初めてという方にはちょっと厳しい内容になってます。
元々18禁ソフトとして発売されたものをHシーンを削除して販売する訳ですから、話の流れで違和感がある部分をどう表現してるかが問題かと思います。
ファンディスクの意味合いが濃いこの作品…。
万人ウケするとは思えないので★3つです。
もちろんファンの方ならば★5つですよ♪
IZUMO2 猛き剣の閃記 ベスト版
販売元: グッドナビゲイト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Kaena (ケイナ)
販売元: ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゲームが映画化といえば「ファイナルファンタジー」が思いつくが。実写のように美しいCG画像が特徴の映画「FF」に比べ、「ケイナ」はアニメっぽいCGで親しみやすく感じられる。キャラクターには、仏スタッフの独特の感性があふれる背景までもが映画と同様の画像を採用している。
ゲームはオリジナルストーリーとのことで映画を見ても、ゲームを先やっても楽しめそう!
Kanon
販売元: インターチャネル
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
恋愛アドベンチャーのストーリーに感動や泣き要素を加えた「泣きゲー」が
ゲームジャンルの1つとして広く認識されるきっかけになった作品として意義深い。
雪の降る街が舞台で、AIRの夏同様に季節感の強い作品である。
舞台となる街に7年ぶりにやってきた主人公と、5人のメインヒロイン、何人かのサブヒロインが主な登場人物。
主人公はなぜか7年前の記憶をなくしており、この謎はKanonのストーリーの鍵を握っている。
シナリオによってはあまり意識されずに進むこともあるが、とりあえず頭の片隅に置いておきたいところだ。
Kanonでは「奇跡」が1つのキーワードであると言える。
その奇跡の正体が何なのか、また、奇跡により何が起こるのか、そもそも奇跡は起こるのか。
これらはストーリーの進め方によって様々な結末に帰着するが、
主人公が7年前の記憶をなくしている謎と併せて注目してプレイしていきたい。
エンディングではきっと感動が待っていることだろうと思う。
音楽も雰囲気と世界観をうまく表現した優れたものが多いのでお勧めだ。
また、京都アニメーションによるアニメもよくまとまっている傑作なので、本作クリア後は1度視聴しておきたい。
AIRのアニメは12話しかなく、ダイジェスト的な構成にならざるを得なかったが、
Kanonは充実の24話なのできっと満足できることだろう。
この作品はボイスや年齢制限の有無でいくつかのバリーエーションがあるが、
これは全年齢版で、ボイスがついている。
PS2ではベスト版が出ており、価格が安いのでそちらを購入することになるだろう。
もっとも、どのバージョンでも1番重要なのはストーリーで、
その根本的なところは同じなので、好み次第でどれを選んでも構わないと思う。
Kanon ベスト版
販売元: ガンホー・ワークス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
恋愛アドベンチャーのストーリーに感動や泣き要素を加えた「泣きゲー」が
ゲームジャンルの1つとして広く認識されるきっかけになった作品として意義深い。
雪の降る街が舞台で、AIRの夏同様に季節感の強い作品である。
舞台となる街に7年ぶりにやってきた主人公と、5人のメインヒロイン、何人かのサブヒロインが主な登場人物。
主人公はなぜか7年前の記憶をなくしており、この謎はKanonのストーリーの鍵を握っている。
シナリオによってはあまり意識されずに進むこともあるが、とりあえず頭の片隅に置いておきたいところだ。
Kanonでは「奇跡」が1つのキーワードであると言える。
その奇跡の正体が何なのか、また、奇跡により何が起こるのか、そもそも奇跡は起こるのか。
これらはストーリーの進め方によって様々な結末に帰着するが、
主人公が7年前の記憶をなくしている謎と併せて注目してプレイしていきたい。
エンディングではきっと感動が待っていることだろうと思う。
音楽も雰囲気と世界観をうまく表現した優れたものが多いのでお勧めだ。
また、京都アニメーションによるアニメもよくまとまっている傑作なので、本作クリア後は1度視聴しておきたい。
AIRのアニメは12話しかなく、ダイジェスト的な構成にならざるを得なかったが、
Kanonは充実の24話なのできっと満足できることだろう。
この作品はボイスや年齢制限の有無でいくつかのバリーエーションがあるが、
これは12歳以上が対象で、ボイスがついている。
また、PS2のベスト版なので、価格が安くなっている。
もっとも、どのバージョンでも1番重要なのはストーリーで、
その根本的なところは同じなので、好み次第でどれを選んでも構わないと思う。