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ゲーム 658032 (26)



ああっ女神さまっ ホーリーBOX(初回生産限定版)
販売元: マーベラスインタラクティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うーん・・><
なんか微妙なんですよね。。
この手の作品を3Dで表現するのはちょっと無理があるでしょう。。
どこかの同人ゲームみたいな感じでがっかりでした。。
でも表紙は最高です☆





ああっ女神さまっ(通常版)
販売元: マーベラスインタラクティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

気コミック『ああっ女神さまっ』をアドベンチャーゲーム化。主人公螢一は、"お助け女神事務所"から来た3人の女神たちと無人島へ行くことになる。しかし、ある者たちの仕業で女神の思い出が奪われ、女神の力が抑制されてしまうのだ。思い出を集め、力を取り戻せ!!




あいかぎ ~ ぬくもりとひだまりの中で ~
販売元: インターチャネル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 PC用恋愛アドベンチャーゲームとして大ヒットを記録した
「あいかぎ ~ ぬくもりとひだまりの中で ~」の
 PlayStation2移植版。

 高校生の主人公が、密かに憧れていた先生とその妹のクラスメイトとふとしたきっかけで突然同居するところから、ストーリーは始まる。

 PS2版のみのオリジナルシナリオとビジュアルも追加されており、

大幅にボリュームアップが図られている。

本当のファンなら、PC版をクリアしていてもPS2版を
プレイしたくなるほどだ。




あかね色に染まる坂 ぱられる(通常版)
販売元: GNソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は、PC版プレイ済みですので、やっぱり声優変更にともない違和感を感じました。
しかし、1粒にで2度おいしい的に考えてるので楽しめました。
どうしても、声優が気になるという方は公式のサンプルボイスを聞いてみるといいです。

では、本編の感想ですが、全体的にボリュームアップしていて良かったです。
やはり、新ヒロイン追加とつかさルートの大幅改良が特に良かったですね。
あと、ヒロイン別のルートというものがはっきりしていて、そのルートに入るとそのキャラが主役の話ばっかりという、PC版にはないストーリーが楽しめます!

☆4の理由は、PCにあった裏業界の展開がなくなっていたのが個人的に残念だったからです。

なので、PS2やアニメから入るという人なら何の問題もなくおすすめできる作品です!




あかね色に染まる坂 ぱられる(限定版)
販売元: GNソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は、PC版プレイ済みですので、やっぱり声優変更にともない違和感を感じました。
しかし、1粒にで2度おいしい的に考えてるので楽しめました。
どうしても、声優が気になるという方は公式のサンプルボイスを聞いてみるといいです。

では、本編の感想ですが、全体的にボリュームアップしていて良かったです。
やはり、新ヒロイン追加とつかさルートの大幅改良が特に良かったですね。
あと、ヒロイン別のルートというものがはっきりしていて、そのルートに入るとそのキャラが主役の話ばっかりという、PC版にはないストーリーが楽しめます!

☆4の理由は、PCにあった裏業界の展開がなくなっていたのが個人的に残念だったからです。

なので、PS2やアニメから入るという人なら何の問題もなくおすすめできる作品です!




あそびにいくヨ!~ちきゅうぴんちのこんやくせんげん~(通常版)
販売元: アイディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作「あそびにいくヨ!」が好きなので購入しました。
内容は恋愛SLGで、選択肢を選んだり特定のキャラに会うことで「好感度」を上昇させていきます。それによって一人ずつエンディングがあります。この点はすばらしく、対象となるキャラにはエリス、真奈美、アオイを始め、アントニア、メル(副艦長)、フェイ(オリジナルキャーティア娘)と、幅広く落とせるのは魅力だと思います。特にメルはあまり接点がなかったので、原作でタッチできなかった部分が補完できているところは良かったです。

しかし重要な問題として、「絵」があります。
このゲームの絵は放電映像氏のものではなく、それに似せて描いたまったくの別物。 何か中途半端に似せている感が強く、見ていて思わずう〜んと首を捻りたくなる印象。
最初は戸惑うかもしれませんが、だんだんと慣れてはきます。 キャラごとに一枚絵が見られたりする「アルバム」モードも最初からあるのですが、一人につき合計10枚程度で少ない。

