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ゲーム 658032 (19)



School Days(スクールデイズ) L×H(通常版)
販売元: インターチャネル・ホロン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的にはいいとおもいます、けど停止画面で声がでたりするので違和感が感じられました。買って損とは思いませんが思うかは人それぞれだと思います。




School Days(スクールデイズ) L×H(限定版)
販売元: インターチャネル・ホロン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

買う金がありませんでしたが、アニメがあまりにも衝撃的だったので友達に借りてプレイしてみました。噂でも聞いていたのですが主人公が選択肢の通りに行動してくれません(汗)
言葉の好感度を上げるような選択肢をすべて選んでも主人公の誠は世界に浮気してしまいます・・・。それに全編アニメパートなせいか所々バグがあり、登場人物の口が動かない、誠が喋っているのに言葉の口が動く、電車から降りようとしている乗客の移動スピードが異様に早くなるなど、色んな意味でおかしいです。
なんか全体的に劣化版的な印象を持ちました。




SEGA THE BEST サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DC版を持っていたので、リメイクが出たときは「まだ動くし…いいか」と当時は購入しませんでした。

しかし先月ついにライフワークであったサクラ専用DCが壊れ、さてどうしようかと悩んでいた時、ネットでサクラ3の廉価版発売情報を見て「あの名作がこんな安い値段で!」と思い購入したのですが…
正直バグがひどくてイライラし、感動もなかったです。


DC版と比較したところ。


・立ち絵や文章の読み込みが遅くて非常にテンポが悪い。

・戦闘パートにて音ズレ及び、効果音のバグ(ポーンの行動音がイカの触手と同じ)

・同じく戦闘にてグリシーヌ機を移動させた時のローラー音が、攻撃中もずっと流れる。



単に悪いのに当たってしまったのか、どうかはわかりません。ちなみに上記は今のところ進行に多大な影響を及ぼすほどではありません。


それでもバグに目をつぶれば神OPやキャスト・シナリオ自体はまさに不朽の名作にふさわしい作品なので、気持ちよくプレイしたい方はよく検討して買うことを私はオススメします。





Sentimental Prelude
販売元: インターチャネル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒロインはたいていのギャルゲーよりも多い。また恋愛だけではなく、今は疎遠になった幼なじみとの友情の復活もかかれていて、高校生活の青春を感じとれる作品だが、エンディング曲のあとに見るエンディングはどのヒロインを選んでもあまりかわらないように、思える(☆−1)。それを除けばシナリオもサウンドもグラフィックいいほうだと思う。
システム的に少し不満な点があるので☆−1。




Shadow of Memories
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

安かったので何気なくやってみたら、かなりハマりました。
何よりストーリーの見せ方が素晴らしいです。

基本は1本のストーリーなのですが、違うエンディングを迎える度に新たな側面が分かり、「ええーっ!」と毎回驚いてました。
その割にサウンドノベルではないので、選択肢を選ぶだけでなく自分で行動出来るのでダレずに出来ました。
ただ、エンディングの分岐がある章からなので、それに気づかないと詰まる可能性は高いです。

でも気分は映画のバック・トゥ・ザ・フューチャーです(笑)。

ボリュームが少ないのと、あまり建物に入れないのが難点ですが、今の値段なら安すぎ!と絶対思えます。

難しい表現もなく、ストーリーも分かりやすい。私にとってはPS2ベスト3に入る名作!
洋画とか好きな方は特に騙されたと思ってプレイしてほしいです♪




Shadow of Memories(コナミ ザ ベスト)
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

購入してから一つのエンディングをみて放置していました、どうせ数あるエンディングも、ちょこっとシチュエーションを変えただけで話の大筋なんかが変化するような大きなものでないとタカをくくっていました。
甘かったです。

一つ一つのエンディングは、どれをとっても興味深くこの作品のストーリーの深みを与えてくれるものでした、そして全体像や真実が徐々に明らかになっていく過程はとても、スリリングで試行錯誤をしながらのプレーはとても楽しかったです。

先日全てのエンディングをクリアすることが出来とても満足しています、関心したのはこの作品のストーリーはとても良くできていてまるで一つの映画のような感じなのですが、それだったらわざわざゲームにしないで映画を観れば良いはなしなんですよね、しかしこの作品はちゃんとゲームという枠で、ゲームにしか出来ないことを表現し作り上げている点でした、これが成立しているのって実は凄いことなんですよね、映像ばかりが先行している作品が多いですが、基本はこういったものなのかなと思いました。

それでも古い作品であるしグラフィックはかなり古く、キャラクターの動きもカクカクして町なのに歩いている人や、入れる建て物もそんなに多くなくて少々残念な点はあるのですが、ポイントはそこではなく練り込まれたシナリオや、完璧に作り込まれたあるヨーロッパの町の再現などに目を向けてみて下さい、このゲームでの体験が素晴らしいものになると思います。