システム、キャラごとの好感度は普通のギャルゲーにもありますが、このゲームには「地球」「キャーティア」「ガロリア」の三つの「惑星(種族)の好感度」を均等に維持しなければならない点があります。ある一定の差が開きすぎるとそこでゲームオーバーという面白い仕様です。 この点は「あそびに」ならではだと思います。

総合的に見ると、「ギャルゲー」を期待していると、あまり楽しめません。「あそびに」の番外編を楽しむつもりで遊べば、なかなか面白いゲームだと感じました。 ただ、紙芝居の要素が非常に強いので、騎央に対するキャラの反応を楽しむなど、やはり原作好きな方向けなのは間違いありません。 
小説の番外編を読む形での購入をおすすめします。


良かった点
・対象のキャラクターが豊富
・惑星間の好感度も意識する必要がある
・セーブ、ロードなど常時行える(クイックもある)
・「あそびに」でゲームを作ってくれた

惜しかったと思う点
・絵師
・イベントCGの少なさ
・落とせるキャラに麻耶がいれば
・立ち絵で好感度の補正があるため絵が本当に動かない
・絵師に尽きる





あそびにいくヨ!~ちきゅうぴんちのこんやくせんげん~(限定版)
販売元: アイディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 原作をそこそこ良かったので購入しましたが、少しプレイして撃沈しました。
なんというか、原作らしきものをなぞっているというだけの、遊ぶに耐えないものでした。

 登場人物はなんだか性格が変わっており、褒め殺しに近い態度で主人公に接します。
その肝心の主人公も、自分の行動にいちいち正当性弁護というようなト書きが入ります。
それに拍車を掛けるのが、動きのない絵を切り張りしたようなグラフィックです。
 音声の方もオフにしたっきりでした。逐次読み込みに時間も掛かるだけでなく、
思い描いていたイメージと違うのが大きかったです。
ドラマCDを聴いていませんので、多分余計にそう思うのかもしれないですが。

 結論としては、制作メーカーをちゃんと確認しておくべきだった、です。
昔買ったゲームで、痛い目見たって言うのに…。




あやかしびと -幻妖異聞録-(初回限定版)
販売元: ディンプル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近やり始めたばかりですがなかなか面白い
簡単に言えば学園能力バトルです 少々拳法も加わっています
作画はニトロで活躍していた中央東口氏
ニトロのゲームよりニトロらしい作品だと思います(人外幼女+漢(おとこ)+銃の要素)
ただ機械っぽい塗りでなくなったのが残念
システムはとても優秀ですね スキップは早く、チャプターごとに一瞬で飛ばせるようになっています
セーブロードにかかる時間も普通ぐらいです
キャラクターは味方サイドにも悪役にもしっかりキャラが立っています
特に男なんかヒロインより強烈に印象に残るキャラが多いです
ヒロインは人間嫌いな狐幼女すず、クール毒舌少女トーニャ、優しい先輩刀子、部下からの信頼厚い薫
新規追加ヒロインに逢難
女性脇役にもちらほらと「何で攻略出来ないんだ!」と言いたくなるようなキャラも
男の方には寡黙で堅苦しいが照れ屋さんな所が萌える愁厳、すぐに死んでは生き返るナルシスト狩人、師匠でもあった男であり最強の敵九鬼、よき相談相手の虎太郎先生、ファンキーなアニメオタクウラジミールなど濃い連中ばかりです
戦闘パートはキャラのカットインが入ったり打撃のアニメーションが入ったり細かく出来ています
ギャグの部分はちびキャラがとても愛らしかったり狩人やウラジミールが絡むギャグはとても面白い
しかしキャラが叫ぶ技名が中高生が思いついた技名を見ているようで少し恥かしい気分になります
まだ途中までしかやっていないのですが男がかっこいいギャルゲーを求める人にはお勧めです




あやかしびと -幻妖異聞録-(通常版)
販売元: ディンプル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あやかしびと-幻妖見聞録-【BestSelection】
販売元: ディンプル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は…PC版の発売当初は『ど〜せよくある伝奇モノだろ?』と、見向きもしなかったソフト。
絵があまり好きではなかったのと、隔離された病院とか話の内容が暗そうだったから。

でも、実際にやり始めるとかなり面白かったです。
他の方々も書いていますが、男女問わず脇役もしっかり格好良く(むしろ主人公より)書き込まれているし、OPも曲と合っていて良かった。
系統としては『FATE』に近いと思うけど、たとえて言うなら『FATE』が硬派なら『あやかしびと』は軟派なイメージ。


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