ミステリーアドベンチャーが好きな方にぜひ勧めたいです。




SHADOW TOWER ABYSS
販売元: フロム・ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コツを憶えると普通の3DアクションRPGとは、かなり違った戦いが出来る。まさに、バーチャルリアリティーだ・・・。主人公と自分が強烈に一体化したような感覚になる事うけあい。時代設定が現代だから、RPGには珍しくバズーカなんかも登場する。ただ、防御系のアイテムはすこし頼りないから、「先手必勝」が基本だな。クリアーするのは、とにかくアクション主体で簡単にはいかないが、先に進めるようになった時の感動は普通の軟派なRPGとは比べ物にならない程の達成感を感じられる事間違いなし。人をえらぶゲームだが、興味があったらプレイしても、損はしないと思う。そして、出来ればバズーカを堪能してもらいたい。クセになるから。




SHUFFLE! ON THE STAGE(DXパック)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『あ~あ、やっちゃった。』みたいな典型。
A.何故なら、金額と内容が釣り合っていないから。
この程度のオマケ(付属品)なら、いっそ金額は同じで、先着順にすれば良いと思う。
内容は、オープニングテーマが変更になった事。しかし、これも失敗の様だ。原作のオープニングテーマがぶち壊し。どうも角川書店が移植をすると、コケるイメージがある?
良い点は、攻略可能人数が増えたことか。




SHUFFLE! ON THE STAGE(通常版)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何でこんなに人気なの?シリーズ。そろそろ刺されそう。

はちゃめちゃな世界観(ただし主人公が異世界に送られるタイプではなく、むしろその逆。舞台は一応現実世界の延長)で、神王様の娘さんや魔王様の娘さんや幼なじみや幼女風アンドロイド?などとニャンニャンするゲームです。

絵柄は好みもありますからともかく、塗りのクオリティは間違いなく一級品。

しかしながら、戦犯はシナリオでして。ヒロイン別個別シナリオが普通に甘々に過ぎればよかったのを、とって付けたような「転」にあたる部分で超展開としか言いようのない唐突な隠しネタを無理矢理披露。「これ○○のパk(お察し下さい)じゃねえの?」と冷めてしまうのが最大の難点でした。 それに伴い音楽の配分も微妙で、この超展開部分にまるでRPGの大ボスを相手にするような無駄な盛り上がり曲が入って、場面はますます乖離。
盛り上がる音楽、超脚本に踊らされるキャラたち、ついてゆけないユーザー。白けること限りなしであります。 正直なところ、面白いつまらないというより「自分の昔書いた痛い文章を見てしまった」ような恥ずかしさに寒気がしてきたので連打してました。
あと、コンシューマ移植に当たって主題歌が差し替えられていますが、個人的にはPC版の方が好みでした。

もしかして、いつも「萌えこそ人生」とか抜かしてるくせに私って「萌え狙いの萌えゲー」はものすごく向いてないんじゃないかという、根本的に自分を見つめ直すターニングポイントになった一作かもしれませんです。

そんな中で好きなキャラはカレハ先輩。★はすべて先輩の仕草に免じて付けたとご解釈願います。
思えば『マジキュー・プレミアム』誌での読者投稿キャラからここまで成長してくれたこと、それだけは素直に喜びたいです。




SILENT HILL 3
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作2はプレー済み、1作目は未プレー。

よくレビューをみると1の続きであるらしい、これにはやられた。最後までプレーしたもののいまいち話の細かな部分が理解できなかった。

今作はデパートや地下鉄やお馴染みの病院といった場所を探索することになり、新たなステージが加わったことにより新鮮みがあるようにみえるが、相変わらず同じ場所を行ったり来たりしなくければならない作りや、迷い易いカメラワークや同じような背景にはちょっとうんざり。

モンスターにももう恐怖はなくマンネリ化、ラジオにいたってはもう有っても無くてもという存在になってしまっている。突然死にイライラすることも多々あり、これで話が興味深かったらもっとプレーしたいという気持ちになったかもしれないのだが。

グラフィックやBGMといったものにセンスを感じるが、3作目ということでこういったことは仕方ないのかもしれない。
しかし正直今作はマンネリ化の一言につきる。
1からプレーしたファンなら納得するのだろうか?いやわたしなんかよりもっとマンネリ化に嫌気をさすのでは?そうすると今作のターゲットは新規ユーザーであろうか?だとしても1から直に繋がった続編である今作は新規には意地悪だと思う。

新たなシステムや、新たな恐怖に期待を込めて辛口失礼。


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